ソフィアファミリー活動日誌

閉じるときは、右上の×マークで閉じてください。

2014年4月30日(水)
「ブルガリアをもっと知る会」の2014年度内予定期日決まる
6/21、8/30、10/18、12/20、翌年2/21の原則隔月の第3土曜日となります。
8月のみ、区役所行事が予定されているため、8/30の第5土曜日となります。
今後、講師の事情など、やむを得ない場合を除き、上記の期日で計画してまいります。
ご予定ください。
2014年4月29日(火)
琴欧洲さんに電話。
6/21のゲストとして来ていただくのに、どんなプログラムとして進めるのか、話をしてもらうのか、相談しなくてはなりません。
何時も佐渡ヶ嶽部屋の方にいるそうなので、都合の合う日に、松戸の部屋へ行って相談することにしています。
2014年4月28日(月)
ソフィアクラブ中馬理事長と諸々の相談をしてきました。
5月19日に術後検査のために来日するステラちゃん両親との対面交歓の手はず。
新潟病院の執刀医師亀山さんを通して、すでに時間を取ってもらいたい旨伝えてあるそうです。
ぜひ会って、回復した元気な少女を実感したいものです。
また、「ブルガリアをもっと知る会」が、「渋谷区後援」「日本ブルガリア国交再開55周年」と後援が加わったこと。
次回の琴欧洲さんを呼ぶ会に弾みが付きます。
日本で初の女性衆議院議員の一人として有名な園田天光光さんが名誉会長を務める日本育桜会が200本の桜をブルガリアに贈るため、今年の秋に旅行団を作り訪ブルガリアするとのことで、間もなく募集が始まる由。
などなど、80をとうに超えた中馬さんの意気盛んなこと。
2014年4月27日(日)
6/21の第2回「ブルガリアをもっと知る会」の企画、検討急です。
小学校での「ブルガリア紹介授業」では、、琴欧洲さんが来て子どもたちと遊んであげれば、ほとんど成功でした。
知る会は、大人の人が対象。
そして、相撲がメインではなく、ブルガリアです。
2014年4月26日(土)
今日、NHKテレビに琴欧洲親方がゲストで出ていました。
司会者の桂文枝が「5月に始まる夏場所は、親方は会場整理の仕事をする?」と質問すると、「ハイッ!」と答えていました。
新任の親方は、押しなべて会場整理が一番最初の仕事のようです。
2014年4月25日(金)
5月中ごろ、琴欧洲さんの慰労と激励をやることになりました。
やはり、引退して間もないときは、孤独にもなりがち、と思います。
いろいろお世話になったし、この際、少しでも励ましてあげたい。
2014年4月24日(木)
日本経済委員会事務局長の佐々木さんと、諸々の懸案について懇談してきました。
小泉大使が、「日本ブルガリア国交再開55周年」を記念して、日本とブルガリアの小学校で絵画の交換交流を実施したい、という希望を持っているとのこと。
この件ついては、ソフィアファミリーが、小学校で「ブルガリア紹介授業」を進めていることを知っており、大使にお会いした時、直接実施の支援を依頼されております。
また、小泉大使からの直の依頼とあって、ソフィアファミリーとしては、張り切って取り組みます。
佐々木さんとは、内輪で琴欧洲さんのご苦労さん会をやろうか、とも相談しています。
大田区の方で、琴欧洲親方も呼んで、「ブルガリア紹介」の企画を考えているので、ソフィアファミリーに協力願いたい、との依頼もされました。
2014年4月23日(水)
次回の「ブルガリアをもっと知る会」、琴欧洲さんゲストで募集要項に悩みます。
「日本ブルガリア国交再開55周年記念」としての実施が認められ渋谷区の後援事業となったことで、区報にも掲載してもらえるわけで、逆に会場の定員はギリギリ70人。
引退したとはいえ、やはり人気者のゲストで参加者が増えることでしょう。
となると、無原則的に募集するわけにもいかず、うれしい悲鳴となるのでしょうか?
2014年4月22日(火)
4/19の「ブルガリアをもっと知る会」参加者へのお礼と次回の参加を依頼する旨、メールを送りました。
ついては、一層充実した会にしなければなりません。
2014年4月21日(月)
第1回「ブルガリアをもっと知る会」について、参加者の何人かから、「いい会だった」との感想をいただいております。
ブルガリアに興味を持っていても、日常ではほとんど触れる機会がないブルガリアの人、それも、全権公使というマリン氏との身近な交歓が、新鮮だったようです。
2014年4月20日(日)
早速、昨日の報告をホームページへ掲載のため、まとめればなりません。
とりあえず、送れていた曳舟小「ブルガリア留学生授業」のページを急ぎまとめて掲載しました。
2014年4月19日(土)
「ブルガリアをもっと知る会」第1回、有意義に開催
ニコライ・マリン駐日ブルガリア全権公使を講師に迎えて、「最近のブルガリアについて」お話をしていただきました。
以前に、書記官、参事官としての在日経験が長く、日本語も堪能であり、「みなさん、こんにちは!」と日本語でお話を始めました。しかしながら、日本語には何分不慣れではあるので、東京外語大学大学院の菅井健太さんがそばでサポートをしながらの講義を1時間近く話され、その後参加者との熱心な質疑応答に入り、予定時間を超える大きな盛り上がりを見せて、次回への期待を膨らませました。
次回ゲストは、元大関の琴欧洲親方です。
2014年4月18日(金)
明日の「ブルガリアをもっと知る会」準備整いました。いろいろときめ細かく資料など用意したつもり、だけれど、至らぬところはご容赦、です。
2014年4月17日(木)
難病の少女ステラちゃんが、5/19、術後経過観察のために来日し、新潟病院亀山医師の診察を受けることになっているのですが、その帰国時、これまでの私たちの支援カンパをご両親に渡す手はずを整えています。
代々木の大使館が、東京での1泊の宿泊施設提供をしてくれるようです。
これまで支援の運動をしてきた人の集まれる人たちで、気持を伝える対面をぜひ実現させたいものです。
2014年4月16日(水)
4/19の資料、だいぶそろってきました。
資料のお土産、たくさん用意しています。
足りなくなる、というようなことにならないよう、知恵を絞ります。
2014年4月15日(火)
ソフィアクラブ中馬さんから、「ブルガリアをもっと知る会」が、渋谷区の後援企画となったとの連絡がありました。
「日本ブルガリア国交再開55周年記念」として、内外に案内をしていることが認められた、ということです。
また、中馬さんが、渋谷区でいろいろ活動されていることが認知されていることも、その一因となったようです。
ありがたいことです。
2014年4月14日(月)
代々木のブルガリア大使館に、田村さんという日本人の女性が職員に採用されたとのことです。
以前、秋山さんという人がいて、何かとお世話になったのですが、退職されてしまい、頼りにしていただけに、ちょっと困っていました。
話をするのに、やはり日本人だと、ツーカーと通じることが多々あります。
田村さんを、これから、また、頼りにする人、と厚かましく今から決め込んでいきます。
2014年4月13日(日)
渋谷区大和田文化センターにて、ナチス・ドイツに抵抗してブルガリアがユダヤ人を保護したその歴史展が開かれているそうです。
ブルガリアはナチス・ドイツと同じ枢軸国側で第2次大戦に参戦している。しかし、1943年にナチスから迫られたユダヤ人大量移送に市民らが反対して、5万人ものユダヤ人を保護した、その歴史展です。
ソフィア市の公園に、のちに感謝の気持としてユダヤ組織から贈られたというモニュメントが設置されていたことが思い出されます。
2014年4月12日(土)
曳舟小学校で講師をやってくれたミラさんともう一人のテディさんも6/14の池袋第1小学校での授業の講師をやってくれることになりました。
今度は、1・2年生合同の授業となるそうですので、120人もの児童が一緒にブルガリアの勉強をする、ということで、講師一人では大変な重荷。二人で一緒にやるとなれば、お互いに心強くなるに違いありません。
2014年4月11日(金)
4/19の「ブルガリアをもっと知る会」では、何点か資料を提供すべく、編集プリントを進めております。
ブルガリアに関する基本的な資料は、当然のことながら整理してプリントすることとしています。
2014年4月10日(木)
以前から引き合いのあった池袋第1小学校での「ブルガリア紹介授業」、6/14(土)にお願いしたい、との依頼がありました。
まずは、留学生の都合がどうか?留学生か受けてくれなくては、話になりません。
というわけで、また引き受けてもらえそうな気配。
一方で、「ブルガリアをもっと知る会」の第2回。
講師に悩んだところだったが、引退して親方になった琴欧洲さんが、「行ってもいい」との声を聴きました。
ぜひ確定してほしいもの。
プログラムの策定、そしてその準備に大わらわとなりそうで、うれしい悲鳴。
意図した人たちが、快く引き受けてくれることは、本当にうれしくやり甲斐ありです。
うれしさを励みに頑張ります。
2014年4月9日(水)
ブルガリア旅行同行を予定している元小学校校長先生と今年の旅行計画について、相談をしてきました。
お年寄りのご両親を抱えていることもあり、長期の外国旅行となると、なかなか困難な様子です。
2014年4月8日(火)
4/19「ブルガリアをもっと知る会」の準備、いろいろ始めました。
基本情報など、何点か用意する予定です。
マリン公使も、話す内容を練ってくださっていることと思います。
2014年4月7日(月)
日本ブルガリア協会の染谷さんと、いろいろ懇談をしてきました。
ホテルアイビスが閉鎖されたので、毎年実施されてきた「ブルガリアフェア」をどこかが継続させていかなければならない、ということで、その方策に腐心しているようです。
私たちブルガリア友好関係者としても、ぜひ引継継続してほしい、と願ってきました。
また、「ブルガリアをもっと知る会」についても、好意的な協力を申し出ていただきました。
2014年4月6日(日)
明日は、日ブルガリア協会の染谷さんと懇談予定。
いろいろ情報交換もします。
…………………………
ババマルタは、気が変わりやすい3月ばあさんに穏やかな春到来を願うおまじない。
日本では、“女心と秋の空”とその変わりやすさを秋の空で揶揄することわざ。
しかし、今日の朝から晩までの晴れ、雨、はたまた雷など、今日の東京は秋ならずブルガリアと同じ春ババマルタの1日でした。
2014年4月5日(土)
マルテニッツァでよく見かける人形の形をしているもの。
ちゃんと名前がついていて、男の子はピジョ君、女の子はペンダちゃん、というのだそうです。
かわいい名前、また、ひとつ知識が広がりました。
2014年4月4日(金)
ブルガリアの小学校は、学年の始業式が9/15だとのこと。
終業は、1−4年生は翌年の5/15、5−8年生でも6/15。
それから夏休みに入る、という大変長い夏休みになります。
2014年4月3日(木)
「ブルガリアをもっと知る会」共催のソフィアクラブ中馬さんから、第2回予定日6/21の会場についても、確保が出来そうだ、という連絡をもらいました。
中馬さんが積極的に働きかけてくれているおかげです。
2014年4月2日(水)
久し振りに、シルヴィア・ポポヴァさんとスカイプで通話。
精力的に、日本からの観光客ガイドをこなしているようです。
2014年4月1日(火)
東京外国語大学に留学しているリリ・プロダノヴァさんと対面し、「ブルガリア紹介授業」について、いろいろと話して来ました。
ブルガリアからイギリスのリーズ大学日本語学科へ留学し、2年生の昨年9月に、今度は東京外国語大学に日本語留学する、というグローバルな行動をしている活発なお嬢さんです。
私たちと、すっかりお友達となった早稲田への留学生スヴェトミラさんにも同席してもらって、今年度に予定している小学校授業の説明をしてきました。
2014年3月31日(月)
明日から4月。
4/19の「ブルガリアをもっと知る会」、ぼちぼち参加希望者が出ています。
確かにマリン公使の話には、興味がわきます。
2014年3月30日(日)
ホームページに、「ブルガリアからの手紙」を寄稿してくれているマリヤさんが、3回目の手紙を送ってくれました。
「春の訪れ」というタイトルで、なんと言っても3月はマルテニッツァ。
素敵な写真も一緒に送ってくれました。
速やかに編集掲載しなくては。
2014年3月29日(土)
ソフィアクラブ主催のチャリティーパーティーに参加してきました。
「ブルガリアをもっと知る会」が共催となるため、受付で案内を配付、中馬理事長が皆に紹介したので、パーティーで何人かの方とお話をし、名刺交換をしてきました。
2014年3月28日(金)
これまで、琴欧洲関「ブルガリア紹介授業」参加の関してこまごまとした支援をいただいた佐渡ヶ嶽部屋親方夫人に対して、感謝の気持ちを伝えるとともに、これからも引き続きのお付き合いとご支援をお願いするメッセージをお送りしました。
本当に、様々な温かいご支援をいただきましたから。
2014年3月27日(木)

ブルガリア物産の輸入販売を進めている(有)ヨーグルトサンが、千葉の方にブルガリアのダマスクローズ畑を開くそうです。
すでに移転して準備を進めているとのことです。
いずれ、花びらに朝露を蓄えたローズバラの花摘み、という夢のような企画が実現します。
その時は、前日民宿に泊り込み、ブルガリアワインでバラ摘み前夜祭の祝杯をあげて繰り出しましょう!
開所時は、ホームページで紹介いたします。

2014年3月26日(水)
豊島区の池袋第1小学校で、来年の国際理解週間でも、2年生に対して「ブルガリア授業」をやる方向で企画を進めてくださるようです。
大変国際理解授業が進んでいる学校で、小学校ながら、アメリカとオーストラリアの学校と姉妹校となっているとのこと。
私たちが企画するブルガリア授業について、高い評価をしてくれています。
より充実した授業とするため、講師をお願いする留学生との相談・検討に力が入ります。
2014年3月25日(火)
「ブルガリアをもっと知る会」の企画が、渋谷区の後援を得られるようです。
日本ブルガリア友好再開55周年記念としてのイベントであることが、認められる理由だと聞きました。
そうなると、私たち主催者側にとって、何点かプラスになる条件が付与されるとのことです。
ありがたいことです。
2014年3月24日(月)
豊島区で、これまでの「ブルガリア紹介授業」実施小学校紹介を続けてきてくださった校長先生が3月で定年退職するとのことで、お礼の電話をしました。
あいにく、明日の卒業式実施準備ということで、体育館の方に行かれ、直接話すことが出来ませんでした。
卒業式の翌日26日にでもまた電話します。
2014年3月23日(日)
「ブルガリアをもっと知る会」の案内をホームページに掲載し、並行して、関係者にメールで送付しています。
相撲でいう、「満員御礼」の垂れ幕を下げるくらいの大勢の参加者を期待します。
2014年3月22日(土)
ホームページで募集している「ブルガリアをもっと知る会」、第1回講師はマリン公使ですが、6月の2回目は、「琴欧洲さんといろいろ語る会」、というのはどうだろうか、との案が浮上しています。
現役力士でなければ、制約も少なくなるか?ともくろんで思い切って聞いてみました。
「予定がわからない」との返事で、まあ、簡単にはいかないか、とも思うけれど、実現すればある意味サプライズゲストになります。
2014年3月21日(金)
琴欧洲さんから、昼ごろ「残念なことになりました。これからも、よろしくお願いします。」との電話がかかってきました。
きちんとして挨拶をしてくれて、うれしいです。
もとより、ブルガリアから来ていることが、お付き合いの理由ですから、ブルガリアに関する交流活動で、これからも何かとお願いすることになると思います。
2014年3月20日(木)
琴欧洲引退!
