ソフィアファミリー活動日誌

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2016年12月31日(土)
ホームページ新年のためのページ編集、基本的なところはクリアしました。
きっと見栄えのするものになっていると思います。
しかし、12/20の「ブルガリア友好親善大使」トークショーの準備、そしてすぐにそれらを含めたホームページへの追加・更新、と息つく間もないくらいでした。
0時の更新作業が無事成功すれば、おいしいお屠蘇がいただける、というもの。
あと15分、この間(かん)、緊張します。
2016年12月30日(金)
押し詰まってきました。
琴欧洲書道出展に関する案内も、1/1日を期してお知らせ掲載します。
2016年12月29日(木)
鳴戸親方の12/20書道体験について、英字新聞「ジャパンタイムス」にも紹介される、とのこと。
なるほど、国際的なニュースかも。
なお、その作品について1/11から、六本木の国立新美術館で開催される「独立書展」に出品される、とのこと。琴欧洲フアンにとっては見もの。
無料なので、ぜひ行ってみてください。
2016年12月28日(水)
大車輪のページ編集。
稽古を付ける鳴戸親方。
2016年12月27日(火)
12/20の鳴戸親方イヴェント報告のためのページ、写真の掲載を次から次へと。
なんとか、見当はつきました。
2016年12月26日(月)
12/20の鳴戸親方イヴェント報告のためのページ編集に集中です。
1/1公開にこぎつけるため、力を注ぎます。
2016年12月25日(日)
そろそろ、12/19に預かってきた池袋第1小から138学校への贈呈作品について、送付作業の準備をします。
写真は、心の鬼を描いた墨絵作品。
2016年12月24日(土)
今度は、小平第14小学校での授業(新年の2/17予定)準備、です。
マリヤさんが、ブルガリア紹介をやってくれます。
2016年12月23日(金)
鳴戸親方から、相撲カレンダーをいただきました。
20日の川越トークショーを企画推進したことへのお礼かと。
しかし、トークショーで、「稀勢の里には、今相撲をやっても勝てる」と豪語していたこと、思い出します。
意気盛んでした。
2016年12月22日(木)
鳴戸親方の書道体験、毎日新聞と日刊スポーツに掲載され、ブルガリア関係者の目に触れて、話題を提供しています。(我がホームページにも転載済み)
何はともあれ、琴欧洲さんと言えば、やはりブルガリアです。
2016年12月21日(水)
昨日の鳴戸親方イヴェント、日刊スポーツと毎日新聞の埼玉版で掲載されていました。
なかなか。
しかし、今回の書道体験を依頼するにあたって、「書道には興味ない」と言っていたものを、お願いして体験実施となったいきさつ。
ところが新聞での紹介では、「もともと書道に今日もがあった鳴戸親方は、〜〜」と書かれ、思わず吹き出してしまいました。
やはり、興味があり、ということからつなげた方が記事にしやすい、ということでしょうか。
2016年12月20日(火)
川越北公民館で、鳴戸親方トークショー。そして、書道体験。
埼玉県川越市にて、トークショーと書道体験、という二つの大きなイヴェントを実施しました。
書道体験では、日刊スポーツの取材を受けながら。
2016年12月19日(月)
池袋第1小学校からの138学校への作品受取に
ブルガリアを代表する形で留学生マリヤさんに同行してもらい、一緒に北池袋の池袋第1小学校まで行ってきました。
墨絵と書道作品、そして、折り紙の贈り物を預かってきました。
夢のある遠い国との交歓です。
(写真は、池袋第1小先生から、墨絵を受け取るマリヤさん)
2016年12月18日(日)
20日の川越イヴェントに関して、最終的な打合せをやりました。
鳴戸親方にフル回転での活躍を期待、です。
2016年12月17日(土)
鳴戸親方が、福島の双葉幼稚園に慰問に行った、というニュースが入ったので、「わが鳴戸親方」のページへ掲載しました。
現役時代から、3回目の訪問だそうです。
日常的な優しさの表れだと思います。
2016年12月16日(金)
やることがいろいろ重なって。
大車輪、と行きたいところですが。
2016年12月15日(木)
ホームページ新年更新。
背景の写真に腐心します。
一年間の、表紙背景になるわけですから、訪問するたびに気分よく見てもらえるような。
そんな画像を目指します。
2016年12月14日(水)
ホームページ新年更新、エヴァさん寄稿の「ブルガリアのお正月」編集について、だいぶ整ってきました。
大阪大に留学しているマリア・マリノヴァさんに関連する寄稿ももらっています。
編集、頑張らねば。
(左:エヴァさんと右:マリアさん)
2016年12月13日(火)
12/20川越イヴェントのスライド鳴戸親方プロフィール紹介、整理の段階です。
とりあえず、必要そうなもの並べたので、20分間の持ち時間に合わせて編集です。
しかし、20分間は長いようにも感じるが、盛りだくさんの鳴戸親方半生では、あまりにも短すぎる、ということか。
写真:スライドタイトル
出来栄えは、なかなかのものだと思うけれど。
2016年12月12日(月)
ブルガリアで、大きな列車事故がありました。
ニュースのページに掲載したので、ご覧ください。
2016年12月11日(日)
創価大留学生のマリヤさん、冬休みに、青森観光に行くのだとか。
きっと友達の家にホームステイなのでしょう。
それにしても、寒い時に、さらに寒いところに行くとは!
