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ミハエラ・ミハイロヴァ
創価大学に留学していたミハエラさんが、故郷のルセを紹介してくれました。
ドナウ川沿岸のルーマニアと国境を接する趣き深いルセの様子をご覧ください。
東京外国語大学に在籍している菅井健太さんから、ブルガリア語の研究・調査での体験したエピソードを寄稿していただました。大変に専門的なものですが、興味を持たれた方、ご覧ください。

アレキサンダー
ソフィア市開催された、在ブルガリア日本大使館とキリル・メトディ国際基金の共催による第23回日本語弁論大会で、みごと中級の部で優勝したソフィア大学2年生のアレキサンダー・ステファノフ君が、スピーチ「夢から覚める夢」を寄稿してくれました。
 なんと、昨年の22回弁論大会でも初級の部で優勝したとのことで、その時のスピーチ「幸せのレシピ」も併せて寄稿していただきました。

服部美智枝
2016年4月、ソフィア大学のマリア・マリノヴァさんが大阪大学に留学しました。縁あって日本での生活に少しでもと手助けしてあげることになりました。 それらの思い出を、「応援くださるあなたへ」という形で、3つのコーナーにまとめて紹介させていただきました。

マリア・マリノヴァ
第19回日本語弁論大会中級の部で優勝したマリア・マリノヴァさんが、「ブルガリアからの手紙」と題して、折に触れて時々のテーマで寄稿してくださいました。
多岐にわたり、興味深いものとなっています。ご覧ください。
福山ブルガリア協会事務局より、フェスティバルの写真報告を頂きましたので、掲載しました。
福山市は、毎年5月の福山ばら祭りにカザンラクのバラの女王を招聘するなど、大変活発にブルガリアとの交流を展開しております。

服部美智枝
敬老の日発祥の町として知られている兵庫県の多可町で、毎年9月の敬老の日に合わせて「おじいちゃん・おばあちゃん子ども絵画展」を開催しております。今年は、ブルガリアの子供たちからも絵が送られ、一緒に展示されました。実現のために尽力された服部さんがその絵画展の写真を寄稿してくださいました。

小笠原明子
初めてブルガリア・ルーマニアを旅した小笠原明子さんが、私たちのホームページに共感し、旅での思いを綴った短歌を寄稿してくださいました。
味わい深い一句一句をかみしめて、その地に思いを馳せてはいかがでしょうか。。

徳 安 悠 衣
慶応大学学生の徳安さんが、夏休みを利用して、ブルガリアの孤児院にボランティアに行ってきました。
日本の国と経済事情が大きく違うブルガリアでの貴重な体験。
どんなものだったでしょうか?


根 岸 毅 
1996年から2001年の5年間JICAの専門員としてブルガリア駐在し、ブルガリアに慣れ親しんだ根岸毅さんが、「ブルガリアの食卓」、そして「ブルガリアの自然」について、丁寧に紹介してくださいました。
ブルガリアで生活された方ならでは。
ぜひご覧ください。


大阪府立大学
大阪府立大学海外農業研究会のメンバー4人が、ブルガリアのローズオイル研究調査にブルガリアに行って来ました。そして、せっかくの旅、自分たちで鉄道とバスを乗り継いでのたくさんの体験。その感想が寄せられたので紹介いたします。

加 藤 修 子
 2009年、日本とブルガリアが国交を再開して50周年を迎えます。それを記念して『ブルガリアで生まれた「キリル文字をポスターに」展』が開催されましたが、ブルガリア語に興味を持ち勉強されている加藤さんが、展覧会を鑑賞し詳細な報告をしてくださいました。

h y e m i j a
 ブルガリア第2の都市プロブディフの友人を訪ねて1人旅をされたhyemijaさんが、人、風景、歴史遺産との出会いを逐一丁寧に報告してくださいました。ブルガリアとのいろいろな出会い、必見です。

カ テ リ ー ナ
 チェコのカテリーナ・ヴォイクーフコヴァーさんが大好きなふるさと「プラハ」を丁寧に紹介してくれました。別名「100塔の街」とうたわれるプラハを多彩な写真をつけて掲載。プラハのことがよくわかります。

  
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