今日は、このひとことにつきます。
お疲れ様でした。
2014年3月19日(水)
明日、4/19「ブルガリアをもっと知る会」の会場、代々木の渋谷区公民館の下見です。
70人入る、という会議室なので、たくさん参加してほしいものです。
そのあと、日本ブルガリア経済委員会の佐々木さんと懇談してきます。
先日ブルガリアから帰国したとかで、ホットなブルガリア情報を聞いてきます。
2014年3月18日(火)
昨年、「ブルガリア紹介授業」の講師をやってくれたイヴェリナ・ミンチェヴァさんから、マルテニッツァのメッセージが送られてきました。
ありがたいことです。
この温かいメッセージで、もう、悪い病気は退散間違いなし。
元気な1年が約束されました。
2014年3月17日(月)
4/19の「ブルガリアをもっと知る会」案内が出来上がり、お誘いのメールを送る作業に入りました。
1回目の会場は、70名も入るとのことなので、ぜひたくさん参加してほしいものです。
講師は、初のお披露目となるマリン公使ですから、聞いてみよう、と思う人も少なくないはずです。
2014年3月16日(日)
琴欧洲が、7連敗といよいよ跡がなくなりました。
張りのある相撲が取れません。
31歳は、まだ若いのですが。
2014年3月15日(土)
「ブルガリアをもっと知る会」第1回の開催
ようやく具体化しました。
第1回は、4月19日(土)。
講師は、ニコライ・マリン公使が引き受けてくれました。
以後、隔月開催で、いろいろな分野のスペシャリストや留学生に語ってもらいます。
2014年3月14日(金)
日本ブルガリア協会総会
日本のブルガリア交流中核の組織、日本ブルガリア協会の総会が、ブルガリア大使公邸で開かれました。
ヴァシレフ大使、マリン公使も同席され、交流活動に謝意を示されるとともに、永年ホテルアイビスで開かれていた「ブルガリアフェア」の会場に次回から大使公邸を提供してもいい、との好意的な申し出もあり、交流・歓談も一段と盛上りを見せました。
2014年3月13日(木)
明日は、代々木のブルガリア大使公邸で日本ブルガリア協会の総会です。
ブルガリアに縁のある人たちが集まり、総会の後懇親会も開かれます。
2014年3月12日(水)
ようやく2/4の曳舟小学校「琴欧洲交流・ブルガリアンダンス」報告を、ホームページ掲載。
時間がかかってしまったので、「ブルガリア授業」の方は、引き続き編集のうえ後日掲載、の2段構えになってしまいました。
2014年3月11日(火)
難病と闘ってきたステラちゃんが、2年ぶりに西新潟病院の執刀医師亀山先生の術後検査を受けに、5/19来日することになった、との連絡をもらいました。
今では、手術まで悩まされていた日常の発作は全く出なくなり、どんどん正常に近づいているように見える、という報告もいただきました。
来日時には、支援した関係者でひと目会いたいものです。
2014年3月10日(月)
ソフィアクラブ恒例のチャリティーパーティーが、3/29代々木のブルガリア駐日大使公邸で開催されるそうです。
音楽は詳しくないが、ピアニスト末松茂敏氏のコンサートとワインパーティーとか。
どなたでも参加申し込み可能だそうです。
2014年3月9日(日)
また、胃が痛む15日間が始まりました。
強い琴欧洲、ぜひ見せてほしい。
2014年3月8日(土)
明日から、相撲の大阪場所が始まります。
2/4に一緒に遊んだ墨田区立曳舟小学校370人の児童たちは、テレビの前で、夢中になって琴欧洲関を応援することでしょう。
我らが仲間、琴欧洲がんばれ!!
2014年3月7日(金)
ヴァシレフ大使が、体調を崩されているとか伺いました。
激務のせいでしょうか。
早く執務に戻られることを祈るばかりです。
…………………………
大相撲の大阪場所が9日から始まります。
琴欧洲関名で、番付表が送られてきました。
大阪府松原市の善宗寺というお寺が佐渡ヶ嶽部屋の宿泊所のようです。
2014年3月6日(木)
東京外語大学オープンアカデミー講座のブルガリア語「ブルガリア語初中級T」が4月から開講する、と聞きました。
詳細が決まり次第、ソフィアファミリーのホームページでも紹介したい、と思っています、
2014年3月5日(水)
大使館、イリヤナさんに電話。
先月送った、曳舟小学校「ブルガリア紹介授業」写真ファイルなど、大使に届いているとのこと。
マリン公使からの4/19講師可否の返事は4/7になる、とのこと。
いい返事を願うばかり。
2014年3月4日(火)
外語大への留学生リリ・プロダノバさんといずれ会ってお話をする約束をしました。
「ブルガリアの文化が好きな人に会いたい」とのメッセージ。
日本で、ブルガリア友好活動を進める人がいることが嬉しい様子です。
私たちも、楽しみにしています。
また、交流の輪が広がります。
2014年3月3日(月)
外語大への留学生リリさんに、ソフィアファミリー紹介のメールを送りました。
ソフィアファミリーが実施している「ブルガリア紹介授業」に興味がある、と聞いたので、一度会って講師としての可能性を聞いてみたい、と思います。
2014年3月2日(日)
もうすぐ3月場所が大阪で始まります。
琴欧洲が、佐渡ヶ嶽部屋の宿舎がある松原市の消防署で、1日消防長を務めたとか。
関脇になっても、何かと引き合いが来る琴欧洲関。
やはり、絵になるお相撲さんです。
2014年3月1日(土)
東京外大への留学生が、ソフィアファミリーの「ブルガリア紹介授業」講師に興味を示している、との連絡をもらいました。
ソフィアファミリーと留学生たちの輪がまた広がりそうです。
2014年2月28日(金)
ソフィアクラブの中馬さんから、電話があり、ブルガリアの難病の少女ステラちゃんが、5月来日時、ご両親と3人での訪問になる、とのこと。
5月で、1歳半になる子どももいるのだが、その子は、親族に預けての来日だとか。
様子が見えました。
来日時には、ステラちゃんの元気な顔を拝見し、皆さんに支援していただいたご好意を届けることになります。
それにしても、よくいらっしゃる決心をされました。
ブルガリア人にとって、渡航費は、決して少額ではありませんから。
2014年2月27日(木)
くろねこヤマト宅急便で、メール便という、80円で文書類の送付サービス(速達は、160円)をやってくれるものがあるので、便利に利用しています。
何と言っても、パソコンで投函まで追跡チェックできるのが、大変好都合。
ところが、代々木の大使館あてに送付した写真ファイルが受付センターに持ち込んでから4日経ってもまだ投函されずセンターに問合せ、5日目でやっと投函される、という予期せぬ出来事が発生。
1日を争うほど急ぐわけではない、と速達でなく通常便にしたのだが、それにしても、5日はかかりすぎ。
まあ、余裕を持っての持ち込みだったので、特に事なきを得たが、今後依頼時の日程判断が大事になってきました。
2014年2月26日(水)
昨日、「ブルガリア紹介授業」企画書を送付して、区内小学校への紹介をお願いした校長先生を、ブルガリア旅行にお誘いしました。
その学校で「ブルガリア紹介授業」を実施した際、「いつか、ブルガリアへ行きたい」とおっしゃっていましたから、この際ぜひご一緒を!とお聞きしました。
2014年2月25日(火)
豊島区で、区内小学校へのソフィアファミリー「ブルガリア紹介授業」企画を紹介し、実施の仲介をしてくださっている校長先生に、来年度のための企画書と紹介写真を送らせていただきました。
豊島区でのこれまでの授業実施は、5校7回を数えます。
2014年2月24日(月)
4/19、渋谷区の区民会館にて「ブルガリアをもっと知る会」(第1回)を開催することとしています。
講師には、やはり、マリン公使にお願いしよう、ということで考えています。
いい講座になるよう、準備しなければなりません。
…………………………
曳舟小学校に、2/4「ブルガリア紹介授業」の写真のほかに、ビデオDVDも送付して差し上げました。
琴欧洲関と児童の交流や留学生の授業風景が生き生きと再現されます。
2014年2月23日(日)
大相撲3月場所は、3/9から大阪で開かれます。
曳舟小からもらった琴欧洲さんへのお礼文、佐渡ヶ嶽部屋に郵送しますが、すでに佐渡ヶ嶽部屋の力士は皆大阪に行ったとか。
琴欧洲関に見せるには、3月末に松戸市の佐渡ヶ嶽部屋戻る、その以降になってしまいます。
だいぶ間が空いてしまい、ちょっと残念ではあります。
2014年2月22日(土)
昨日、曳舟小学校で琴欧洲交流での感想文をいただいてきたのですが、3年生が琴欧洲関へのお礼の気持を文にしてくれました。
私たちが一通り見せていただいて、琴欧洲関へ送ることにしました。
2014年2月21日(金)
曳舟小学校授業でお世話いただいた方たちへのお礼訪問
最初に墨田区での授業を仲介してくれた、ひらがなネット株式会社の吉澤さん、そして、区内各小学校への「国際理解授業」として、留学生による「ブルガリア紹介授業」を紹介してくれた「すみだ教育研究所」事務局長の森本さんを訪ね、お礼申し上げるとともに、記念の写真を差し上げてきました。
そして、曳舟小学校を訪ね、実施責任者の吉田先生、留学生授業を実施した4年生の担任先生を訪ね、お礼申し上げ、そして写真と写真ファイルを差し上げ、感想をお聞きしてきました。
一様に、「琴欧洲交流」「ブルガリア紹介授業」ともに「よかった」と喜んでいただきました。
次回の励みにいたします。
2014年2月20日(木)
駐ブルガリア小泉大使から、メッセージをいただいたので、ホームページに掲載しました。
ブルガリア大使、日本大使から、ともに私たちソフィアファミリーの活動を評価していただき、改めてやりがいを感じているところです。
…………………………
あす、曳舟小学校に行き、児童の「ブルガリア紹介授業・琴欧洲交流」感想文などをいただいてきます。
素直な児童たちの文に触れることが楽しみです。
2014年2月19日(水)
4/19に第1回を予定している「ブルガリアをもっと知る会(仮称)」の講師、大使館のマリン公使にお願いできないか、検討しています。
書記官としての在日経験があり日本語も堪能ですし適任ではありますが、お引き受けいただけるものか、さらに検討いたします。
2014年2月18日(火)
ブルガリアの難病で苦しんでいた少女ステラちゃんが、西新潟中央病院の医師を頼って来日し、手術を受けてから2年近くになろうとしておりますが、ようやく術後の経過検査来日の目途が立ち、2年目の5月には来日出来る運びになった、との知らせが入りました。
手術後の経過は順調で、小学校で友達と仲良く遊ぶなど、聞いてはおりましたが、これで、医師による医学的な検証が出来るものと考えられ、支援してきた私たちにとって、一段落する見通しとなっています。
2014年2月17日(月)
琴欧洲が日本に帰化したことに伴い、その氏名が決まって、公表されました。
“安藤カロヤン”だそうです。
“安藤”は、麻子夫人の旧姓。“カロヤン”は、ブルガリア名をそのままカタカナに置き換えて。
これで、相撲に専念できます。
心機一転、目指すは大関復帰、といきましょう。
2014年2月16日(日)
明日、来年度の墨田区学校支援ネットワーク事業としての登録企画を紹介するフォーラムが、区のホールで開かれます。
ソフィアファミリーの「ブルガリア紹介授業」も登録してもらっていますから、何らかの紹介をしてもらえるものと思います。


私たちの企画に興味を持ち、手を挙げた学校からの連絡を待ちます。
2014年2月15日(土)
東京外国語大学で勉強しているブルガリア人留学生に、ソフィアファミリーを紹介いたします。
「ブルガリア紹介授業」を逐次拡充することとしているので、講師として協力してくれる留学生を何人か確保しておきたい、ということです。
2014年2月14日(金)
ブルガリアからの留学生の会、2年前に私たちソフィアファミリーの主催で、ホテルアイビスを借りて盛大に実施したのですが、昨年末に代々木の大使館にて実施したとの話を聞きました。
ブルガリアの留学生ですから、大使館がやったとなると、やはり日本人関係者には、ほとんど声がかからなかったようで、残念至極、というところです。
2014年2月13日(木)
2/4曳舟小の「琴欧洲交流」「ブルガリア紹介授業」の写真ファイルを参加各メンバー用に作成。
並行して、ホームページ掲載のための編集作業。
なかなか大仕事です。
2014年2月12日(水)
曳舟小で講師をやってもらったツヴェトミラさんは、明日から青森市の雪のお祭り見物に。
テオドラさんは、2月末に韓国旅行に。
共に大学の友達に同行して、ということで。
せっかくの遠い東洋の国への留学です。
この機会を利用して、見聞を広げます。
2014年2月11日(火)
ヴァシレフ大使から、メッセージが届いていたので、遅ればせながら掲載いたしました。
お忙しい大使館業務の中、メッセージをくだされたこと、光栄です。
2014年2月10日(月)
ようやく、琴欧洲関と授業への参加についてお世話いただいた佐渡ヶ嶽部屋親方夫人への報告写真とお礼状が整い発送の手はずとなりました。
写真を、ソフィアファミリーの二人で手分けして、とにかくたくさん撮ったので、その分プリントするものの選別が大変でした。
明日投函です。
2014年2月9日(日)
大相撲トーナメント、決勝はブルガリア同士!
2/4琴欧洲交流の佐渡ヶ嶽部屋への報告をまとめています。
写真を整理して、写真ファイルにまとめ、集合写真は、大きく伸ばして。
早くまとめたいが、結構作業が多いです。
…………………………
今日、国技館で恒例の大相撲トーナメント。
琴欧洲が強く、初場所負けた遠藤を相手かまわず、上手を引きぶん投げた、ような勝ち方。
そして、決勝の相手は、なんと碧山!
必死の碧山が、馬力を生かして寄り切り、優勝。
まあ、後輩に花を持たせた、というところか。
2014年2月8日(土)
曳舟小「ブルガリア紹介授業」の集合写真も、どうやらちゃんと撮れているのでホッとしているところ。
学校の児童全員と先生、そして何より琴欧洲さんを囲んでの記念写真ですから、これが「うまく撮れませんでした」なんてことになったら、……………。
想像すると、ゾッとします。
大きく伸ばして、学校へプレゼントします。
…………………………
それにしても、ローマ人“コトオウシュヌス”は、どんな演技をするのか?
どうも、相撲を取る役らしいから、ローマの剣闘士“コトオウシュヌス”が日本の力士と相撲で対決する、なんてことかも。
ぜひ見に行きたい、ところ。
“コトオウシュヌス”の勇姿、琴欧洲のページに掲載しました。
2014年2月7日(金)
映画『テルマエ・ロマエII』で琴欧洲が剣闘士役に!