旅の通のやることです。

マリヤさん、19日には、池袋第1小学校から138学校へ贈られる書道などの作品を受け取りにブルガリアを代表する形で同行してくれます。
ソフィアファミリーの友好活動に、積極的に協力してくれることに感謝です。
2016年12月10日(土)
12/20の川越イヴェント、スライドによる鳴戸親方プロフィール紹介、写真をいろいろ取り揃えて、参加者に披露します。
楽しく見てもらえるよう、鋭意まとめ尽くします。
2016年12月9日(金)
鳴戸親方に電話。
12/20の川越イヴェントに関して、講演など、確認しました。
「ソフィアファミリーが設定したプログラムを了解した」との返事もらいました。
一つ、特種です。
書道を体験してくれることになりました。
これは、関係者には興味が沸くプログラムです。
すでに、懇意のスポーツ新聞は、取材することになるでしょう。
2016年12月8日(木)
1/1更新のための編集を始めます。
columnのエヴァさんの寄稿、おいしいものがずらり。
素敵です。
中の一つ、七面鳥を紹介します。
2016年12月7日(水)
今日、川越にて、「ブルガリア友好親善大使」の企画の詰めを進めました。
もう、はっきりさせないと間に合わなくなります。
2016年12月6日(火)
あす、12/20「ブルガリア友好親善大使」企画関係者で、中身の詰めを相談します。
2016年12月5日(月)
鳴戸親方のプロフィール、だいぶまとまりました。
もう、鳴戸親方情報通です。
現在日体大4年生の由。
2016年12月4日(日)
12/20「ブルガリア友好親善大使」イヴェントのスライド編集作業、大車輪で推進しているところだけれど、ようやく、見通しが立って来て、ホッとしています。
まだまだ気を緩めるわけにはいきませんが。
(飛ぶ鳥落とした、こんな写真も見つけました)
2016年12月3日(土)
エヴァさんから、1/1掲載のための「ブルガリアのお正月」なる寄稿がありました。
楽しい、いいものが掲載できそう。
期待大です。
2016年12月2日(金)
鳴戸親方の12/20紹介用プロフィール編集に、まい進した1日でした。
2016年12月1日(木)
このところ、鳴戸親方の12/20紹介用プロフィール編集で、大わらわ。
麻子夫人とのなれそめは、名古屋場所宿舎近くで、出会って、ひとめぼれ。
猛アタックに麻子さんがほだされたのだとか。
知っているつもりの琴欧洲さんの横顔新発見が新鮮です。
2016年11月30日(水)
11月も終わり。
やはり、師走は何かと気ぜわしく、やるべきことも、いろいろあります。
ホームページ新年リニューアル作業、そろそろ開始です。
気が引き締まります。
2016年11月29日(火)
鳴戸親方のプロフィール編集を。
12/20のためのスライド紹介です。
あらためて、知識を豊かにできます。
部屋創設に向かって、「けがは、土俵で治せ!と言われたが、けがは、やはり医者が治すもの」と、思わず、「クスリッ!!」と。
旧来の伝統的考え方に批判的。
けだし、明言。
(写真は、内弟子第1号の小林君。きっと優しい親方になるでしょう)
2016年11月28日(月)
今日、鳴戸親方に電話で、12/20のイヴェントのこと少し話しました。
今福岡で、東京には、12/8ごろに帰るのだそうです。

留学生マリヤさんと池袋第1小学校へ行く日の相談をしています。
ところが、思わぬ行き違いが発生。
12/19とメールしたところ、「エッ?」との返事。
なんと、無意識のうちにブルガリア表記19月12日、と聞き取ったため。
何かと、アジアとヨーロッパの逆表記に出会います。
これから、12月19日と、きちんと表記するようにしなければ。
2016年11月27日(日)
鳴戸親方、福岡場所は、何よりラーメンが楽しみだと。
今日は、千秋楽で、名残りの1杯、というところでしょうか。
2016年11月26日(土)
喪中のはがきが、何枚か届けられました。
いつの間にか2017年の年賀状作成時期になっています。
毎年、ブルガリアに関係する写真を使って編集しているのですが、さて、今年はどんなものにしようかしら。
2016年11月25日(金)
12/20川越イヴェントの企画で、鳴戸親方のプロフィール編集。
あらためて、これまでの半生に思いをはせます。
入門時の身体測定の写真は、圧巻です。
天下の名横綱千代の富士の九重親方が、身長測定するのに、台の上に載ってなおかつメモリを見上げて測定する姿は、あまりにも有名な写真。
2016年11月24日(木)
ホームページ新年号の企画をあれこれ考えているところですが、前留学生のエヴァさんが、協力して寄稿してくれることになりました。
7月に帰国するまでいろいろかお付き合いをしたのですが、帰ってからも、ソフィアファミリーのことをいい思い出として、引き続き好意的に対応してくれます。
ありがたいことです。
2016年11月23日(水)
鳴戸親方の出身、ヴェリコ・タルノヴォ市であることは有名だけれど、市内のジュルニツァ村まで知っている人は少ないかも。
彼のプロフィールをまとめているのですが、あらためて、のどかな農村であることを思い出しています。
(写真:ジュルニツァ村)
2016年11月22日(火)
12/20のこと、企画担当者で、いろいろ相談してきました。
人気者の鳴戸親方ですから、相談にも話が盛り上がります。
川越市長への表敬訪問も組まれました。
部屋創設に向けて、日々つみあげていますから、私たちも盛り上げていきたい、と思います。
2016年11月21日(月)
明日は、川越北公民館での12/20「ブルガリア友好親善大使」イヴェントの相談です。
鳴戸親方のトークショーです。
公民館主催の社会人学級講座の一環で、いわゆる授業参加者限定のイヴェントなので、いろいろな人に紹介したい、鳴戸親方のプロフィールではあるのですが、仕方ありません。
2016年11月20日(日)
そろそろホームページの新年リニューアル準備を始めます。
来年は、酉年、あやかって足早にことを進めましょう。
2016年11月19日(土)
そして今日、138総合学校の日本語担当教師のマリア先生に、池袋第1小学校からの贈り物を12月末に送付することを報告したところ、なんと、昨日の日誌で記した創価大留学生のマリヤさんは、一時、日本語を教えていた教え子だとか。
なんと寄寓、とも思ったところだが、ソフィアで日本語に携わる、ということは、関連で何らかのつながりがあったとしても、不思議ではない、と思いました。
確かに、私たちが交流を続けている中で、横に知り合い関係である人が、少なからずおりますから。
(写真:マリア先生)
2016年11月18日(金)
今日は、いろいろ進展がありました。
池袋第1小学校から138学校への墨絵や折り紙などの贈り物作品を受け取りに、ブルガリアを代表してマリヤさんが同行してくれます。
直接ブルガリア人が手渡してもらえば、気持ちが通じ合います。

22日に、12/20の鳴戸親方「ブルガリア友好親善大使」イヴェントプログラム案をもって、北公民館担当者に会いに行きます。
具体的な段取りと準備を進めるべく。
2016年11月17日(木)
鳴戸親方「ブルガリア友好親善大使」イヴェントのためのプロフィールをまとめています。
「親に仕送りするために相撲界に入ったのに、日本人力士はどうして入門してからも親に仕送りをしてもらうの。おかしいね」と言ったことや「スタイルを気にして、「デブになることを避けた」とか、エピソードがいろいろ浮かび上がります。
2016年11月16日(水)
季節の変わり目で、風邪に見舞われる人が多いようです。
御多分に漏れず、ちょっと体調すぐれません。
しかし、やること、いろいろあるので、甘んじているわけにはいかないのがつらいところ。
2016年11月15日(火)
ブルガリアへ帰国している、というホームページに「ことわざ対比」を掲載させてもらっているキロワ・スベトラさんから連絡がありました。
12月に、日本に戻るとのこと。
ちょっと所在がつかみにくいです。
2016年11月14日(月)
川越の北公民館に電話し、12月20日の「ブルガリア友好親善大使」イヴェントの打ち合わせです。
スライドでの鳴戸親方プロフィール紹介も組み込んでいます。
2016年11月13日(日)
大相撲、九州場所が始まりました。
我らが鳴戸親方は、どんな役割を担っているのでしょうか。
ブログでは、ラーメンやお寿司、食べることが楽しみか。
2016年11月12日(土)
ブルガリアフェア
11時から16時まで、小泉前大使の講演など、盛りだくさんのプログラム。
ブルガリアファンにとっての大事な日です。
何とか盛り立てていきたい、と思っています。
2016年11月11日(金)
明日、ブルガリアフェアで、鳴戸親方「ブルガリア友好親善大使」のチラシを皆さんに配布します。
「親善大使」としてのブルガリア広報をふるって進めたいものです。
2016年11月10日(木)
アントニオの友達から、音信が来ました。
そういえば、アントニオとしばらく音信不通。
連絡を取ろうと思います。
彼は、ソフィアファミリーの活動を理解し協力してくれる頼もしいブルガリアル人の一人ですから。
2016年11月9日(水)
去年の小平第14小学校授業で、講師をやってくれたエヴァさんから「早速、マリヤさんから7日の相談に関して報告があった。できることは協力してあげたい」とのメールがありました。
去年もそうだったけれど、エヴァさんは、積極的に対応してくれて助かります。
2016年11月8日(火)
鳴戸親方に連絡。
川越でのイヴェントに関する問い合わせです。
資料の渡し方を聞き取りました。
郵送がいい、ということで、メールは使わないようです。
2016年11月7日(月)
小平第14小学校で、授業の相談です。
「昨年の授業が好評だったので、ことしも」ということになった、とのこと。
ありがたいことです。
ブルガリアの.紹介、ということになると、知り合うチャンスも少ない、ということも、引き合いのプラスになっているのかも?