なんと、琴欧洲が俳優デビュー。
その名も“コトオウシュヌス”。
『テルマエ・ロマエII』は4月26日(土)より全国にて公開予定。
琴欧洲ファン、必見です。
2014年2月6日(木)
曳舟小学校に電話して、落ち着いたら、2/4「ブルガリア紹介授業」の感想などをうかがいに行きたい、と都合を聞きました。
副校長先生が電話に出られて、「いいイベントが出来たことを大変感謝している。子どもたちが、休み時間に、習ったブルガリアンダンスを校庭で踊って確かめている。」と喜びの気持ちが伝えられました。
私たちソフィアファミリーとしては、「よかった!」のひとことです。
授業を実施した4年生がみんなで、講師の留学生にお礼の手紙も書いてくれるそうです。
「やってよかった!」です。
2014年2月5日(水)
曳舟小「ブルガリア紹介授業」に関して、琴欧洲エピソードを交えて、日刊スポーツ紙に掲載されたので、ホームページの「琴欧洲ニュース」欄に掲載しました。
「ソフィアファミリーの企画による〜」の一文が光ります。
なお、今回も琴欧洲を囲んでの集合写真を撮影しました。
圧巻なこの集合写真、いつも評判を呼びます。
2014年2月4日(火)
墨田区立曳舟小学校にて「琴欧洲交流」・「ブルガリア紹介授業」
「琴欧洲交流」(5回目)・「ブルガリア紹介授業」(16回目)を盛大に実施。
学校の先生方が、成功のために積極的な準備を進められたこともあり、それぞれのプログラムが楽しくスムースに進められていきました。
今回、サンバルカンの指導のもとに、初めて琴欧洲さんが児童たちと一緒に民族ダンスを踊る、という見ものもありました。
回を追うにつれて、琴欧洲関がより積極的・好意的に協力してくれるようになっています。
また、留学生たちも一生懸命、子どもたちにブルガリアを紹介してくれました。
明日の日刊スポーツで、紹介されることになっています。
いずれ、ホームページで紹介いたします。
2014年2月2日(日)
明日は節分。
琴欧洲さんに、「ブルガリア紹介授業」への2月の参加を依頼すると、佐渡ヶ嶽部屋から、「節分の日だけは、学校へ行けません」と断られます。
節分の豆まきに、お相撲さんはどこの神社からもひっぱりだこのようです。
やはり、鬼は、強い力持ちは苦手なのでしょうね。きっと。
…………………………
「ブルガリアからの手紙」を寄稿してくれているマリアさんから、「第2回目の紀行文をもうすぐ送ることが出来ます」とのメールがありました。
大変きちんとしたお嬢さんです。
どのようなものが届くか、わくわくしてきます。
…………………………
明日は、2/4の授業に備えて、曳舟小近くのホテルに泊まることにしています。
ついては、本活動日誌お休みとなります。
2014年2月1日(土)
今日は、曳舟小授業での紹介用写真のA3拡大コピー、そして、厚紙の裏打ち。
40枚もの複写コピーをコンビニで、せっせと。
結構大仕事です。
しかし、大判のA3カラーコピーが1枚80円で出来、大変重宝しています。
写真プリントのような仕上がりは到底望めませんが、充分、用をなしてくれます。
2014年1月31日(金)
早稲田大学に留学しているツヴェトミラさんから、2/4の授業レジメが送られてきました。
29日まで大学の試験だと言っていましたから、それからの授業内容検討は、あっという間のまとめで、さすが、というところです。
故郷プレーベンを紹介したい、ということで、大伸ばし用の写真も何枚か添付されています。
明日さっそく、A3拡大コピーをします。
2014年1月30日(木)
今日も寝る間もないくらい。
大車輪で、曳舟小学校授業資料の作成です。
2014年1月29日(水)
連日、2/4の曳舟小学校「ブルガリア紹介授業」の準備作業に追われます。
まさに寝る間もないくらい、で、ほとほと能力のなさ痛感です。
ともあれ、天下の琴欧洲さんを呼び、ブルガリア人留学生に来てもらい、またブルガリアダンスを披露するという、小学校児童400名をあげての大イベントですから、全力労力を使うのは当然かもしれません。そうしなければいけないのかもしれません。
明朝、曳舟小学校のこのイベント担当の先生から、相談の電話がかかってくることになっています。
先生の方も、やはり慣れないことと、緊張して事に当たっているようです。
2014年1月28日(火)
琴欧洲さんに電話し、2/4の「ブルガリア紹介授業」参加の最終的な確認をもらいました。
曳舟小の先生からは、おいでを楽しみにしている、と伝えてほしい、とも頼まれまれていましたから。
児童たちが、ぶつかってみたい、とかの体験希望が出されていますが、快く了解してくれました。
13時ごろ電話したのですが、電話口に赤ちゃんのはしゃぐ声が入ってきて、自宅でくつろいでいる様子が垣間見えました。
2014年1月27日(月)
タルノヴォ大学日本語の先生に、メールを送りました。
以前に、ごあいさつのメールをいただいたので、今回、ごあいさつのつもりでお出ししました。
旅行の折は、何かとお世話いただくことになります。
この際、コラムへの寄稿依頼も致しました。
何か、メッセージをいただきたいものです。
2014年1月26日(日)
大相撲初場所が終わりました。
我らが琴欧洲関は、今場所の大関復帰はなりませんでしたが、きっと再挑戦をしてくれることと信じております。
2/4には、墨田区立曳舟小学校で子どもたちと交流をしてくれることになっています。
元気な顔を見せてくれることを心より願っています。
2014年1月25日(土)
駐日大使とマリン公使に曳舟小「ブルガリア紹介授業」のご案内を郵送しました。
琴欧洲関参加の企画なので、きっと興味を持ってもらえることでしょう。
願わくば、ぜひ参観においでいただきたいのですが、これは難しいかも。
2014年1月24日(金)
2/4早朝曳舟小集合、となるため、慣れないブルガリア留学生が八王子からスカイツリー近くの墨田区まで、遠路通勤ラッシュの中、無事到着できるのか、大変に危惧されます。
そこで、前の晩に近くに宿をとることとしました。
背に腹は換えられません。
無事、授業を成功させるために、いろいろと知恵を出します。
…………………………
琴欧洲、来場所の大関復帰はなりませんでした。
この上は、肩の荷を下ろして、思い切った相撲で巻き返しを図ってほしい。
2014年1月23日(木)
曳舟小で授業を実施する4年の2クラス児童の名簿を作成し、ミラさん、テオドラさんに送付しました。
1人1人の氏名をブルガリア語に翻訳してもらい、氏名カードを作成して一人一人に配ります。
これは、漢字の氏名が自分の名前と焼き付いているのに、新たにキリル文字が加わっるわけで、じっと見入ります。
(こんなカードです)
2014年1月22日(水)
昨日は、曳舟小打合せの後、ミラさん、テオドラさんの留学生とも授業のの打ち合わせをしてきました。
今は、留学大学の試験の最中。合間をぬって2/4のブルガリア紹介のためのレジメを作る、と約束してくれました。
大学では、先生に教わる身。たとえ小学生といえども先生をやることには、緊張してしまう、とのこと。
当たり前ですね。
2014年1月21日(火)
曳舟小学校にて、2/4「ブルガリア紹介授業」の打ち合わせ
「琴欧洲交流」、「ブルガリアンダンス」、「留学生授業」の3つの柱について、しっかりと打ち合わせをしてきました。
今回の小学生児童みんなで踊るダンス体験では、琴欧洲さんにも中に入ってもらって、一緒に踊るのです。
これは、テレビカメラが入ってもいいぐらいのインパクトがあります。
考えただけで、心躍ります。
2014年1月20日(月)
明日は、曳舟小学校にて、2/4の「ブルガリア紹介授業」「琴欧洲交流」についての企画相談をしてきます。
琴欧洲が、大関復帰の場所を厳しい展開で取組を重ねています。
場所前の電話では、「2/4大丈夫です」と力強く参加の承諾をしてくれましたから、この上は、10勝を成し遂げ、晴れて大関の顔を見せてくれることを、心から願うものです。
2014年1月19日(日)
カナダのシルヴィア・ポポワさんからスカイプ電話。
現在、カナダでパイロットをしている娘の家に居候している由。
カナダでの住所を教えてもらいました。
2014年1月18日(土)
2/4曳舟小学校「ブルガリア紹介授業」の準備に、追われます。
全校での琴欧洲交流と民族ダンス、留学生によるクラスでの「ブルガリア紹介」授業の3本柱。
いい「ブルガリア紹介授業」にしなければなりません。
…………………………
琴欧洲が3敗目となり、大関復帰のための10勝ライン達成が厳しい局面になっています。
白鵬、稀勢の里、豪栄道、松鳳山、隠岐の海などがこれから取り組むことになりますが、6勝2敗以上で切り抜けることが条件。だが、実力さえ発揮すればその可能性は十分残されています。
頑張れ!琴欧洲。
2014年1月17日(金)
来年4月に、東京外語大学にて、「ブルガリア語初級」講座が開催される由。
今年度と同様のスケジュールであれば、4月〜7月の間に週1で10回程度の教室。
本格的なブルガリア語を学ぶことが出来ます。
いずれ、開催要領を送ってくれるそうなので、来たら、お知らせとして掲載しようと思います。
2014年1月16日(木)
琴欧洲が、帰化申請の許可が下り、日本国籍になることになったそうです。
ちなみに、日本名は「安藤カロヤン」になりそう。「安藤」は、麻子夫人の旧姓。カロヤンは、本来の名前。
もっぱら、「かわいい!」と評判のようです。
2014年1月15日(水)
曳舟小学校への2/4ブルガリアヨーグルト提供も竃セ治に依頼しました。
ブルガリアヨーグルトを広めることにもつながりますが、好意的に提供してくれる竃セ治担当者に、感謝です。
2014年1月14日(火)
曳舟小学校での「ブルガリア紹介授業」プログラムが、少しずつ決まってきました。
今回はじめて、ブルガリアダンスを琴欧洲さんにも一緒に踊ってもらう、というプログラムを加えました。
子どもたちと踊る大きな琴欧洲さんは、見ものです。
2014年1月13日(月)
2/4墨田区立曳舟小学校にて実施予定の「ブルガリア紹介授業」プログラム案の検討です。
琴欧洲さんも、快く参加を受けてくれましたから、この上は、いい交流プログラムにすべく学校の先生たちと一緒に知恵を絞ります。
2014年1月12日(日)
大相撲、琴欧洲初日は奮起一番、必死の白星。大関復帰の条件10勝は、一番一番の積み重ねです。
碧山が、いい相撲を取りました。実力者妙義龍に、力勝負で白星。また、一段と力を付けているようです。とにかくよく稽古をするようで、当然結果に表れています。
共に好成績、を祈ります。
2014年1月11日(土)
ヴァシレフ大使より、新年のグリーティングカードが届きました。
ソフィアファミリーの活動を認知していただいていることを、ありがたく思います。
友好的活動を進めていくうえで、大きな励みとなります。
…………………………
明日から、平成26年の大相撲初場所が始まります。
琴欧洲の奮起を期待し、声をからして応援していきます。
2014年1月10日(金)
新しく企画している、継続的な勉強会「ブルガリアを知る会」(仮称)の第1回を4/19(土)午後、渋谷区の区民センターにて実施する予定となりました。
講師候補の何人かに、当っていきます。
詳細は、いずれ。
ご期待ください。
2014年1月9日(木)
曳舟小学校での授業でも、給食時に明治ブルガリアヨーグルトを提供してもらえることになりました。
子どもたちは、ヨーグルトのプレゼントをことのほか喜んでくれます。
一段と「ブルガリア」がプラスの記憶になってくれるでしょう。
竃セ治に感謝、です。
2014年1月8日(水)
琴欧洲関との交流が予定されている墨田区の曳舟小学校の先生から、「児童たちが、大きな琴欧洲さんと出会うときの感動が目に浮かぶ」との期待が寄せられました。
まさに、これまでの交流体験では、入場した時の信じられないような歓声が、今でも鮮明によみがえってきます。
これは、小学生は、小さく可愛い存在であることにほかならない、ということなのでしょうか。
2014年1月7日(火)
昨年の東京外語大学への留学生デシスラヴァさんからメールが届きました。
私たちの「ブルガリア紹介授業」そのほかの行事に積極的に参加してくれた素敵なソフィア大学生です。
大変優秀な学生で、現在、ソフィア大学で大学院への進学を目指して勉強に励んでいるとのことです。
そんなデシスラヴァさんは、日本での留学生活中いろいろな人たちと付き合うなかで、「日本に残ってモデルにならないか」と、複数声をかけられたとか。
そんな素敵なお嬢さんでもありました。
「ブルガリアで逢えるのを楽しみにしている」とのメッセージもくれました。
2014年1月6日(月)
「ブルガリア紹介授業」に5たび琴欧洲参加!!
2月の、墨田区の曳舟小学校での「ブルガリア紹介授業」に琴欧洲関も参加してくれることになりました。
これで、都合5回目の応援参加のなります。
ブルガリアを紹介するうえで、心強い大きな応援団です。
この上は、ぜひ、大関復帰を成し遂げて、力強い顔を子どもたちに見せてほしいもの。
声をからして応援します。
2014年1月5日(日)
ヴァシレフ大使のごあいさつが、大使館ホームページに掲載されたので、ソフィアファミリーホームページ「大使館より」のページへ転載いたしました。
明日から、2014年、本格的に各機関が動き出します。
私たちも、始動です。
2014年1月4日(土)
琴欧洲、1/12初日の初場所に向けて、必死の調整を続けているようです。
「結果にこだわったら何もいいことはない。何も考えず、もうやるしかないよ」と、背水の陣。
必死の力は、プラスになります。
やるしかない!と開き直るのは悪いことではない気がします。
2014年1月3日(金)
代々木のブルガリア大使館に、秋山千恵子さんという日本人職員がおり、私たちは大変頼りにさせていただいたのですが、昨年末にて退職した、との知らせが来ました。
大使館の仲介に何かと助けていただいていたので、困ってしまうのですが致し方ありません。
これからは、電話対応のミレナ・マリノヴァさん、通訳のイリヤナ・コストヴァさんに体当たりです。
2014年1月2日(木)
一橋大学院へ留学していたダフィンカさんから、年賀状がきました。
現在、ソフィアで税理士の仕事をしており、いずれ事務所を開きたいようです。
在日時には、「ブルガリア紹介授業」の講師をやってもらい、帰国時には、私たちがソフィア病院の経理事務の仕事を仲介してあげたり、ひときわ親密にお付き合いしているお嬢さんです。
ブルガリアへ来た時にはぜひ会いたい、とのメッセージをくれました。
いうまでもなく、会う予定で訪ブルします。
2014年1月1日(水)
2014年新年おめでとうございます。
ソフィアファミリーは、引き続きブルガリア友好の道を邁進してまいります。
皆様には、より親密なご協力をよろしくお願い申し上げます。
ホームページでは、新年に際して、ご挨拶とともに、本年の活動予定、寄稿:「ブルガリア方言話者を訪ねて」、同じく寄稿:「ブルガリアからの手紙」を掲載いたしました。
興味の湧くものとなっておりますので、ぜひご覧ください。
2013年12月31日(火)
1年間のごひいき、ありがとうございました。
私たちのメインイベントでもある「ブルガリア紹介授業」は、15回を数えるに至りました。
その中で、相撲の琴欧洲さんにも4回目の参加も得ました。
来年2月には、墨田区の曳舟小学校で、琴欧洲さん参加の16回目も予定しております。
更なる積み重ねの1年をご期待ください。

新年を期して、ホームページをリニューアルいたしました。
いかがでしょうか?
ご覧ください。
2013年12月30日(月)
どうやら、新年更新の準備が整いました。
目玉は、東京外語大学院生菅井健太さんの「ブルガリア語研究の旅」寄稿とソフィアでの弁論大会優勝者マリア・マリノヴァさんの「ブルガリアからの手紙」。
そして、ソフィアファミリーからの年賀状とちょっと面白い「ブルガール人の暦」。
1/1の0時を期して、リニューアルいたします。
ご期待ください。
2013年12月29日(日)
来年の年間計画を整理してみました。
小学校における「ブルガリア紹介授業」をはじめとして、「ブルガリアを知る会」立ち上げ、そして、5年ぶりとなるブルガリア訪問などがあります。
より充実したブルガリア友好活動の1年としたいものです。
2013年12月28日(土)
東京外語大学院菅井先生からも寄稿文が届きました。
あとは、1/1リニューアル編集まっしぐらです。
2013年12月27日(金)
マリア・マリノヴァさんのページがまとまりました。
弁論大会優勝の記念に、小泉大使夫妻と撮った写真を送ってくれたので、掲載します。
1/1公開の予定です。
2013年12月26日(木)
琴欧洲が初場所に向けて懸命の調整を続けている、というニュースが入ってきました。
“強い大関頑張れ!!”と念じます。
2/4の曳舟小学校授業に参加可能か、留守電したところ、あとで、「新年まで予定が決まらない」との電話をくれました。「いずれにしても参加する」との返事もくれました。
天下の琴欧洲関から電話が来たということで、やはり感激。
2013年12月25日(水)
墨田区の学校支援事業としてすみだ教育研究所というところで全学校あてに発行してくれる、「ブルガリア紹介授業」のニュース原稿がまとまりました。
新年早々に、各学校に流してくれるそうです。
担当の先生から、大変魅力的な授業内容である、と言っていただきました。
希望する学校があることを祈ります。
2013年12月24日(火)
「ブルガリアの人と自然と文化を愛する会」会長の神山健吉さんが、自分が住んでいる埼玉県志木市を中心として調査研究を続け、このたび「埼玉の地名」という本を出版されました。
県内の新座、志木、朝霞、和光の4つの市で使われている167の地名について、その由来を記した本です。
興味のある方、埼玉県内の書店で求められるそうです。
また、出版元「さいたま出版会」(048−822−1223)へ。
2013年12月23日(月)
タルノヴォ大学の日本語の先生カーチャ先生から、サプライズの年賀メールが送られてきました。
旅行する予定だった10月にタルノヴォ大学を訪問し、桜の苗木を贈ることになっていたのです。
残念ながら、旅行は、来年に延期になってしまいました。
2013年12月22日(日)
マリア・マリノヴァさんのホームページ掲載編集に精出しています。
何とかまとまってきました。
彼女の了解を得て、1/1掲載となります。
2013年12月21日(土)
川越にて、倉持と一緒に、サンバルカン若海さんと次回曳舟小学校での「ブルガリア紹介授業」に関する相談をしてきました。
琴欧洲も参加すれば、一緒にバルカンダンスを踊ってもらおうか、なんて楽しい夢を膨らませています。
2013年12月20日(金)
日本語弁論大会優勝者マリア・マリノヴァさんが、発表のテーマ「言葉より大切なこと」の原稿を送ってくれました。
さっそくホームページ掲載の構成検討を始めました。
1月掲載の1回目をはじめとして、折に触れ、ブルガリアから寄稿してくれることになっています。
2013年12月19日(木)
我らが琴欧洲が、来年1月12日初日の初場所に向けて、徐々に稽古を再開したている、とのニュースが入ってきました。
必ずや復帰の底力を出してくれるものと、信じて応援します。
2013年12月18日(水)
だいぶ押し詰まってきました。
来年の計画表などを見直してみました。
延期になったブルガリア旅行、すでに11回を数える小学校での「ブルガリア紹介授業」、「ブルガリアを知る会」の発足、そしていろいろなブルガリア関連イベントへの参加などなど。
さらに、飛躍の年のいたします。
2013年12月17日(火)
ブルガリア建国の民族ブルガール人から受け継いでいるカレンダーは、トラキア人の世界から続き、来年は、7522年の新年。
面白いものをわれらが友シルヴィア・ポポワさんが持ち込んでくれました。
新年のページで紹介いたします。
2013年12月16日(月)
新年に際して、ブルガリア大使からもあいさつのメッセージをいただけることになっています。
1/1のホームページ更新に間に合うといいのですが、これは、年が明けてから送られてくるのではないか、と思われます。
2013年12月15日(日)
ホームページへのソフィアファミリーの新年ごあいさつ、何にしようか、考え始めています。
写真は何にしようか、新年にふさわしい年賀状的なもの模索中です。
2013年12月14日(土)
今日は、毎年恒例としている「ブルガリア紹介授業」をやってもらう今年度留学生の歓迎会。
場所も、例年倉持宅に定着してきました。
歓迎会の前に案内する「小江戸川越」の散策はいつも好評で、日本の古い街並みを残す蔵造りの店先をしきりにカメラに収めていました。
一通り見学したあと、倉持宅で乾杯としばしの歓談。
ブルガリアの故郷、スヴェトミラさんはプレーベン、テオドラさんはバルナの話してくれました。
2013年12月13日(金)
墨田区で、すみだ教育研究所というところが学校支援事業の一環として、「ブルガリア紹介授業」を全学校あてにニュースを発行して紹介してくれることになりました。
ついては、1ページ建てで、「ブルガリア紹介授業」のニュースを編集しなければなりません。
少しでも、授業の魅力を引き立てるよう作文、編集します。
2013年12月12日(木)
琴欧洲が、けがの回復までの間、重点的に下半身の強化を続けてきたとか。
ふだんでも、まず下半身が大事、と相撲解説者はよく言います。
その結果が、初場所にでれば、まさに“災い転じて福”。
ありうることです。
2013年12月11日(水)
ホームページの表紙入口から入ると、BGMが流れるようにセットしております。
曲は、やはりブルガリアを代表する“ブルガリアンヴォイス”をおいてほかには考えられない、ということで、おおむね1か月単位で曲目を変えながら、しかし一貫してブルガリアンヴォイスを流し続けてまいりました。
来年の新年更新で、初めてブルガリアンヴォイスを離れて、ブルガリア国歌をお聞かせすることといたしました。
現在、手に入る曲の中で選別検討中、というところ。
乞うご期待!!です。
2013年12月10日(火)
ホームページに、サッカーの試合結果に合わせて、ブルガリア国歌を視聴できるように組み込んでいますが、荘厳な大変にいい曲だと思っています。
一度視聴していただきたい、と思います。
2013年12月9日(月)
新年に向けて、マリアさんからのホームページ寄稿に関して、いろいろやり取りしています。
弁論大会発表のテーマ「言葉より大切なこと」の原稿をいただきたい、との話もしています。
これは、興味を引くテーマなので、ぜひ皆さんにも披露してほしいものだ、と思います。
2013年12月8日(日)
留学生の歓迎会は、12/14。
案内をメールしたら、「小江戸川越と歓迎会を楽しみにしている」と返信メールが来ました。
当日は、精一杯のおもてなし、です。
2013年12月7日(土)
「ブルガリア紹介授業」で、講師をお願いする二人の留学生の歓迎会をやる予定です。
せっかくだから小江戸川越も案内してあげることになっています。
2013年12月6日(金)
12/2の箱根旅行で、撮ってきた富士山の写真を、来日の飛行機から見た富士山に感動した、と言っていたマリア・マリノヴァさんにメールに添付して送ってあげました。
改めて、空から見たその時の富士山の姿を思い出すのではないでしょうか。
2013年12月5日(木)
「ブルガリア」という言葉でホームページ検索をすると、我がソフィアファミリーのホームページは、6ページ目前後にヒット表示されます。ようやく、ブルガリア関連のサイトとして、それなりの評価をしてくれた、というところか。
6ページ目ぐらいならば、ブルガリアのことを知りたくて検索した人は、そのくらいは進めて調べるでしょう。
そうすれば、きっと近づきのメッセージを送ってくれるだろう、との自信はあります。
これまでも、何人もの人が「求めていたサイトに出会えた」と言ってくれていますから。
なお、「ブルガリア情報」で検索した場合は、トップのトップ、一番最初に表示されます。
これには、ホームページ管理者冥利に尽きる、のひとことです。
更に充実させていきたい、と思います。
2013年12月4日(水)
東京外語大に留学し9月に帰国した、デシスラヴァ・ザンゴヴァさんから、久しぶりのメールが来ました。
来年は、大学院への進学を目指すのだとか。
大変優秀なお嬢さんなので、きっと望みをかなえることでしょう。
2013年12月3日(火)
アイビス支配人加藤さんの慰労会
長い間、ブルガリア友好関係者の間で、情報交流の場として親しまれてきた六本木のホテル「アイビス」が、本年12月31日をもって閉館することになりました。
ひとえに、総支配人の加藤哲章さんのご尽力による賜物であったことは、皆さん周知。
これまでのご苦労に対して、ささやかながらの慰労の集いをアイビスのレストラン「サバティーニ」にて開きました。
参加者は、日常不断にブルガリアに深くかかわるお仕事に携われているソフィアクラブの中馬さん、日本ブルガリア経済委員会の佐々木さん、潟uルガリアローズ社長の染谷さん、そしてソフィアファミリーの倉持と石井。
集いは終始和やかに進行し、加藤さんの前途への飛躍を願い引き続きの強いきずなを誓い合いました。
2013年12月2日(月)
懇親旅行
昨日から1泊でソフィアファミリー仲間での熱海懇親旅行。
会費をもらうだけでは、友好の名が泣きます。
皆で1年の垢を流してきました。
昨晩は、小田原城、そして今日は、せっかくだから箱根にも行こう、ということになって。
とにかく、子どものように乗り物をいろいろ乗りました。
まずタクシーで駅まで。それから箱根へバス。箱根では、芦ノ湖遊覧船。次にロープウエー、ケーブルカー、登山電車、そして帰りは小田原からロマンスカーと。小学生児童に、「ブルガリア紹介授業」ならぬ「乗り物紹介」をしてあげたいくらいでした。
2013年12月1日(日)
お休み
本日、所要で一泊の旅。
日誌はお休みとさせていただきます。
2013年11月30日(土)
福岡場所で信じられないようなアクシデントに見舞われた佐渡ケ嶽部屋の親方に、お見舞いの手紙を出しました。
琴奨菊、琴欧洲の両大関が途中休場。そしてまた琴勇輝もけがで休場。同部屋から3人が途中休場というのは実に67年ぶり、というありがたくない記録を残してしまいました。
いつも、琴欧洲関のブルガリア授業参加にお世話いただいているのですから、せめて、お見舞いの言葉の一つでも、と思った次第です。
そして、わが琴欧洲関にも、来年の初場所での再起を願って励ましの言葉を手紙にしたため、郵送しました。
2013年11月29日(金)
ホームページの新年更新に向けて、準備を進めています。
18総合学校の日本語弁論大会優勝者マリア・マリノヴァさん、東京外語大学の菅井さんなどからの寄稿も予定しています。
楽しみに準備を進めています。
2013年11月28日(木)
琴欧洲が、けがで福岡場所を休場したにもかかわらず、本場所終了後の九州巡業に参加するとのこと。
さすがに、巡業場所での取組はやらないようですが、力士を披露する土俵入りには参加するとのこと。
初場所にかける不退転の意気込みをひしひしと感じます。
2013年11月27日(水)
次期琴欧洲交流「ブルガリア紹介授業」、墨田区立曳舟小学校で実施!
墨田区の新名所「スカイツリー」のすぐ下とも言えるところに位置する、75年の伝統を誇る小学校が、国際理解授業の一環として希望、来年の2月に実施する方向で、相談をしてきました。
墨田区全体の小学校が、国際理解授業を大変活発に展開しているようでした。
2013年11月26日(火)
琴欧洲が帰化を申請したことがいろいろな話題を提供しているようです。
先の見通しをはっきりさせておくことにより、心置きなく相撲に専念できる、というもの。
初場所に10勝を挙げて、大関復帰を目指す意気込みはいささかも衰えず。
むしろ、プラスの力になる、そう思います。
2013年11月25日(月)
琴欧洲が帰化した場合の日本名は、「安藤カロヤン」と言われています。
安藤は、琴欧洲夫人の旧姓。
カロヤンは、もともと自分の名前そのまま。
なんともかわいい名前です。
2013年11月24日(日)
ホームページの「コラム」に寄稿してくれた日本語弁論大会優勝者のマリア・マリノヴァさんが、新年よりブルガリアからいろいろな寄稿を連載してくれることになりました。
これは、大変に楽しみなシリーズになります。
ご期待ください。
2013年11月23日(土)
琴欧洲が、日本国籍の取得申請したようです。
相撲で親方になるには、日本人であることが条件であるため、なのですが、なにか親しみを感じます。
2013年11月22日(金)
ホームページの新年更新に向けて、いろいろな人に寄稿依頼をしました。
ぜひ、ブルガリア友好サイトを盛り上げてほしい。
ソフィアファミリーとしての年賀状も、鋭意構想を練っているところ。
いい写真を配したものにしたいです。
2013年11月21日(木)
新留学生と初の対面!
新宿で、Svetomira・RUSKOVAさん(早大)とTeodora・ HRISTOVAさん(創価大)の二人の新留学生と会い、次回の「ブルガリア紹介授業」に講師を依頼してきました。
初々しい二人は、東京のにぎやかなことに驚き、街並みのきれいなことにも感激した、と言っておりました。
来年の7月までのお付き合いが始まります。
(左:スベトミラさん、右:テオドラさん))
2013年11月20日(水)
今日、創価大に留学しているTeodoraさんから、初めてメールをもらいました。
日本でのメール交換ができない、と聞いていたのですが、これで、日本語メール作文が可能になった、ということだと思います。
明日会うことになっています。
2013年11月19日(火)
(有)ヨーグルトサンに注文したダマスクローズ苗が配送されてきました。
ブルガリアからはるばる日本まで運ばれてきた、と思うと感慨深いものがあります。
何とか上手に根付かせたい、と思います。
2013年11月18日(月)
ホームページの新年更新、あれこれ頭を悩ませています。
1月1日午前0時、目を見張るような切り替えを目指します。
2013年11月17日(日)
今月21日、新留学生Svetomira・RUSKOVAさん(早大)とTeodora・ HRISTOVAさん(創価大)と初対面です。
新しい出会いは、楽しみいっぱい!
2人の留学生も、会うのを楽しみにしている、とのメッセージを寄せています。
…………………………
琴欧洲再出場せず、関脇陥落決定!のニュースが流れました。
けがが治り次第、来場所に備えての猛稽古が期待されます。
2013年11月16日(土)
来年の「ブルガリア紹介授業」、墨田区の小学校で決まりそうです。
また、忙しくなります。
琴欧洲、来年初場所、大関復帰の星を残すこと熱望!!
2013年11月15日(金)
そろそろ年賀状の構想を練らなくては。
構想などと大袈裟?
いや、ソフィアファミリーの一員としては、関係者へのご挨拶は、ブルガリアをアピールすべく絶好の機会。
より印象強いものに作成しなくては。
2013年11月14日(木)
ソフィアクラブ中馬さんと懇談。「ブルガリアを知る会」の立ち上げについて、相談。
続けて定期的にいろいろな角度からブルガリアを知る機会を作っていきたい、ということです。
来年3月ごろ第1回を開催すべく、準備を進めることに。
中馬さんが、渋谷区在住なので、区民センターなどの会議室予約に、動いてくれるようです。
協力的で、ありがたいです。
2013年11月13日(水)
琴欧洲休場、ついに大関陥落濃厚!
大関在位は、8年間になるのだそうです。歴代4番目に長い在位期間とのことです。
思えば、大関に上がった当初は、横綱になるのは時間の問題、と言われた強い大関でした。
それが、ひざの大きなけがに見舞われ、以後、力強い激しい相撲は影を潜め、常にひざを気にしながらの相撲が続き、気が弱い大関のレッテルが定着してしまいました。
これからでもいい。
願わくば、何とか、本来の力を出して復帰してほしい。
2013年11月12日(火)
小学校からの問合せが複数寄せられる中で、裏腹に琴欧洲がカド番の場所で肩負傷、というアクシデントに見舞われました。
明日明らかになるか、と思いますが、休場して関脇陥落、の不安も出ています。
2013年11月11日(月)
墨田区の小学校で、他にも「ブルガリア紹介授業」を希望する学校があったとか。
琴欧洲交流が希望なのか、定かではありませんが、複数問い合わせがあったこと、企画サイドとしては、うれしいことです。
2013年11月10日(日)
兵庫の「多可町子ども絵画展」ようやくホームページに掲載できました。
ブルガリアの子供と日本の子供の絵を比較掲載してみたのですが、大変興味深いページになったのではないでしょうか。
2013年11月9日(土)
明日から大相撲11月場所。
我が琴欧洲、カド番脱出を念頭に積極的な稽古を続けた、というニュースが入っています。
一番一番にその成果を出してくれることを祈るのみ。
2013年11月8日(金)
墨田区の小学校から、琴欧洲交流の「ブルガリア紹介授業」の問合せがありました。
また来年の2月、実現の可能性が強くなりました。
ありがたいことです。
また、ブルガリアが広がります。
2013年11月7日(木)
「ブルガリア通信」の発行でなじみの深い「ブルガリアの人と自然と文化を愛する会」の事務局を長い間、ホテルアイビスの支配人である加藤哲章さんが担っておりましたが、14年1月から潟uルガリアローズの染谷社長が引き継がれる、という連絡をいただきました。
お忙しい方ですので、どのように切り回されるのか、気にかかります。
2013年11月6日(水)
日本語弁論大会優勝者のマリア・マリノヴァさんから、日本での印象を記した寄稿が届きました。
さっそく編集し、掲載いたしました。
まだ、17歳とのことなのですが、非常に丁寧な日本語での作文に、感嘆しきりです。
ぜひご覧ください。
2013年11月5日(火)
日本橋人形町に居を構える潟uルガリアンローズの染谷社長を倉持と石井で訪ね、ソフィアファミリーで考えている「ブルガリア勉強会」の企画を説明し、相談してきました。
染谷さんは、広くブルガリア物産の輸入販売を展開しておりますが、一方で、日本ブルガリア協会の常務理事としても、活発に活動をされています。
主旨に賛同していただくとともに、会場設定や参加者の募集などについてもいろいろご意見をいただきました。
2013年11月4日(月)
昨日紹介したソフィア・ゾリステン公演、兵庫県の多可町でも開催されるとか。
これには、コラムでもそのブルガリア好きの一端を披露している服部美智枝さんが、きっかけを作ったとか。
一方で、ブルガリアの子供たちの絵を送ってもらい、日本とブルガリアの懸け橋展覧会も主導しました。
大変行動的に活動される女性です。
2013年11月3日(日)
「弦の国ブルガリアならではの緻密なアンサンブルを誇るソフィア・ゾリステン。その響きは、数多くの合奏団がひしめくヨーロッパの中でも一際美しく、世界最高峰のアンサンブルとして人々に感動を与え続けています。〜」
このような解説がつけられ、紹介されている『ソフィア・ゾリステン&ミラ・ゲオルギエヴァ「名曲の花束」 』が、東京から九州まで、全国縦断の形で公演が行われています。
興味のある方、近くの会場を探していかれてはいかがか。
2013年11月2日(土)
日本ブルガリア経済委員会の佐々木事務局長から、1日からブルガリアへ行っている、とのメールが来ました。
帰国は13日になる、とのこと。
帰ってきてから、また最新情勢を聞かせてほしいものです。
2013年11月1日(金)
(有)ヨーグルトサンが輸入販売しているダマスクローズ苗の今年度受付〆切になります。
世界に冠たるブルガリアのローズオイル。
6月にその原料となるダマスクローズの花を咲かせて、その香りにふれる。
至福のひと時だと思いませんか!