2016年11月6日(日)
明日、小平第14小学校で留学生授業の相談です。
6年生への「ブルガリア紹介授業」となります。
ブルガリアというとヨーグルトしか知らない小学生に、ブルガリアの文化を、広めてもらいます。
2016年11月5日(土)
11/7、小平第14小学校でマリア・イリエヴァさんが講師となる「ブルガリア紹介授業」の相談をします。
そのための準備資料の編集・作成です。
2016年11月4日(金)
鳴戸親方、10月末に11月場所のために福岡入りしているのですが、楽しみはラーメン、ということで早速碧山関と。(「我らが鳴戸親方」のページに掲載)
帰るまでに何回も行くのだとか。
さすがはお相撲さんで、食べることが似合います。
2016年11月3日(木)
500ユーロという高額ユーロ紙幣があるのですね。
日本円にすれば、約6万円札という額。
ブルガリアで、大量の偽札が確保された由。
しかし、日常では、なかなか使いにくそうです。
2016年11月2日(水)
今日は、久しぶりに小江戸:川越を散策しました。
改めて、蔵を連ねた、その街並みに趣き深いものを感じました。
2016年11月1日(火)
ブルガリアフェアが、間近になってきました。
参加状況は、いかがなものか?
先の展望が開けるような展開を願って、声掛けしているのですが。
2016年10月31日(月)
携帯電話事情。
先日、使用している携帯電話を交換しようと思い、電話会社に問い合わせたところ、使用しているメーカーのものは、製造をやめてしまい、スマホに切り替えてしまった、とのこと。
なんともすごいことになったもの。
電話が携帯できることがこよなく便利であり、インターネットなどとのにらめっこは不要である、僕のような年代のものは、もう、切り捨てられてしまった、という感想。
そんなに、需要が少なくなったのだろうか?違和感ありです。
ブルガリア関係者として、出歩き、連絡を取り合う、それで十分有益。
まさに、切り捨てられた感。
2016年10月30日(日)
小江戸:川越は、“小江戸”という通り、まさに江戸の名残を残す蔵造りの家が立ち並ぶ街波。
日本人の観光客でも賑わいを見せているのがうなづけます。
2016年10月29日(土)
1日中、ホームページ編集作業に追われました。
2016年10月28日(金)
12月に、鳴戸親方の「ブルガリア友好親善大使」イヴェントを川越で計画していますが、その際、ぜひ書道の体験もしてもらおうという企画があります。
これは、話題にもなる大きなニュースになるかもしれません。
2016年10月27日(木)
オーストラリアへ、領事として赴任しているブルガリア大使館で日本にはなじみの深いニコラエフさんに第2子が誕生した、という報が飛び込んできました。
ますます仕事に張り切っていることでしょう。
2016年10月26日(水)
10/28大相撲巡業の倉敷場所とのことで、鳴戸親方が学校などいろいろな施設を訪問し、広報に努めている由。
ホームページ「我らが鳴戸親方!!」のページに掲載しました。
親方になっても、“大相撲の顔”としての人気は健在です。
2016年10月25日(火)
ブルガリアフェアの案内チラシを、ソフィアファミリーと協力いただいている人たちに、郵送して周りの人への広げを依頼したところですが、応えてくれる人がいたとの報告を、フェア事務局からあり、本当にありがたく涙さえにじんでいます。
まさに、心温まるそのお付き合いに、大事にしなければ、と胸に刻みます。
2016年10月24日(月)
歓迎のための、小江戸川越散策のルート策定、悩ましい限り。
せっかくの観光案内なので、少しでも気に入るところを案内したいものです。
2016年10月23日(日)
11/12は、ブルガリアフェア。
鳴戸親方の「ブルガリア友好親善大使」を広報する絶好の機会。
お知らせを参加者の皆さんに配布して、ぜひ知らしめていきたい、と思います。
2016年10月22日(土)
ブルガリア情報に関しては、外務省ホームページでの「ブルガリア情報」が信頼できる確かなものであると思います。
何と言っても、政府の公式機関情報ですので、ソフィアファミリーが進める「ブルガリア紹介授業」における国の紹介に欠かせない情報源です。
2016年10月21日(金)
ブルガリアのシルヴィア・ポポワさん、ガイドの仕事のあと、少し、足を痛めたとのこと。
私たちが訪ブルガリアの時、ガイドをいつもお願いしているのだけれど、とにかく骨身を惜しまず献身的に尽くしてくれていますから、そのガイドぶりが想像できます。
2016年10月20日(木)
昨年の小平第14小学校授業では、ブルガリアのことをクイズ形式で小学生たちに問いかけてほしい、との注文がありました。
今回も、それを念頭に組み立てることになるのでしょう。
一方的に聞かせる、というよりも、小学生に考えさせる授業が身につく、との狙いのようです。
2016年10月19日(水)
留学生マリアさんに小平第14小学校で「ブルガリア紹介」をやってもらうことになりましたが、6年生に対する授業ということで、プログラムを組んでもらうことになります。
ソフィアファミリーとしても、資料作成など、当然のことながらサポートしなくてはなりません。