今からでも間に合うと思います。ホームページ表紙から申込案内へどうぞ。
2013年10月31日(木)
琴欧洲が、四国巡業で地元出身の付け人のおいを抱いて土俵入りしたり、地域のこども園々児と交流した、というニュースが入ってきます。
彼は、とりわけ子供が好きのようです。
私たちの小学校での「ブルガリア紹介授業」にとって、頼もしい協力者です。
2013年10月30日(水)
ひらがなネットしんぶん11月号が送られてきたので掲載しました。
「ブルガリア紹介授業」、墨田区で継続的に実施してもらえるかも、というありがたいお話が浮かび上がっています。
我がソフィアファミリー活動、ますますの広がりを見せています。
2013年10月29日(火)
次回「ブルガリア紹介授業」について、ひらがなネット担当者と相談・依頼してきました。
墨田区の小学校への働きかけを仲介してくれることになりました。
「すみだ教育研究所」というところが、区内の学校に授業内容をニュースとして紹介してくれるシステムなのだそうですが、ひらがなネット担当者が持ち込んでくれるのです。
手を挙げてくれる学校があるといいのですが。
2013年10月28日(月)
明日、ひらがなネット担当者と授業タイアップの相談をします。
盛りだくさんの授業を、ぜひ受け入れてくれる小学校が出てくれることを祈ります。
2013年10月27日(日)
次の「ブルガリア紹介授業」は、来年2月墨田区にて、ホームページでも紹介している「ひらがなネット」の人たちとタイアップしての企画を進めています。
これまで通り、サンバルカンの民族ダンスも依頼しますから、腹案通りに進めば、「留学生授業、琴欧洲交流、民族ダンス」に加えて、ひらがなネットによるプログラム、と大変盛りだくさんのイベントになります。
…………………………
今年の留学生講師を依頼する早稲田大学と創価大学への新留学生2人と11/21に対面することになりました。
2人も、ブルガリア紹介授業を大変楽しみにしているようです。
また、新しい出会いがあります。
2013年10月26日(土)
マリアさんから、さっそく寄稿了解の返信。
来週中には送れそうだ、と言ってくれました。
楽しみな1週間です。
次回の琴欧洲交流も、墨田区の方で実施に向けた取組みが進んでいます。
マリアさんの返信の末尾に「Приятна вечер!」(素敵な夜を!)とのメッセージ。
いいことが多かった1日でした。
2013年10月25日(金)
16日に懇談したマリア・マリノヴァさんに、日本の印象についてホームページへの寄稿を依頼しました。
きちんとメールをくれるような女性なので、きっと期待にこたえてくれるものと思います。
2013年10月24日(木)
松戸に居を構える佐渡ヶ嶽部屋に電話し、次回の「ブルガリア紹介授業」にまた琴欧洲さんに参加してほしい旨依頼をしました。
すっかりおなじみとなり、好意的に対応してくださり「琴欧洲関に依頼があったことを伝える」と言っていただきました。
力士たちは、九州場所が間近になっているため、四国・九州方面で巡業中のようです。
2013年10月23日(水)
ブルガリア大使館の受付にいるミレナ・マリノヴァさん。
私たちソフィアファミリーと親しくしていることは、9/26付日誌で触れましたが、電話するとたいてい彼女が電話口で応対してくれます。
それが、透き通るような美しい声なので、思わず胸キュン。
その声を聴いただけで、その日1日バラの花園気分に浸してくれます。
大使館は、いい人を採用しました。
2013年10月22日(火)
シルヴィア・ポポヴァさんの自慢の次女シュヒちゃん(ポポワさんが呼ぶ愛称)は、若くして、何と航空機機長。
ポホワさんは、折々に、フライトに便乗しての国際旅行。
11月には、カナダ(長女が移住している第2の故郷)に帰国後、シュヒちゃん操縦する飛行機にて、オーストラリアに同行するのだとか。
地球、縦横無尽。うらやましい限り。
2013年10月21日(月)
今日は、ブルガリアでのソフィアファミリーのよき理解者であり、頼もしいパートナーのシルヴィア・ポポヴァさんの誕生日。
もう、67歳になるのでしょうか。
いつまでも元気で、活躍してほしい、と願っています。
2013年10月20日(日)
昨日、マリアさんに写真を送ってあげた、と報告しましたが、さっそくお礼の返事が来ました。日本の印象について「日本は素晴らしい国。 また行きたい、もっとこのまま居たい、と感じた。」というメッセージをくれました。
これは、その感じたことを、ぜひ寄稿してもらわなければ、と思います。
2013年10月19日(土)
16日に話をした、マリアさんからメールが来ました。
写真ファイルと一緒に名刺も上げて「メールしてほしい」とも伝えたのですが、まさか、本当に素直に答えてくれるとは思っていませんでした。
うれしいサプライズでした。
もう、ブルガリアに帰国しているようですが、さっそく、メールの返信でその時の写真を送付してあげました。
17歳とは思えない、しっかりした顔立ちのお嬢さんです。
2013年10月18日(金)
ブルガリアについて、「もっと知ろう、もっと聞きたい」という集まりが出来ないものか、と考えだしています。
ブルガリア大使館も、こと自国を広める興味を示してくれるのではないか、とも思っています。
あくなき“ブルガリアの進め”、です。
2013年10月17日(木)
(昨日の続き)
19回日本語弁論大会優勝者マリア・マリノヴァさんは、ソフィアの18総合学校学生で日本での高校生に相当する学年です。
丁寧な日本語で挨拶していましたが、ソフィアファミリーの「ブルガリア紹介授業」を紹介したファイルを差し上げて、「いずれ、日本に留学した時は、ぜひ私たちと一緒に日本の子供たちにブルガリアを紹介してほしい」と頼んだところ、目を輝かせてうなづいてくれました。
2013年10月16日(水)
「第19回日本語弁論大会優勝者マリア・マリノヴァさん懇親会と猪谷理事長外務大臣表彰受賞祝う会」
代々木のブルガリア大使館にて、表記の懇親会が開かれ、ヴァシレフ大使から、お二人にお祝いと励ましの言葉があり、花束が贈られました。
2013年10月15日(火)
先場所途中休場した琴欧洲が、けいこを再開したそうです。
11/10初日となる九州場所は、カド番。
前向きに取り組んでいる様子がうかがえ、きっと乗り越えてくれるものと信じて応援したいと思います。
なんといっても、私たちの「ブルガリア紹介授業」の大事なパートナーなのですから。
2013年10月14日(月)
写真家長谷川さんに、追加で掲載出来る写真を載せたい、と依頼しました。
百聞一見にしかず、少しでも多くのブルガリアを紹介したい気持ちです。
2013年10月13日(日)
ソフィアクラブ中馬さんから、秋のチャリティーパーティーの案内が送られてきました。
11/9大使公邸で開催されるとのこと。
ピアノコンサートなど、盛りだくさんのプログラムが用意されているようです。
2013年10月12日(土)
第13回ブルガリアフェア
ブルガリア新公使ニコライ・マリンさんも出席してのブルガリアフェアが盛大に開催されました。
公使あいさつのほか、日本から参加のブルガリア考古学発掘チーム学生の発表、家庭料理クッキングショーなどがありました。
2013年10月11日(金)
長谷川さんから「ブルガリア紹介授業」のために借りた写真を、ホームページでも掲載し紹介いたしました。
さすがにプロの写真で、引き寄せられる強さがあります。
そのほかの写真にも、披露の場として利用していただきたいものです。
2013年10月10日(木)
ブルガリアンローズ染谷さんのところに、バラジャムを大量に注文しました。
近いうちに、私がお世話になるグループがあり、そのお礼の気持ちとして、差し上げようと思っています。
大変夢のあるすてきな贈りものだと思っています。
バラの香りを醸し出すジャム、ですから。
2013年10月9日(水)
次回のブルガリア旅行に向けて、相談をしました。
4月、7月、9月など、いろいろ思惑を出したのですが、せっかく行くのだから、ブルガリアの学校での日本紹介は、はずさないで行こう、ということで、その前提で日程を組まなければなりません。
2013年10月8日(火)
我がホームページへの訪問数が4万回を超えています。
何回も訪問して、新しい掲載事項を気にかけてくださっている人が多いことと推察しています。
改めて、ご覧いただいている皆さんに感謝申し上げるとともに、一層の充実を心掛けて行こう、と思います。
2013年10月7日(月)
9日は、旅行に同行する予定だった塚原元校長先生と、中止の総括というか残念会というか、とにかく懇親の会です。
次回に向けたスタートか、とも思います。
2013年10月6日(日)
次回の出前「ブルガリア紹介授業」の注文を依頼するための企画書を整備しておなければなりません。
15回目の授業となる7/6池袋第1小学校授業内容の追加がどうやら完成しました。
2013年10月5日(土)
「サンバルカン」のコーナーに、川越夏祭りのページを追加しました。
歩行者天国となった大通りいっぱいに繰り広げる踊りを写真でご覧ください。
構成に創意工夫を凝らし、インパクトを強くしていることが、感じられます。
2013年10月4日(金)
ブルガリアへ帰任したペタル・ニコラエフさんから、メールが届きました。
きょう出発予定だった訪ブルガリアの延期を連絡したメールの返信ですが、帰国後もアジア関係の部署仕事をしているようです。
10月に入り、大変に寒い日が続いているとのことで、今日の朝は、3度まで気温が下がった由。
もう真冬の天気で、延期になってよかったかもしれない、と慰めてくれました。
ペタルさんも、訪ブルガリアの折にはぜひ会いたい一人です。
2013年10月3日(木)
明日、10/4はブルガリアへ出発、の予定でした。
残念ながら体制整わず延期と相成り。
その分在日での活動に精を出さなくては。
2013年10月2日(水)
ブルガリアでは、10/1から新年度学年がスタートしていることと思います。
帰国した留学生のデシ、アンジ、イヴァさんの3人は、新鮮な気持ちでブルガリア学生生活を再スタートしたことと思います。
イヴァさんが紹介してくれたおかげで創価大と早稲田大の新留学生とメール交換ができ、二人とも、またソフィアファミリーのブルガリア紹介に協力してくれる、と言っています。
早く対面したいものです。
2013年10月1日(火)
民族舞踊グループ:サンバルカンと親しくお付き合いしているところから、その活動について、独自のイベント参加などについても、ホームページのコーナーとして掲載させていただいていますが、逐次の追加で豊富になってまいりました。
その積極的なダンス活動を「サンバルカン」のコーナーでご覧ください。
2013年9月30日(月)
10/12のブルガリアフェア、久しぶりに会う人が何人かいます。
ブルガリア関係でのお付き合いがあっても、なかなか会えない人もいるので、一堂に会するこのイベントは、ありがたいです。
2013年9月29日(日)
ブルガリアの写真で有名なプロ写真家長谷川朝美さんから提供された何枚かの写真を紹介すべくページを編集しているところです。
小学校授業での紹介用として、快く貸してくださって、有効に活用させていただいております。
さすがにプロで、児童たちの印象に残るものとなっております。
近いうちに、ギャラリーとしてホームページ上に掲載いたします。
2013年9月28日(土)
ホームページで紹介した「ひらがなネット」から、「ひらがなネットしんぶん」(10月号)が送られてきたので、さっそくホームページに掲載しました。
たくさんの企画が用意されています。
特に外国の方、参加して、交流を深めてください。
…………………………
東京外語大学のアカデミー講座「ブルガリア語」、29日申し込み締め切りとのことですが、定員までの申し込みはあったのでしょうか。
気になるところです。
2013年9月27日(金)
ブルガリアの人と自然と文化を愛する会会報の編集をやっている吉澤さんが「ひらがなネット」なる日本在住外国人のサポート事業をやる会社を立ち上げていますが、その紹介を依頼され、ホームページに掲載いたしました。
外国の人たちが、何かと困ることが多いであろう日本での生活に、手を差し伸べる尊いお仕事です。
私たちは、多少なりとも広報になるならば、と紹介いたしました。
2013年9月26日(木)
ブルガリア大使館受付にミレナ・マリノヴァさんが採用されました。
彼女は、私たちの「ブルガリア紹介授業」に興味を持ち、一緒に何回か小学校に行った、旧知のお嬢さん。
何より、日本語が上手なので、大使館に電話するとき、これまでのように英語でしどろもどろ取り次いでもらう必要がないことです。
ため口で話しても大丈夫!
2013年9月25日(水)
マリン新公使との面談
代々木の駐日ブルガリア大使館にて、新しく着任されたニコライ・マリン政務担当全権公使にお会いして来ました。
私たちソフィアファミリーの活動をお話しさせていただいたのですが、大変有意義な、大使館がやらなければならないことを代わりにやっていただいている、感謝申し上げる、との感想をいただきました。
若い書記官時代に在日しており、すでに倉持と交流があった由、懐かしく歓談させていただきました。
大変気さくな方で、これからのお付き合いに期待が持てます。
(左から、倉持、マリン公使、石井)
2013年9月24日(火)
明日、大使館を訪問します。
新任のマリン公使とも面談できそうです。
新しいお付き合いが始まります。
2013年9月23日(月)
ソフィアクラブ中馬さんと電話。
秋のソフィアクラブチャリティーパーティーは、11/9(土)に開催するそうです。
春と秋の2回開催することになっているようです。
2013年9月22日(日)
駐日ブルガリア大使館に新しい公使ニコライ・マリン氏が赴任されたとのことです。
97年まで、1等書記官として来日して在日中に参事官に昇任する長期にわたる日本経験を持っている方、と伺いました。
大使とともに、積極的に行動されることと期待しております。
2013年9月21日(土)
サンバルカン若海さんから、イベント参加の新しい写真が送られてきました。
速やかに、サンバルカンの活動紹介ページに追加しようと思います。
2013年9月20日(金)
第2回目の留学生の会が、難産です。
近いうちに、大使館での開催が可能かどうか、問合せしようと思います。
無理なら、別に会場を探さなければなりません。
関係者間では、大変意義のある会だ、との認識を共有していますから、なんとか実現に漕ぎ着けたい、と思います。
2013年9月19日(木)
「プロブディフでの孤児院ボランティア体験記」を寄稿してくれた徳安さんから、10/12のブルガリアフェア案内に対するメール返信がありました。
海外にいたため、案内を見るのが遅れた、とか。
若い人が、よく外国へ行くようになりました。
「百聞一見にしかず」です。
直接交流・体験する、というのは大変にいいことですね。
2013年9月18日(水)
碧山が横綱日馬富士を破り、初めての金星(平幕が横綱に勝つこと)を手にしました。
これまでの苦労が、涙となってにじんだようです。
琴欧洲を、小学校の「ブルガリア紹介授業」で紹介するとき、「遠いブルガリアから、言葉もわからない日本へ来て、辛抱を重ねて大関になった、その努力を学んでほしい」と訴えます。
碧山の涙は、ようやく横綱に勝つことが出来た、これまでの努力の積み重ねを物語っているのだと思います。
2013年9月17日(火)
ブルガリアフェアの案内を出した人から、お礼と参加の返事が何人かから届き、報せた甲斐があったことを喜んでいます。
会場で何人かの人に会えます。
2013年9月16日(月)
だいぶ以前のサンバルカン参加イベント「国際都市新宿・踊りの祭典」について、写真は掲載していたのですが、コメントが送られてきたので、追加掲載しました。
大きな舞台での民族舞踊披露は、やはり緊張するもののようですね。
SUNBALKAN(サンバルカン)の「独自活動のページ」でご覧ください。
2013年9月15日(日)
ソフィアクラブ中馬さんと久し振りにTEL会話。
秋のソフィアクラブ総会で、大使館借用の依頼をしているとか。
文化担当が新任とのことで、スムースに運ばず苦慮しているとか。
2013年9月14日(土)
「ブルガリアフェア」のチラシを私たちがお付き合いしているブルガリア関連の人たちに送りました。
日本におけるブルガリアに関する一番大きなお祭りになるのでしょうから。
主催しているホテルアイビスの支配人が、何年か前にブルガリア政府から感謝状をもらっています。
これからも、より大きく発展していくことを願ってやみません。
2013年9月13日(金)
10/12の「ブルガリアフェア」で、「ブルガリアの高校生活」と題してスピーチするマリア・マリノヴァさんは、2013年4月13日(土)にブルガリアで開催された日本語弁論大会中級の部で優勝したソフィア市第18総合学校の学生。
優勝の副賞で日本へ招待され、今回のスピーチとなります。
楽しみなテーマを紹介してくれます。
2013年9月12日(木)
「ブルガリア通信」編集員の吉澤さんが、別途お友達と一緒に、「ひらがなネット」なる会社を立ち上げ、いろいろな国から日本に来ている人たちのお世話をしています。
外国の人が日本との付き合いで、一番苦労するのが漢字、ということで、ひらがなを基本にした「ひらがなネットしんぶん」なる情報誌を基盤にしていますが、その紹介を寄稿してくれました。
編集して、ホームページに掲載します。
いたわりの心を持つ、優しい試みです。
2013年9月11日(水)
元大関把瑠都が引退しました。
まだ28歳、という若さで、ひざのけがが致命傷だとか。
相撲取りは、ひざのけがに泣かされることが本当に多い。
わが琴欧洲も、飛ぶ鳥落とす勢いで大関に上がった直後、ひざをけがして、以降、ずうっと悩まされ続けています。
ともに欧州出身の大関として競い合ってきた把瑠都が引退。
いま、琴欧洲さんはさびしい思いに襲われているのではないでしょうか。
2013年9月10日(火)
今年のホテルアイビス主催「ブルガリアフェア」は、10/12(土)に開催されます。
ホームページに要領を掲載しました。
…………………………
留学生デシスラヴァ・ザンゴヴァさんが、今日成田から帰国の途につきました。
思い出に残る留学生でした。
帰国後も、交流を続けていきたい一人です。
2013年9月9日(月)
以前に琴欧洲交流授業を実施したときの副校長だった先生に、現在の赴任先小学校で実施できないか、お聞きしました。
年度予定が決まってしまっているが再検討が可能か相談してみる、と言ってくれました。
何とか繰り入れていただきたいものです。
2013年9月8日(日)
次期琴欧洲交流が難航です。
小さな小学生と本当に大きい琴欧洲関の交流は、形の上からもベストマッチなのですが。
何よりも、琴欧洲関は子供が大好き。
一度一緒に遊べば、もう、すぐファンになってしまいます。
2013年9月7日(土)
7/6にブルガリア紹介授業を実施した池袋第1小学校2年の担任片山先生から、授業を振り返っての感想を送ってくれました。
2/5の琴欧洲参加の授業でも、4年生の担任として進行をリードし、今度は2年生の担任として児童と留学生行の間に入り、授業を盛り上げてくださいました。
そして、来年もお願いしたい、と身に余る推薦のメッセージをいただきました。
ありがたいことです。
加えて、先生自身がブルガリアに大変興味を持つことになった、とおっしゃってくださいました。
2013年9月6日(金)
次期早大留学生スヴェトミラさんにメールで歓迎の意を伝えたところ、すぐに返信してくれました。
イヴェリナさんから、ソフィアファミリーのことを聞いている、とのことで、協力するつもりでいるようです。
12日に来日するそうで、対面が楽しみです。
2013年9月5日(木)
帰国した留学生イヴェリナさんが、次期留学生の氏名を送ってくれました。
早大留学生はスヴェトミラさん、創価大留学生はテオドラさんといい、ともにソフィア大2年生で、イヴェリナさんの後輩です。
10日ごろに来日するようです。
また、私たちの授業に協力してくれることと信じています。
2013年9月4日(水)
7/6の池袋第1小学校での「ブルガリア紹介授業」を受けた2年生の児童たちが、二人の留学生講師に、お礼の手紙を書いてくれたのだそうです。
いずれ、担任の先生が郵送してくれるそうです。
届いたら、講師のブルガリアの彼女たちに送ってあげなければなりません。
思わぬプレゼントに、感激するのではないでしょうか。
2013年9月3日(火)
東京外語大への留学生デシスラヴァ・ザンゴヴァさんに、これまでの授業講師や諸々の協力に感謝の気持ちを込めて、駿河台大学から記念品としていただいた漆塗りの日本的なデザインが施されたマウスパッドをプレゼントしました。
大変にいいものなので、本当に喜んでくれました。
……彼にプレゼントするんだそうです………
彼女には、本当にいろいろと助けていただきました。
2013年9月2日(月)
ダフィンカさんが送ってくれた、昨年から断続的に発生しているソフィアなど主要都市におけるデモについての簡単な様子を、ホームページ「Sofia Report」に掲載しました。
2013年9月1日(日)
在ブルガリアのダフィンカさんが、久しぶりにSofia Reportを送ってくれました。
速やかに編集掲載作業を進めます。
…………………………
ホームページのBGMを更新しました。
一足先に、秋を感じさせる音調の曲です。
2013年8月31日(土)
ホームページへの新規追加を精力的にこなしました。
ブルガリアへ旅した女性から短歌の寄稿があり、日経新聞が、日本で「一番有名な国」として“ブルガリア”のお菓子を紹介してくれた、その記事を披露させていただきました。
新タイトルが追加されるのは、ホームページ担当者として、気持ちが豊かになります。
2013年8月30日(金)
ようやくブルガリア月報掲載。
ちょっと手間取り、ずれ込んでしまいました。
2013年8月29日(木)
東京外語大への留学生デシスラヴァ・ザンゴヴァさんに久しぶりに電話。
帰国は、9/10になるとか。
彼女には、本当にいろいろと助けていただきました。
大変積極的で、自分から、ソフィアファミリーの活動への協力を申し出て交流が始まりました。
自己紹介するときは、ユーモア交えて「私は弟子のデシです!」との愛称を用い、相手に「ン?」と思わせていました。
帰国してからも、さらなる進歩を続けるであろうことは、疑う余地はありません。
2013年8月28日(水)
暑気払いを兼ねて、倉持とビールを飲みながら所沢駅前の店でいつもの「所沢相談」。
10月の旅行は延期になってしまいましたが、続けて来年6月に向けての始動です。
また、「ブルガリア紹介授業」についても、広く多角的に展開していきたい、と描いて。
それには、より一層多数の留学生の協力が必要です。
簡単ではありませんが、徐々に広げます。
2013年8月27日(火)
日本経済新聞に「日本で『一番有名な国』のお菓子」というタイトルで記事が掲載され、それはどこの国の?と。
やはりアメリカの?いや、日本人はフランス好きが多いから、フランス?と思いきや、なんと「ブルガリア」のこと!
女性向けコーナーの記事とはいえ、よくぞ!ブルガリアにこのタイトルを冠してくれました。
これで、記事を目にした人は、「ブルガリア」がより印象強く焼き付くことでしょう。
そして、新聞記者が“読ませ名人”であることを改めて感じさせられました。
2013年8月26日(月)
サンバルカン活動写真の掲載が終わりました。
見栄えのする構成に仕上がった、と思います。
2013年8月25日(日)
大使館職員ニコラエフ氏がブルガリアへ帰任し、後任の担当官は9/2に着任する予定だとのこと。
女性職員と聞いています。
また新しいお付き合いが始まります。
2013年8月24日(土)
サンバルカンから預かった、活動写真のホームページ掲載編集に精を出しています。
大半は掲載済みですが、古いものが二つ残っているので、何とか仕上げたい、と思います。
サンバルカンも、大変活発に行動しています。
ホームーページでご覧ください。
2013年8月23日(金)
川越市立東中学校から、今年は「ブルガリア紹介」は文化体験の対象から外す、との連絡がありました。
残念ですが、仕方ありません。
別に、企画実施の対象校を探したい、と思います。
…………………………
遅くなったけれど、7/6に実施した池袋第1小学校での「ブルガリア紹介授業」の様子を掲載しました。
2013年8月22日(木)
9/20に予定している川越市立東中学校での「ブルガリア紹介」の正式依頼がいまだにありません。
今年は、実施依頼団体から外れてしまったのでしょうか?
直接学校へ問合せをしてみましたが、担当先生が校外活動に出ている、とのことで、追って連絡をよこすことになりました。
2013年8月21日(水)
国際的な宗教団体「ホワイト・ブラザーフッド」という団体が、リラ山の頂上付近で、信者が儀式なる踊りを披露しているとか。
写真で見る姿かたちは異様だか、「兄弟愛、健康的な食事、自然との調和」を基本教義としているそうで、至極普通の、共感を覚える教義です。
(ホームべージのニュースのページに掲載しました。)
2013年8月20日(火)
直接ブルガリアと関係はないのですが、私たちと一緒にブルガリアの紹介に協力していただいている民族舞踊グループサンバルカンの有志が、老人福祉施設の慰問活動も行っていますが、私の地元東村山市の施設にも、私との関係のよしみで慰問に来てくれることになりました。
リーダーの若海さんに感謝です。
2013年8月19日(月)
ブルガリア月報7月号が送られてきました。
速やかに、ホームページ掲載の編集作業をやらなくては。
駐ブルガリア日本大使館は、いい仕事をしてくれています。
おかげで、日本に居ながら、相当程度のブルガリア情勢を知ることができます。
駐ブルガリア大使館に感謝です。
2013年8月18日(日)
明日から、東京外語大学サマースクールでの「ブルガリア語」講座が始まるとのことです。
8/30までの集中講座ということですが、博士課程後期在籍の菅井先生がまさに八面六臂の大活躍です。
「ブルガリア語」の初級と初中級の2クラスのほかに、古代教会スラヴ語なるクラスも受け持っています。
そして、当然自身の博士課程課題研究という主たる課題もあろうか、と思います。
私たちとしては、そのことによりブルガリアに関心を持つ人たちが増えることが、何よりも願いです。
2013年8月17日(土)
竃セ治が、主力プレーンヨーグルトである「明治ブルガリアヨーグルト」を今月下旬からタイで生産、販売すると発表した。とのこと。
プレーンヨーグルトなるものが、タイでどのような人気を得るのか、何も知りませんが、売れれば、ここでも「ブルガリア」をアピールすることになります。
ブルガリア友好を意図する私たちとしては、大変にうれしい限り。
世界中に、「ブルガリア」がふりまかれることを祈ります。
2013年8月16日(金)
ブルガリアのシルヴィア・ポポワさんに、正式に10/4訪ブルガリアのキャンセルと来年への延期を了解いただきました。
ホテルの手配など、いろいろお骨折りいただいたのですが、中止に至ってしまい、大変申し訳ないことです。
私たちを信頼して、いつも好意的に対応してくださることに心より感謝しているところです。
2013年8月15日(木)
久しぶりに倉持といつもの所沢相談。
10月の旅行は、日本紹介の中心となる校長先生参加が、厳しい事情となり、残念ながら、断念して来年への延期となりました。
いろいろ準備を進めてきただけに大変残念ではあります。
2013年8月14日(水)
10月から、東京外語大アカデミー講座「ブルガリア語」後期が、10月6日から始まります。
現在、受講生を募集中です。
ホームページにご案内を掲載したので、ご覧のうえ、奮ってご応募ください。
2013年8月13日(火)
10月のブルガリア旅行、同行の元校長先生に私的な事情が発生し、暗雲が覆ってしまいました。
何しろ、向こうでの日本紹介授業は、ひとえに先生を頼りにしているものですから。
2013年8月12日(月)
7/30に帰国した早大への留学生イヴェリナ・ミンチェヴァさんから、ようやく落ち着いた、ということで帰国報告のメールが届きました。
一年間の短い留学だったが、非常に楽しい時間を過ごせた。それはソフィアファミリーのおかげであることが少なくない、というような内容でした。
そして、日本でできた友達のことを思うとき、さびしさを感じてしまう、とも。
優しいお嬢さんでした。
(写真は、書道体験の時のイヴェリナさん))
2013年8月11日(日)
一橋大学院で経済の勉強をし、現在ソフィアで、経理の仕事についているダフィンカ・パルヴァノヴァさんと久しぶりのメール交換が出来ました。
10月の訪ブルガリアを楽しみに待っている、と言ってくれました。
ダフィンカさんには、第1回目の琴欧洲交流を実施した高南小学校での「ブルガリア紹介授業」の講師をやってもらいました。
2013年8月10日(土)
デフリンピックの女子サッカーチームマネージャーから、現地ミネラルウオーター仕様についてのアドヴァイスについて、お礼のメールが来ました。
無事8/7帰国したとのこと、なによりです。
ブルガリアはいいところだった、との感想も書いてありました。
2013年8月9日(金)
ソフィアでのデフリンピックの女子サッカーチーム、順位決定戦の結果、最終成績は6位だったとのこと。
ともあれ、参加することに意義あり、です。
お疲れ様でした。
2013年8月8日(木)
10月の旅行用に、会話集も整理しておかなければなりません。
少なくとも、レストランやホテルで、簡単な注文や設備の不備を伝達するぐらいは、できるといい、ということだと思います。
しかし、もともとブルガリア語にたけていない私たちが、質問だけを用意しても、相手のブルガリア人から返ってくる答えを聞き分けることができるのか?
ここが難問です。
2013年8月7日(水)
ブルガリアのポポワ女史が、デフリンピック後も引き続きツアーガイドなどで多忙。
なかなか落ち着いて相談できません。
2013年8月6日(火)
9/20の川越市立東中学校での「ブルガリア紹介授業」、講師探しに苦慮しています。
1昨年は、竃セ治のブルガリア人社員パダレフ氏の「ヨーグルトについて」。
昨年は、慶大生徳安悠衣さんの「ブルガリアでのボランティア体験について」。
なかなか好評だったので、今年も負けられません。
2013年8月5日(月)
10月の旅行では、18総合学校とヴェリコ大・タルノヴォ大学で、書道の紹介を予定しています。
毛筆で、ブルガリア名を漢字化して示します。
これが、日本語を学ぶブルガリア学生にことのほか人気があるのです。
不思議な感覚を覚えるのでしょう。

留学生アンジ(アンジェラ)さんとデシ(デシスラヴァ)さんの体験を写真で紹介します。
アンジさんは、「杏樹」。デシさんは、なんと「弟子」でした。
2013年8月4日(日)
ソフィアのデフリンピックも今日が最終日。
日本選手の活躍はいかがだったでしょうか?