2016年10月18日(火)
ソフィアクラブの中馬さんに、久しぶりのご機嫌伺いの電話をしました。
ますます元気で活躍しているようですが、ソフィアクラブについては、会長の園田天光光さんがなくなり、理事長の中馬さん自身高齢でもあり、休会とし、来年には解散する見通しだとか。
ブルガリアの恵まれない子供たちのために、何らかの支援をしていく目的として設立され、これまでの間、数々の支援をしてきた、聞いております。
ブルガリアがEUに加盟したことにより、ブルガリアだけの支援を遠慮する旨、時の大使より進言されたとか。
お役目の発展的解消、との意味合いもあるのかもしれません。
ご苦労様でした。
2016年10月17日(月)
ヴァシレフ大使から、駐日大使退任のメッセージをいただきました。
10月10日付ですが、後任の大使はどなたになるのでしょうか。
2016年10月16日(日)
引き続き、来日する元留学生ダフィンカさんとの再会プログラム策定です。
日本語でのメール交換で、待合せ場所や時間などの約束をするので、誤解が発生しないように言葉遣いなどで神経を使います。
2016年10月15日(土)
留学生マリアさんと新宿の喫茶店で会って、ソフィアファミリーが進める「ブルガリア紹介授業」について、説明してきました。
好意的に対応することを約束してくれました。
一生懸命日本の文化を吸収しようとする姿が印象的でした。
これから江の島の花火を友達と見に行くのだそうです。
タブレットパソコンを駆使しながらルート地図を表示させて、縦横無尽です。
これから1年間のお付き合いが楽しみです。
2016年10月14日(金)
明日、創価大留学生マリア・イリエヴァさんと会い、「ブルガリア紹介授業」の講師お願いします。
初対面なので、ワクワクです。
メール交換での印象では、大変まじめな女性、と推測しています。
2016年10月13日(木)
9月にソフィア大学から福山大学に留学したストヤン君のプロフィールを福山ブルガリア協会からご紹介いただきました。
いずれ、日本に関連する仕事をしたい、とのこと。
それにしても、いろいろな大学に留学してくる学生が少なくありません。
日本に好意的な対応をしているブルガリアならでは、を感じます。
2016年10月12日(水)
留学生マリアさんの「ブルガリア紹介授業」。小平市の小学校から受け入れる旨回答が来ました。
マリアさん、興味がある半面緊張する、と言っていましたが、きっと乗り越えていい授業をやってくれるものと信じています。
2016年10月11日(火)
福山ブルガリア協会から送ってくれた「福山ブルガリアフエステバル2016」などの写真報告をHPに掲載しました。
活発な福山ブルガリア協会の活動が垣間見えます。
2016年10月10日(月)
留学生マリアさんと15日に新宿で会うことにしました。
ソフィアファミリーの「ブルガリア紹介授業」について説明するための資料編集です。
分かりやすく説明する必要があります。
なんと言ってもブルガリア人なので、日本語での誤解が生じないように注意する必要もあります。
2016年10月9日(日)
留学生マリアさんは、来年の7月末までの留学生活の間に、小平市の小学校と池袋第1小学校と2回ブルガリア紹介授業の講師をやってもらいたい、と思っています。
ぜひいい体験として実施できるように企画していきます。
2016年10月8日(土)
ようやく、以前にお付き合いした留学生との再会プログラムが決まりました。
小江戸川越の散策による歓迎です。
2016年10月7日(金)
留学生マリアさんと、近いうちに会う約束ができました。
「教育に興味があり、日本の小学生達にブルガリアのことについて話すのを楽しみにしている」とコメントしているので、期待大です。
2016年10月6日(木)
今年の創価大留学生マリアさんに、近いうちに会って「ブルガリア紹介授業」の協力依頼をしたい、と思います。
希望に燃えた毎日を過ごしているように見受けます。
きっと、日本の子供たちに楽しい時間を提供してくれることでしょう。
2016年10月5日(水)
追伸で福山ブルガリア協会から、先に送ってくれた「福山ブルガリアフエステバル2016」の写真に関するコメントが送られてきたので、掲載のための編集を始めます。
盛りだくさんの報告なので、少し時間がかかるかもしれません。
2016年10月4日(火)
公民館の社会人講座の一環として依頼され、鳴戸親方「ブルガリア友好親善大使」イヴェントを12月に川越でやりますが、その相談をダンスを踊って見せるサンバルカンの若海さんたちとプログラムの相談してきました。
鳴戸親方の「相撲人生」なる講演がメインです。
今からワクワクしています。
2016年10月3日(月)
東京外語大学のブルガリア語講座、まもなく第1回が始まる予定と聞いていますが、何人ぐらい参加しているのでしょうか。
いつも、募集に苦労しているようなので、心配です。
2016年10月2日(日)
福山ブルガリア協会から、9/20に行われた「福山ブルガリアフエステバル2016」の写真が送られてきました。
いずれ、編集して掲載しようと思います。
2016年10月1日(土)
懇意にしていただいている在ブルガリアのヴェラ・ステファノヴァ公使。
定年後乞われてさらにEU関連の仕事のために公使として外務省に再雇用されていたが、10月には退官して日本関連の仕事をやりたい、と言っていました。
その後の消息を知りたいものです。
2016年9月30日(金)
鳴戸親方が書道体験。
いずれ、場を設けてやってみよう!!という返事をもらいました。
これはニュースです。
2016年9月29日(木)
9年ぶりの再会となる留学生を小江戸川越見学に案内しようと考えています。
来日を、心からの歓迎歓迎したいと思います。
2016年9月28日(水)
ソフィアファミリーの課題について、メンバーといろいろ相談しました。
当面、12/20の川越での鳴戸親方「ブルガリア友好親善大使」イヴェントのプログラム詰めます。
2016年9月27日(火)
今年度の創価大留学生マリヤ・イリエヴァさんへ「ようこそ!!」のメールを出したところ、お礼の返信が来ました。
日本での日々が「忙しいけれど、楽しい!!」とのこと。
希望に燃えているようです。
2016年9月26日(月)

ブルガリアへ帰国しているキロワさんから、メールが来ました。
ブルガリアは朝夕肌寒く、朝夕は冬で、昼間は秋なのだそうです。
やはり、東京のほうが気温が高めのようです。
しかし、ブルガリアも日本と同じように四季があることは知られています。

2016年9月25日(日)
ソフィアファミリーのブルガリア紹介授業などで、いろいろ協力いただいている(株)明治のパダレフさんに、池袋第1小学校授業報告写真ファイルを郵送しました。
好意的に対処していただいて感謝しております。
2016年9月24日(土)
福山ブルガリア協会事務局から、ブルガリアでの腕相撲世界大会に福山出身の選手が代表になった、とのニュースが送られてきました。
ホームページの「福山便り」をご覧ください。
2016年9月23日(金)
外語大菅井先生が講師の「ブルガリア語初中級U」の応募が、今日で締め切られました。
なかなかブルガリア語受講の希望者はたくさんいるわけではないので、開講定員を満たしたか、気になるところです。
大変にいい講義あろうことは想像できるので、奮って参加してほしい、と思います。
2016年9月22日(木)
ブルガリアフェアのお知らせを掲載しました。
ぜひたくさんの参加者に来てほしいものです。
2016年9月21日(水)
12/20(火)埼玉県川越市の公民館にて、鳴戸親方「ブルガリア友好親善大使」のイヴェントを予定しておりますが、よりよいプログラムにすべく、知恵を絞っています。
これは、地元の社会学級として計画されたものですが、講師が鳴戸親方では、会場が入りきれなくなるかもといううれしい心配をしています。
2016年9月20日(火)
世界アームレスリング大会が、ブルガリア南西部の都市ブラゴエヴグラト市で開かれるそうです。
いわゆる腕相撲の大会で、福山市在住の選手も代表として参加する、との報告をもらいました。
2016年9月19日(月)
今日の大相撲、鳴戸親方が解説。
一段と、解説が細かな点まで語られている、と思いました。
部屋の創設に向けて、精力的に行動している証拠でしょうか。
はやく、日の目を見せてほしいと思います。
2016年9月18日(日)
パソコンの予期せぬトラブルで、30分ほどまったく動ない状態が続いてしまい。
21時で、メーカーサポートも時間外でつながらず。
頭が真っ白になって。
まず深刻な問題は、ホームページの更新ができなくなることと回復までメーカーの復旧作業にどのくらいの期間がかかることになるか。
いまさらながら、ソフィアファミリーの活動にパソコンが欠かせない道具であることが思い知らされました。

眠れなくなりそうな事態が40分ほど続いて、のち、「更新が完了しました。」とのメッセージとともに、回復してくれたのです!!
気持ちは、「神様に感謝します!」と。おもわず心の中で手を合わせました。
改めて、パソコンを大事にしていかなければ、という思いです。
2016年9月17日(土)
Ivan君と時々メール交換しています。
2016年9月16日(金)
鳴戸親方が、これまでよく目にする『ちゃんこ鍋とヨーグルトって意外と合うんです』というタイトルのブログで皆に活動を紹介していましたが、9月から新しく「鳴戸勝紀のブログ」として、別のブログ運営サイトに切り替えた、とのことです。
URLは、http://ameblo.jp/kotooshu-naruto/
です。
(左は、掲載のカバー写真)
2016年9月15日(木)
ブルガリアフェアの参加状況はいかがなものでしょうか。
ぜひ成功して、継続的に実施されていくことを願っています。
ソフィアファミリーとしても、参加者の増加を願い、知り合いのブルガリアに関心を持つ人たちに、チラシを郵送いたしました。
2016年9月14日(水)
(株)ブルガリアローズジャパンから、「バラのジャム」を購入しました。
もう、6月に摘んだ花びらで作った新しいジャムが輸入されたようです。
是非、みんなに注文してほしいものです。
ブルガリアワインやラキアも求めることができます。
2016年9月13日(火)