我がポポワ女史は、献身的に日本選手団の世話役として、大車輪の活躍だったようです。
期間中、帰宅は連日24時近くになっていた様子がうかがえます。
また、これから私たちの相談に乗っていただけることと思います。
2013年8月3日(土)
パソコン無事復旧。
…………………………
東京外語大講師の菅井先生から、ホームページへの寄稿快諾、の返事をいただきました。
私たちのホームページが、より内容豊かなものになりそうです。
2013年8月2日(金)
パソコンのトラブルに見舞われてしまいました。
ホームページの更新には、何とか支障を来たさないように解決させなければ。
2013年8月1日(木)
ソフィアでのデフリンピックも閉幕近くなってきました。
女子サッカーチームマネージャーの水対策は、うまくいっているのでしょうか。
事前のブルガリアのミネラルウオーター表記についての助言が、役に立ち、何とか目的の軟水を用意できた、と聞いたのですが。
成績は、1勝2敗で、決勝トーナメントに進むことが出来ず、順位決定戦に回った、と現地ニュースが伝えてきております。
2013年7月31日(水)
ヨーグルトサン商事で、今年もダマスクローズ苗の輸入販売を実施しています。
販売要領をホームページに掲載したので、ふるってご希望いただきたい、と思います。
なんと言っても、世界に名だたるローズオイルの元ですから。
2013年7月30日(火)
駐日ブルガリア大使館ニコラエフ書記官が、明日離任し、ブルガリア外務省に戻ります。
この3年間、大変に精力的に活動され、ソフトなイケメン書記官として、数えきれない実績を残された、そう思います。
また、私たちの活動に対して、よき支援者でありました。
私たちが企画した「留学生を囲む会」では、在日のブルガリア人ネットワークを通して、たくさんの人に参加を呼び掛けてくれました。
ブルガリア友好の柱、として実施している「ブルガリア紹介授業」では、必ずと言っていいほど、時間を作って参観に来てくれました。
これからの一層の活躍を期待するとともに、日本とブルガリアの懸け橋として引き続き一層のお付合いを願うものです。
(写真上:「ブルガリア紹介授業」で、あいさつするニコラエフさん)
(写真下:倉持宅での懇親会時記念撮影)
2013年7月29日(月)
9/20に川越市立東中学校にて、ブルガリア紹介をやります。
3回目となりますが、今回は、誰に講師を依頼するか、頭が痛いところ。
日本に来る留学生は、9月に入ってから、ということになりますから、ちょっと間に合いません。
なおかつ、平日になりますから、留学生たちには、自分の本来授業がある場合が多いので。
2013年7月28日(日)
東京外語大講師の菅井健太先生に、ホームページへの寄稿を依頼しています。
快諾いただき、その内容について、相談しているところです。
もともと何回もブルガリア、他の近辺諸国を研究のために訪れている人なので、豊富な体験や感想などをいろいろ披露してくれると思います。
今からワクワクものです。
2013年7月27日(土)
留学生イヴァさんからメールが来ました。
依頼した資料を、次期留学生に間違いなく渡す、と約束してくれました。
私たちは、次の授業のイメージ作りを始めなければ。
2013年7月26日(金)
早大留学生イヴァさんは、今日で留学日程がすべて終わり、30日の飛行機で帰国する、とのこと。
間もなくです。
荷物の整理をしながら、気持ちはもうソフィアのお母さんの所に行っていることでしょう。
気を付けてお帰りなさい。
2013年7月25日(木)
ブルガリア大使館職員の交替があるようです。
献身的に活動されたペタル・ニコラエフ氏がブルガリアへ帰任し、関係筋から聞いたところでは、後任は、ユリアナ・コストヴァさん。
日本語堪能だとのことです。
2013年7月24日(水)
琴欧洲さんが、ブルガリアへ里帰りしているとか。
久し振りの帰国ではないでしょうか。
私たちの10月旅行時には、ヴェリコ・タルノヴォ市の実家にご両親を訪ね、桜の苗木をプレゼントする予定です。
すでに2回訪問しており、やさしいご両親とは、顔なじみです。
2013年7月23日(火)
日本ブルガリア経済委員会の佐々木さんと歓談の場を持ちました。
任務の関係から、頻繁にブルガリアと行き来しておりますから、なかなか安定しないブルガリア情勢の動向について、見てきたことをレクチュアしてもらいました。
大規模なデモが頻繁に起きているとのことで、再度の解散総選挙もありうる、予断を許さない状況とか。
日ブルの経済交流も、基盤が安定しなのでは進めづらい、と嘆いておりました。
2013年7月22日(月)
帰国真近の早大留学生イヴァさんに電話しました。
大学の授業が、7/26まであり、いま最後のレポートをまとめているところだそうです。
間もなくお母さんに会えるので、、それが楽しみとか。
2013年7月21日(日)
デフリンピックソフィア大会日本代表団が、明日成田を出発いたします。
持てる力を出し切って、悔いのない結果を残してほしい、と願っています。
と同時に、相談を受けた「水」の供給に、トラブルなく補給できることを祈ってやみません。
スポーツイベントに、水の問題は、重要です。
2013年7月20日(土)
大使館から、ブルガリアで英語による授業をやっている大学を紹介してもらいました。
ブルガリアへの留学を希望している人からの問合せにより、聞き取ったのですが、医学系大学など、ブルガリアが進んでいると言われている分野で、外国からの留学受け入れ体制を整えている、ということでしょうか。
2013年7月19日(金)
ブルガリアで、選出された閣僚に対する抗議、ひいては反政府抗議行動が活発になっているようです。
議会の半数超ぎりぎりでの政権運営は、多難の幕開けです。
2013年7月18日(木)
久し振りに、日本ブルガリア経済委員会の佐々木さんと歓談の場をセットしました。
やはり、頻繁にブルガリアに行き来している人に、不安定が取りざたされているブルガリア政局について、お聞きする必要があります。
2013年7月17日(水)
7月24日−8月4日、ソフィアで行われる、ろうあ者のオリンピック「第22回夏季デフリンピック」に、日本から総勢222名もの代表団が参加するそうです。
経費を思うように捻出することが出来ず、大変苦労をしている様子がうかがえ、通訳も限られているようです。
自分たちで買い出しなどせざるを得ない場合のために、精いっぱいの協力をしようと思います。
その点では、ブルガリア側でのシルヴィア・ポポワ女史は大変に心強い味方です。
親切に対応してくれると思います。
2013年7月16日(火)
今年の「ブルガリアフェア」が、10月12日(土)に変更
ホテルアイビスから連絡があり、10/5予定が10/12に変更になった、そうです。
駐日ブルガリア大使館の参加が、12日でないとむすがしいようです。
2013年7月15日(月)
琴欧洲は、日の出の勢いの若手力士千代大龍を真っ向勝負で押し切りました。
完全復活の予感さえ感じさせる昨今。
こんな日は、いろいろな作業が、ことのほか捗ります。
うらはらに、負けた日は、気持ちが重くなってしまって、参ります。
フアン気質が染みついています。
2013年7月14日(日)
東京外語大の菅井先生から、ブルガリア語サマースクール開催の紹介をホームページに掲載してほしい旨依頼があり、さっそく掲載しました。
8月下旬10日間の集中講義のようですが、ブルガリア好きには応えられないチャンスですね。
2013年7月13日(土)
琴欧洲が、いつになく好調です。
これまで苦手としてきた相手をことごとく破る勢いで、6勝目。
まだまだ千代大龍や豊ノ島など難敵が控えてはいますが、このままの勢いで、優勝争いをしてほしいものです。
2013年7月12日(金)
10月のブルガリア旅行に同行する元校長先生とプログラムの相談をしてきました。
日本の学校に転入してくる外国人小学生のために、小学校での生活習慣を丁寧に解説したビデオがあり、それで、向こうの小学生に紹介しようということになりました。
しかし、日本の最先端機器対応のDVDが、果たして向こうのレコーダーと同期するのか、大変不安ではあります。
早めに向こうの機器でテストしてもらうことが必要のようです。
2013年7月11日(木)
文京大学に集中講義のために来日している、というソフィア大学のアントン・アンドレエフ先生と面談してまいりました。
ソフィアファミリーの活動をご説明すると「聞いてはいたが、これほど大きな活動をされているとは知らなかった。すみませんでした。」と言っていただき、今後、いろいろ協力したい、と好意的に対応してしてくださいました。
私たちが、「ブルガリア紹介授業」で講師をお願いしているのは、ほとんどが、ソフィア大学からの留学生ですから、大変にありがたい申し出でした。
2013年7月10日(水)
恋人がフランス人で、そのお母さんがブルガリア人、という日本人女性に出会いました。
フランスで知り合い、ブルガリアにも興味が沸いてきた、と語ってくれました。
きっと、素敵な彼なのでしょう。
2013年7月9日(火)
ソフィア大学のアントン・アンドレエフという先生が、文京大学に特別講師として1か月間招かれているとか。
近いうちに、懇談の機会が出来そうです。
2013年7月8日(月)
昨日始まった大相撲。フアンの心配をよそに、琴欧洲がちからづよい取り口を見せています。
私たちの「ブルガリア紹介授業」に積極的に協力してくれる大関が、強い大関として堂々と子どもたちの前にその雄姿を見せてくれれば、私たちも胸を張って子どもたちに紹介することが出来ます。
2013年7月7日(日)
それにしても、振り返るに池袋第1小学校における「ブルガリア紹介授業」は、去年の7/7、今年の2/5、そして昨日の7/6と3回にも及びました。
ソフィアファミリーの企画に、人気の高さを実感します。
もう何年かすると、「ブルガリア」と聞くと、「あのソフィアファミリーが紹介している国?」なんてことになるのでは!
2013年7月6日(土)
15回目の「ブルガリア紹介授業」実施!
豊島区の池袋第1小学校にて、都合15回目となる「ブルガリア紹介授業」をソフィア大学からの留学生アンジェラさんとデシスラヴァさんの二人により実施しました。
対象は、2年生の2クラス。
1クラスずつ、2人協力してのにぎやかな授業となり、まだ幼い児童たちと和気あいあいの楽しい授業となりました。
2013年7月5日(金)
明日は、池袋第1小授業。
マルテニッツァについても、デシスラヴァさんがお話をしてくれます。
ところで、ババマルタのババ、知っていますよね?
баба(ババ)は、おばあさんで何と日本語と同じでしたね。
マルタは3月ということで、“3月おばあさん”のお話でした。
2013年7月4日(木)
ようやく、7/6の池袋第1小「ブルガリア紹介授業」教材準備が出来ました。
代々木の大使館に行き、講師が着る民族衣装も借りて来ました。
講師の2人も、準備万全のようで、楽しみです。
2013年7月3日(水)
ことわざ対比で、もう一つ身につまされる格言がありました。
“短気は損気”という日本のことわざ。
ブルガリアでは、“怒りは、バカの心に宿る”というそうです。
2013年7月2日(火)
久し振りに、日本とブルガリアのことわざの対比を開いてみました。
“学問に王道なし”とか“勤勉は成功の母”などは、日ブル共通のことわざ。
ちなみに、“学問に王道なし”のいわれは、エジプトの王が、幾何学者に「手軽に学ぶ方法はないものか」と尋ねたのに対し、学者が「幾何学に王道無し」と答えたことに始まる、とか。
コツコツと積み重ねることによってのみ学び得る。
いい言葉ですね。
2013年7月1日(月)
7/6池袋第1小「ブルガリア紹介授業」の教材作りに大忙しです。
“百聞一見にしかず”で、講師留学生は、写真を見せながらのお話をします。
紹介する予定の写真を大きく拡大コピーする作業。
写真をそろえて、コンビニコピーサービスを利用しての作成。
A3版カラーコピーが1枚80円でできるので、これは、便利。
マルテニッツァの試作もしますから、授業実施クラス児童数分の毛糸も用意いたします。
また、ローズオイルの香り体験も致します。
2013年6月30日(日)
イヴェリナさんは、7月末に帰国する予定ですが、ソフィアでは、デフリンピックの最中。
手話にも関心があるイヴェリナさんは、競技を見に行くのだそうです。
やさしいお嬢さんです。
2013年6月29日(土)
留学生送別会
デシスラヴァさん、イヴェリナさんの送別会をやりました。
もう一人のアンジェラさんは、残念ながら学校行事が入ってしまい欠席でした。
「小江戸川越」を散策、駄菓子などのおみやげを買った後、倉持家にて名残を惜しむ歓談の場を持ちました。
そして、いつかブルガリアでの再会を約してお別れ。
(写真上:蔵の街並みを散策)
(写真下:倉持宅で乾杯!)
2013年6月28日(金)
豊島区の小学校での、「琴欧洲交流」「ブルガリア紹介授業」を推進してくださっている校長先生に電話し、次に希望してくれる小学校がないか、問合せの電話をしました。
校長会で紹介してくださったようですが、まだ手をあげる学校はないとか。
子どもたちにとっては、夢の交流でもあるので、ぜひどこか希望してほしいものです。
2013年6月27日(木)
日本ブルガリア経済委員会の佐々木さんから電話がありました。
ブルガリアへ桜の木を送る話があり、ソフィアファミリーで購入しているルートを紹介してほしい、とのことです。
私たちが桜の苗木を送るときは、ハンガリーの業者から輸入しているので、そこを紹介することになります。ブルガリアにも業者があるようですが、桜の苗となると心細い対応になるようです。
2013年6月26日(水)
7/6池袋第1小学校での「ブルガリア紹介授業」がありますが、講師のデシスラヴァさんから、授業に関してメールがありました。
自身の修業論文で忙しいところを協力してくれることに、本当にありがたく思います。
日本の子供たちの心に少しでも多くのブルガリアフアンを培ってくれると、願います。
2013年6月25日(火)
1年の予定で来日しているブルガリアからの留学生は、7月に入ると帰国する学生が多くなります。
私たちの「ブルガリア紹介授業」で講師をやってもらった3人のソフィア大学生も、そろそろ帰国の準備を始めています。
お礼の贈り物に、何か心に残るものはないものか、悩みます。
2013年6月24日(月)
大相撲名古屋場所が7/7から始まる、とのことで、番付発表がありました。
琴欧洲は、先場所、7勝7敗の剣ヶ峰で勝ち越して何とか大関を死守しました。
満身創痍での15日間を乗り切ったのだから、精神的強さが加わるもの、と期待しています。
何しろ小学校での「ブルガリア紹介授業」仲間ですから。
2013年6月23日(日)
デフリンピックの事務担当者からの問合せについて、誠心誠意サポートの策に頭をひねっています。
宿舎が郊外にあるため、市内との連絡バスの運行が必須のようです。
ソフィア市内には、必要なものは何でもありますから、必要品の調達が出来ます。
やはり、何でも日本から持ち込む、というのは無理がありますから。
2013年6月22日(土)
24日(月)19:00〜千代田区九段のイタリア文化会館にて、イヴァイロ・フリスト監督によるブルガリア映画「砂上の足跡」上映。
ただし、英語字幕なので、堪能な方限定ですけど。
2013年6月21日(金)
今年のブルガリアフェアは、10月5日(土)!
いち早く、察知しました。
第13回を数える「ブルガリアフェア」、会場はもちろん、六本木のホテルアイビス。
プログラムは、未定。これから煮詰めていくのだそうです。
2013年6月20日(木)
ブルガリア月報5月号が、在ブルガリア日本大使館より届けられました。
ブルガリア国会議員選挙結果が掲載されています。
(総議席数240の各党議席配分:GERB 97 BSP 84 MRF 36 アタッカ 23)
ブルガリア政治を主導して来たGERB党が第1党になったにもかかわらず、当時のボリゾフ政権の評判が悪く、どこの党も連立拒否。
結局、第2党のBSP主体の連立内閣となった由。
詳しくは、ホームページ「ブルガリア月報」をご覧ください。
2013年6月19日(水)
「デフリンピック」の問合せの関係で、ブルガリアの水について調べてみました。
…………………………
水道水は飲めますが、旅行客はミネラルウォータを買って、飲んだほうが安心。
都会から離れた田舎に行くと、現地の人は井戸や水源の水を飲みますが、ほとんどの場合、旅行客もその水を飲んで問題はありません。
…………………………
以上の結果でしたが、あらためて、他の国についても調べてみたのですが、そのまま水道水を飲むことが出来る国は、多くないようです。
2013年6月18日(火)
それにしても、シルヴィア・ポポヴァ女史と懇意にしている、ということは、私たちにとって大変な財産のようです。
今回の「デフリンピック」女子サッカー代表からの問合せのようなものは、即座に解決なのです。
何しろ、直接の世話役ですから、連絡すれば、すぐに対応してもらえます。
ブルガリアとの友好活動をするものにとって、本当に心強いパートナーです。
2013年6月17日(月)
「デフリンピック」女子サッカー日本代表の関係者から、ソフィアファミリー宛に問い合せのメールが入りました。
早速ポポヴァ女史につなぎの労を取りました。
一般の人は、ブルガリアは、ヨーグルトの国とは知っているが、どこにあるのか、初めて知ったという人も多い、と思い、となると、私たちの役割は貴重だ、と自負しています。
2013年6月16日(日)
聴覚障害者のオリンピック「デフリンピック」が、7月26日〜8月4日にブルガリア・ソフィアで開催されます。
われらが友シルヴィア・ポポヴァ女史が、日本代表団の世話役として任に当たるとか。
張り切っています。
2013年6月15日(土)
(有)ヨーグルトサンで、毎年輸入頒布しているダマスクローズ苗を今年も引き続き注文受付をしているようです。
なんと言っても、世界に名だたるブルガリアローズオイルの元、バラの花を身近で鑑賞できる機会。
是非!