留学生生活を終え帰国したエヴァさんから、再びソフィア大学生としての再開が、もうすぐ始まる、とのメールをもらいました。
ソフィアは、もう秋の気配だとか。
東京は、まだまだ蒸し暑い日が続きそうです。
2016年9月12日(月)
少し遅れてしまったが、関係者へのブルガリアフェアのチラシ送付作業。
送付状を各関係者ごとに作文。
5種類ぐらいの相手別作文はなかなかの作業でした。
2016年9月11日(日)
「ブルガリア友好親善大使」の紹介、インパクトの強いページに仕上がった、と思います。
イヴェント等に、鳴戸親方にぜひ声をかけてほしいと思います。
2016年9月10日(土)
再び、「ブルガリア友好親善大使」の紹介、ホームページ掲載編集をせっせと進めています。
だいぶ整ってきました。
2016年9月9日(金)
新潟県の長岡の知り合いの招きで、ソフィアファミリーグループで、片貝花火大会を見学してきました。
ひと時の宴、を満喫してきました。
2016年9月8日(木)
鳴戸親方に、ホームページで紹介しているひらがな新聞を送ってあげました。
漢字に悩まさせている日本での生活に、少しでも手助けになれば、と願うのみです。
2016年9月7日(水)
せっせと「ブルガリア友好親善大使」の紹介、ホームページ掲載編集進めています。
せっかくですから、インパクトの強いものにしたい、と思います。
2016年9月6日(火)
鳴戸親方と面談し、ブルガリア友好親善大使の活動仕様について、説明
霞が関の日本プレスセンタービルにて、ブルガリア友好親善大使としての鳴戸親方参加仕様を親方に説明し、形態がはっきりししたので、お知らせを始めます。近いうちに、ホームページに掲載して、希望を募ります。
相談後に、世話人で記念写真を撮りました。
2016年9月5日(月)
明日、鳴戸親方と会って、ブルガリア友好親善大使としての活動仕様について、関係者とともに相談します。
ブルガリア友好を願う関係者が、こぞってブルガリア友好親善大使鳴戸親方を呼んで、イヴェントなどで盛り上げてほしいものです。
親方本人は、「声をかけてくれれば、どこへでも行きます」と言ってくれていますから。
2016年9月4日(日)
鳴戸親方が、自由が丘のお祭りに呼ばれて、花を添えてきたらしいです。
「われらが鳴戸親方」のコーナーでご覧ください。
2016年9月3日(土)
ホームページの入り口から入ると、ブルガリアンヴォイスの歌声が流れるようにセットしていますが、新しいCDを購入して来月初めの更新から、レパートリーに加えていこうと思います。
ブルガリアンヴォイスの楽曲がどれほどの数があるのか?まったく無知ですが、まだ、掲載紹介していない曲が注文したCDにたくさん含まれていること期待。
2016年9月2日(金)
ブルガリア友好親善大使・鳴戸親方のイヴェント企画をブルガリア友好関係者に勧めることとしているのですが、
私たちも、可能な機会を探っていくのですが、実現した時のために、鳴戸親方の写真を中心とした資料整備をしていきたい、と思います。
最近では、部屋創設に向けた、内弟子1号が誕生した旨、各スポーツ新聞で報じられておりましたので、その記事もストックいたしました。
子どものころの写真は、1回目の訪ブル時にジュルニツァ村の実家を訪問し、その時、お父さんがたくさんの写真を見せてくれて、それらをせっせと複写撮影させてもらっていますから。
2016年9月1日(木)
9月に入りました。
まだまだ暑さ厳しい日々が続きますが、ブルガリア友好活動邁進です。
2016年8月31日(水)
ホームページの入り口から入るとBGMが流れる設定としていますが、原則としては、月初めの更新としているところで、次のものに切り替えました。
何枚かのCDから、適当な曲を選択して挿入しているのですが、やはり、いい曲と思えるものを、心掛けてはいますが。
2016年8月30日(火)
ブルガリアフェアのチラシが完成したようです。
11/12(土)、乞うご期待!!
盛りだくさんのプログラムが組まれております。
チラシは、まわりのブルガリアが好きな方たちに配布していきます。
2016年8月29日(月)
鳴戸親方が、ブルガリアから帰国していました。
電話で、近いうちにブルガリア友好親善大使のことについて、相談することにしました。
2016年8月28日(日)
創価大への次期留学生マリアさんが、9月初めに来日します。
帰国したエヴァさんが、ソフィアファミリーのブルガリア紹介授業の経験を説明してくれています。
マリアさんも、教育に興味があり小学生達にブルガリアのことについて話すのを楽しみにしている、とのコメントをくれました。
期待できます。
それにしても、ブルガリアの女性に、マリアという名前が多いこと。きっと聖母マリアにあやかっての名付なのでしょう。(絵は、聖母マリア像)

鳴戸親方が、今日ブルガリアへの里帰りから帰国してくると言っていたのだけれど、もう戻ってきたのでしょうか。
早速、いろいろ相談することがありますから、明日から忙しくなります。
2016年8月27日(土)
8/21付日誌で記したイヴァン君、メールの返事がきました。
ドイツで大学院を出て、ドイツ語と英語の教師をやっている由。
すばらしい!!