2013年6月14日(金)

前橋市とヴェリコ・タルノヴォ市が、共にバラを象徴としているところから、交流を重ねているところですが、5/31にヴェリコ・タルノヴォ大学と共愛学園前橋国際大学の間で、学術協定への調印をしたとのことです。今後、教職員、研究者、学生の交流、学術資料、出版物などの情報交換の推進をはかっていくとのこと。
実りある交流を願ってやみません。

2013年6月13日(木)
10月のブルガリア旅行で、18総合学校との交流授業を計画しておりますが、日本の小学校の1日などを紹介すべく、同行する元校長先生が、写真やビデオ撮影の準備を着々と進めてくれています。
今からワクワクしてくる、まさに日ブル友好実施です。
もちろん、向こうでは、ブルガリアの授業の様子などを撮り、こちらで紹介いたします。
2013年6月12日(水)
世界の観光客が多い都市をピックアップし、旅行者のカップル(2人組)の1日の出費を、比較したら、なんとソフィアが世界一リーズナブルだとか。
宿泊費(4つ星クラスのホテル1泊)、食費(現地の一般的なメニューの2人での食事)、レストランとホテルを往復したタクシー代(タクシーの走行距離2マイル×往復/約3.21km×2)、カクテル(各都市のトップクラスのホテルのバーでドライマティーニを2杯)でモデル化。
最も安い都市はソフィア(ブルガリア)の15521

最も高い都市はオスロ(ノルウェー)で56950だそうです。
オスロは、ちょっと行けそうにないですね。
2013年6月11日(火)
「ブルガリア紹介授業」講師相談

7/6池袋第1小学校での授業について、講師のアンジェラさんとデシスラヴァさんと新宿で授業プログラムの相談をしてきました。
間もなく、1年の留学期間が修了を迎える時期にもかかわらず、好意的に講師を引き受けてくれ、大変にありがたいことで、感謝の気持ちでいっぱいです。

2013年6月10日(月)
「ブルガリア通信」47号(ブルガリアの人と自然と文化を愛する会会報)が送られてきました。
トップで、日本で2件しかない本格的ブルガリア料理レストランの一つ「ザゴリエ」が大きく紹介されています。京急線雑色駅前にあるこの店は、味も評判。
一度行かれては、と思います。
2013年6月9日(日)
カザンラック民族舞踊団東京公演の紹介をホームページに掲載しました。
親しくおつきあいしているサンバルカンの皆さんたちにとっては、この知らせは、胸躍る事件ではないでしょうか!
ブルガリアへ舞踊の指導を受けに行く人達ですから。
僕たちも、時間が取れれば、鑑賞に行ってみたいものです。
2013年6月8日(土)
駐日EU代表部の企画による「EUフィルムデーズ2013」なる映画会が、千代田区のイタリア文化会館にて開催されています。
ブルガリア映画は、6/24(月)19:00〜イヴァイロ・フリスト監督による「砂上の足跡」。
関心のある方には、ぜひ見ていただきたいもの。
ただし、字幕は英語によるものなので、英語堪能でないと苦戦するかもしれません。
2013年6月7日(金)
ブルガリアの民族舞踊公演が、9/24に中野で行われます。
近いうちに案内をホームページに掲載しますが、これは、フアンにとってはたまらない来日公演になります。
2013年6月6日(木)
ブルガリア大使館に行き、いろいろとお聞きしてまいりました。
私たちへ問合せがあった、ブルガリアへの留学に関する制度がどうなっているのか、など。
これらについては、各大学が決めているところがあり、一律ではないようです。
また、他からの情報で、医学部に対する日本からの留学は、少なからず数えられる。
ついては、ホームページなどで検索すると、いくつかの紹介サイトがヒットします。
医学の分野は、世界的に進んでいる国である、ということでしょうか。
2013年6月5日(水)
トルコのイスタンブールで、反政府デモが激しくなっています。
ブルガリア旅行で、まさにイスタンブール観光をセットに経由して行きたい、との思惑があり、推移が案じられるところです。
他国のことゆえ、良し悪しを論じる立場にはありません。
旅行は先のことなので、いずれ解決して落着いてほしいもの、と願うばかりです。
2013年6月4日(火)
サッカー日本が、ワールドカップ出場決定。
なんと世界で先駆けての一番最初に決定したとのこと。
それにしても、ロスタイムに入ってからの同点ゴールで劇的な決定劇。
5/30にブルガリアに負けたことが効いて引き締まったかも。
この上は、その日本に勝ったのだから、ブルガリアもぜひ出場してほしいもの。
そして、本戦で日本対ブルガリアのカードが組まれることになったら……………。
これは、ブルガリア友好グループの夢です。
2013年6月3日(月)
池袋第1小先生と7/6の授業の相談。
留学生二人が1クラスずつ一緒に協力して授業をやる、ということにしました。
児童たちとの交歓が、より豊かなものになるでしょう。
大変に楽しみです。
2013年6月2日(日)
7/6池袋第1小授業の講師は、創価大留学生のアンジさん、東京外語大留学生のデシさんの二人。
6/11に授業に関する打合せです。
たたき台の課題メモづくりを進めているところです。
彼女たちは、留学修了試験と重なり、きびしい時期ですが、私たちの「ブルガリア紹介授業」に賛同して、協力してくれます。
大変にうれしく、ありがたいことです。
2013年6月1日(土)
7/6豊島区の池袋第1小学校国際理解デーで、三たび「ブルガリア紹介授業」をやります。
昨年の7/7の国際理解デーで、2年生に。そして、今年の2/5には、琴欧洲交流に加えて4年生に。
そして、今度も2年生(昨年の1年生)。
池袋第1小学校は、ブルガリアでいっぱいになります。
2013年5月31日(金)
ブルガリアの新政権が、社会党を中心とした連立政府となるとか。
ボリゾフ前首相率いる「欧州発展のためのブルガリア市民(GERB)」は、第1党となったにもかかわらず、連立を組む相手に敬遠され、第2党の社会党が連立の相手になったようです。
また、政策が大きく変化することになるのでしょう。
2013年5月30日(木)
サッカー試合結果:日本0−2ブルガリア
なんと、日本は負けてしまいました。
テストマッチなので、必ずしも勝たなければいけない、という試合ではないようですが、これで、日本は対ブルガリア戦1引分4敗という記録になってしまったことは間違いないです。
考えてみれば、相応にサッカーが盛んな国同士で、人口700万の国に1億2千万の国が負けてしまうのが、なんか不思議に思えます。
2013年5月29日(水)
東京が梅雨入りしました。
ブルガリアには、四季がありますが、梅雨などはないようですね。
季候の話になると、北海道と緯度が同じで「北海道のような」と言われます。
そういえば、北海道は梅雨がなかったですね。
2013年5月28日(火)
明後日30日、ブルガリア友好グループにとっては、本当に楽しみなサッカー対戦。
FIFA(国際サッカー連盟)最新ランキングでは、日本30位ブルガリア52位と日本の方が上だが、これまでの対戦では1分け3敗と勝利がないとか。
日本は、ワールドカップ出場決定戦前のテストマッチ、ここは勝っておきたいところでしょう。
さてさて、……………。
ところで、ブルガリア国歌はだれが歌うのでしょうか?
これも興味があります。
我がホームページでも紹介していますので、試聴してみてください。
なかなか格調高い曲です。
2013年5月27日(月)
ブルガリアから1年留学で来日する留学生たちは、9月に来日し7月末に帰国、というパターンになることが多いようです。
ちなみに、6月が各学校の修了試験。
私たちが、「ブルガリア紹介授業」で講師をお願いした留学生たちも、それぞれ試験に入ります。
お世話になった学生さんに感謝をこめて、お別れの会をやりたいと思い、頭をひねっているところ。
2013年5月26日(日)
カド番の琴欧洲が千秋楽に勝ち越しました。
今場所は、先場所休場の原因となった左ひじが完治せず、加えて場所前けいこで古傷右ひざ打撲。
まさに満身創痍の状態でのカド番場所。
よくぞ!私たちの「ブルガリア紹介授業」に4回も協力参加してくれた大関です。
子どもたちの前では、やはり、“大関琴欧洲”の方が大きい体に似合います。
よかった!
2013年5月25日(土)
ブルガリアの元大使ルメン・セルヴェゾフ氏から、メールが届きました。
「10月の旅行を歓迎する。いろいろと積もる話をいたしましょう。」とのメッセージ。
精力的に活動されているようです。
2013年5月24日(金)
ブルガリアの選挙結果、内閣が組めない状態になれば再選挙となる、ということでしたが、最近の情報では、連立の見通しがついてきて、近く内閣が成立する模様だとのことです。
ともあれ政治が動き出す、ということで少しほっとしているのですが、どのような構成になるのか、についてはまだわかりません。
2013年5月23日(木)
ВАКАさんについて、ブルガリアの日本語専門家によれば、УАКАと表記しても、間違いではないとのことです。
これは、和佳さんにとっては、朗報です。
どちらにしますか?と聞かれたら、当然「УАКАにします!」と答えられることでしょうね。
僕としては、ВАКАも捨てがたい、と思うのですが……………。
2013年5月22日(水)
和佳さんという人がいるのですが、ブルガリア語表記をすると、ВАКАさんになるのだそうです。
これって、普通に日本人に読んでもらうと「バカ」になってしまう。
きれいな名前なのに、突然バカになってしまうのです。
なんか楽しいです。
2013年5月21日(火)
ブルガリア語の辞書、となると、松永緑弥氏による1冊しかないのかしら?(間違いならご容赦)
そんなに需要があるわけではないのですから。
そして、やはり安くない。
ネット販売の中古品で、安くて2万円。
ところが、インターネットのオンライン辞書が、ブルガリア語を広範囲にカバーしておりました。
コンピュータが、便利にしてくれます。
2013年5月20日(月)
琴欧洲が、必死の相撲で、6勝3敗としました。
カド番脱出の8勝までには、6日間で2勝。
けがが完治せず、けいこ不足のまま臨んだ今場所。
何とか切り抜けてほしい。
2013年5月19日(日)
大阪の方で、ブルガリアンダンスの同好会を探したのですが、大学では、いくつかあったのですが、一般では、一つだけありました。
関東では、私たちが懇意にしているサンバルカンなど、いくつか知っておりますが。
大阪で、習いたい、という人がいたもので。
2013年5月18日(土)
佐渡ヶ嶽部屋から、後援会員への記念品ゆかた生地が送られてきました。
大きく「佐渡ヶ嶽部屋」とプリントされた、相撲部屋独特のデザインです。
結構暖かいものです。
2013年5月17日(金)
久し振りに、パートナーの倉持と「所沢相談」。(それぞれ川越市と東村山市が住所なので、その中間の所沢駅前にて、諸々の打合せをすることに。それを二人で、「所沢相談」と名付けて)
7/6には、池袋第1小学校での「ブルガリア紹介授業」、9月には、川越市立東中学校でのブルガリアンダンスと「ブルガリア紹介」、10月にはブルガリア旅行と予定されます。
機会にめぐまれず、実施が延びていますが、いずれ実現させたい、2回目の「留学生を囲む会」。
気持ちを高めて進めたい、と思います。
2013年5月16日(木)
ブルガリア選挙各党の議席割合が、連立が不成立に終わるような状態である、とか。
内閣が組めない状態になれば、再選挙となるのだそうです。
各党の割合は、ホームページのニュースページに転載しました。
2013年5月15日(水)
ネットニュースで、ブルガリア選挙に不正疑惑が発生しているとか。
差が僅差である場合、往々にして第2党の側から湧き上がることも多いのですが、今回の真実は、いかに?
2013年5月14日(火)
ヨーグルトサン商事で毎年行っているダマスクローズバラ苗の輸入販売を、今年も実施するとのことです。
仕様がはっきりしたら、ホームページで紹介したいと思います。
…………………………
琴欧洲、碧山が共に3連勝。
どこまでも、勝ち続けてほしいもの。
そうはいかないのだろうけれど。
2013年5月13日(月)
ブルガリア国会議員総選挙で与党「欧州発展のためのブルガリア市民」の第1党が確実になったようです。
しかし、中道左派の社会党との差が差が小差となるため、他党との連立政権となる模様だとか。
2013年5月12日(日)
ブルガリア国会議員総選挙投票日(一院制、定数240)
事前の支持率調査では、2月に政権から退いた中道右派の「欧州発展のためのブルガリア市民」が首位で、中道左派の社会党が小差で追う接戦になっているとか。
現在、現地は18時。投票締め切りは、何時になるのでしょうか?
13日に大勢が判明するようです。
2013年5月11日(土)
最近のブルガリア、中国企業の進出が目立っていると聞きます。
AFPニュースの「対抗して、メードインブルガリアをキャッチフレーズに」という記事をホームページに掲載しました。
そうです。ガンバレ、ブルガリア!です。
2013年5月10日(金)
12日から、大相撲夏場所。
カド番の琴欧洲は、近くなってのひざ打撲というアクシデントにも見舞われたとか。
まさに背水の陣で迎える初日。
琴欧洲の底力に祈るような気持ちで期待しています。
…………………………
12日は、ブルガリアでは、総選挙。
ブルガリアは、1院制なので、すべてがこの結果に左右されます。
大統領がおり、その権限との関係で、極端な変動は防げるようですが。
2013年5月9日(木)
ブルガリアのシルヴィア・ポポヴァさんと久し振りにスカイプ通話。
10月の旅行に関して、30分ぐらいいろいろ相談をしました。
ブルガリアと電話したら、1分いくらぐらいになるのだろうか?
ポポヴァさんは、娘さんが、カナダに住んでいることもあり、カナダの永住権を取得していますが、向こうの人に日本語の家庭教師をしており、毎週、スカイプを介して個人レッスンしているとか。
世界中のどことでも無料で通話できるスカイプとは、一体何ものなのだろうか?
ふしぎなサービスです。
2013年5月8日(水)
ホームページで紹介した冊子「ヨーグルトと暮らす人々」、並行して友人、知人に直接紹介しています。
くつろぎの時間に、ページをめくるのに、とてもいい本だと思います。
2013年5月7日(火)
15回「世界バラとガーデニングショー」が、5/11−16所沢の西武球場で開催されます。
バラと言えば、ブルガリアを外すわけにはいきません。
潟uルガリアローズ、(有)ヨーグルトサン、ローズプラザなど、ブルガリアに関連するいろいろな会社も参加するようです。
会場は、ローズの香りに包まれ、夢の空間となることでしょう。
2013年5月6日(月)
5/30ブルガリア代表と日本代表のサッカー試合が、愛知県の豊田市で行われます。
ブルガリアは、FIFAランキング46位、と日本(26位)より下だが、対戦成績は日本の1分け3敗とまだ日本は勝ったことがないとか。
日本が力をつけてきてから、対戦していない、ということもあるかもしれないけれど。
さておき、ブルガリア友好グループにとっては、楽しみな試合であることは間違いありません。
2013年5月5日(日)
YouTubeで紹介しているブルガリア国歌をホームページの表紙にリンクしました。
しみじみと聞くのは初めてですが、沁みてくる曲だと思いました。
2013年5月4日(土)
世間はゴールデンウイーク。
しかし、この時こそ、いろいろと溜まった懸案事項を処理するのに絶好の機会。
要するに、世間のお休みとは無縁、という次第。
カド番となる琴欧洲も、「ゴールデンウイークは、夏場所千秋楽が終わってから」と必死のけいこを続けているそうです。
何とか、結果を出して、いい千秋楽を迎えてほしい。
2013年5月3日(金)
7/6の池袋第1小学校「国際理解」授業の講師、早稲田留学生のイヴェリナさんも、参加の可能性が出て来ました。
そうすると、都合3人の留学生が協力してくれることになります。
昨年の7/7の同授業では、講師探しで大な苦労をしましたから、信じられない感じです。
ありがたいことです。
2013年5月2日(木)
佐渡ヶ嶽部屋から、後援会員あてに番付表が送られてきました。
5/12大相撲夏場所初日を迎えます。
カド番の琴欧洲が、窮地に立たされているようです。
先場所休場の原因となったひじの怪我が思ったより重く、いまだに何重ものテーピングで対処しているとのこと。
ひたすら回復を祈るのみです。
2013年5月1日(水)
(有)ヨーグルトサンが毎年ダマスクローズ苗の輸入販売をやっておりますが、今年も例年通り実施する、ということです。
咲いたバラから、あの香りを自宅で体感できるなんて、素敵です。

以前の日誌