結婚はまだしていない、とのこと。
とんだ勘違いをしてしまいました。
2016年8月26日(金)
暑い8月、まもなく終わり、次の活動サイクル9月に入ります。
いろいろ待ち構えているので、作業準備を始めなくては。
2016年8月25日(木)
世界中から人気を集めてきた旅行先がテロが続発する事態を受け変化が起きている、という。
これまで人気の高かったギリシャやトルコに隣接し黒海沿いの海岸が美しい、目立たない存在だったブルガリアが、大にぎわいの観光地に生まれ変わりつつあるとのことです。
ちょっと、他人の不幸に乗じた感、があるが、元々ブルガリアは、見るところがたくさんある観光地。
世界中の皆さんに見直してほしいものです。
2016年8月24日(水)
ようやく、山中新大使のご挨拶へのリンクを了解していただいたので、表紙に紹介致しました。
いかにも温厚な方とお見受けしました。
2016年8月23日(火)
11/21に予定されている「ブルガリアフェア」のチラシが送られてきました。
今回のゲストは、小泉前駐ブルガリア大使。
小泉大使は、通訳がいらないブルガリア語て対話できる初めての大使でしたから、当然ブルガリアに対する造詣は並大抵のものではありません。
「ブルガリアと私」というテーマで講演されますが、大変に興味深いものがあります。
2016年8月22日(月)
私たちがブルガリア紹介授業で講師をやってもらっているタルノヴォ大学から東京福祉大学へ留学しているアントニオ君。
その最初の留学が、2012年、文京大学で企画した「新・文明の旅」プログラムなるものの1回目としてブルガリアとの交流が組まれ、その交流留学生としての来日でした。
「新・文明の旅」プログラムは、2015年に第2回、そして、2018年に第3回としてベラルーシ、カザフスタンとの交流の準備を始めたところだと聞いています。
何より国際交流は大事なもの。ぜひ大きな広がりのもとに友好的な関係を築いていってほしいものです。
2016年8月21日(日)
2008年に豊島区の高南小学校で実施した第1回目の琴欧洲参加ブルガリア紹介授業講師イヴァン君は、帰国後、ドイツの大学院に進学し、そのままドイツの市役所で翻訳の仕事などに就いた、との話を聞いていましたが、すでに、結婚して子供も生まれている様子で、久しぶりにメールを出しました。
写真上:2008年当時(23歳)
写真下:ドイツ在住の現在(31歳)
2016年8月20日(土)
駐ブルガリア日本大使館ホームページに山中新大使のごあいさつが掲載されました。
了解を得たら、リンクして紹介させていただこう、とリンク依頼をしました。
2016年8月19日(金)
「ブルガリア友好親善大使」の活動に関する鳴戸親方への説明資料、揃えました。
親方が帰国後、説明する会を設けます。
2016年8月18日(木)
鳴戸親方は、現在ブルガリアに里帰りしておりますが、帰国後「ブルガリア友好親善大使」の活動に関する相談をする、そのための資料をまとめているところです。
これは、元々「鳴戸親方に親善大使になってもらったらどうか」という小泉大使の発案が発端で具体的に始まったものです。
2016年8月17日(水)
小泉前駐ブルガリア大使より、外務省退官のごあいさつ状届けられました。
在任中は、いろいろな助言をはじめ、メッセージをいただくなど、一方ならぬお付き合いをいただきましたから、感慨深いものがあります。
ブルガリア語が話せる大使として特異な存在であったこと、伝え聞かされておりました。
2016年8月16日(火)
9/6、「鳴戸親方・ブルガリア友好親善大使」のイヴェント参加仕様を鳴戸親方に説明します。
そして、支援する会で、周りの希望者(団体)に鳴戸親方「のブルガリア友好親善大使」を広め、呼んでくれるように宣伝します。
そして、親方への説明資料作成に精を出しております。
2016年8月15日(月)
ポケモンGOなるゲームが、ブルガリアでも人気ゲームとなっているとか。
何それ?
パソコンで、ホームページ編集に明け暮れている私には、何のことやら。
調べたら、スマホ用のゲームらしい。
爆発的に世界中を駆け巡っている、ということらしい。
2016年8月14日(日)
福山ブルガリア協会からのブルガリアセミナ−報告、掲載できました。
セミナーでは、ブルガリアからの留学生が豊かに活躍されていました。
2016年8月13日(土)
福山ブルガリア協会から、8/7実施のブルガリアセミナ−報告が寄せられました。
「福山便り」に掲載すべく編集しています。
留学生がにぎやかに展開しています。
2016年8月12日(金)
エヴァさんと池袋第1小学校授業での紙芝居、「心からの贈り物」について、スカイプにて聞き取り。
お金より大切なもの、として心からの贈り物をテーマにしているが、具体的に教えてほしい、という質問です。
それでは何?となると、はたと悩むものです。
(ホームページの池袋第1小学校「ブルガリア紹介授業」にて、「1年生の授業」のなかの「紙芝居一式」をご覧くださ。)
2016年8月11日(木)
赴任した山中新大使を鳴戸親方が表敬訪問したようです。
大使ご夫妻と記念写真に納まる写真が駐ブルガリア大使館のホームページに掲載されておりました。
親方は、丁度里帰りしていたところでしたね。、
2016年8月10日(水)
「鳴戸親方・ブルガリア友好親善大使の活動支援する会」の活動指針を鳴戸親方に大使を委嘱したブルガリア友好関係者に郵送しました。
「親善大使」イヴェント参加の広報、ぜひ広げてほしいものです。
2016年8月9日(火)
ヴァシレフ駐日大使が、在任4年近くになりますが、離任するのではないか、との声が聞こえてきました。
2012年10月に赴任しましたから、通常は区切りの10月で交替することになるのだそうです。
きちんと筋を通した大使ではなかったか、と思います。
2016年8月8日(月)
ブルガリアへ帰国したエヴァさんから、久しぶりのメール報告がありました。
向こうの知り合いに渡してもらった、その報告ですが、やはり、故郷は言い、との思いも伝えてくれました。
日本が好きだ、ということは、ブルガリア人として、という前提なのですね。きっと。
2016年8月7日(日)
ブルガリア関連の資料作りに必要不可欠なプリンターがトラブり、部品交換に1万2千円かかるとのメーカーかラの答え。
そろそろ交換時期か?とも思うので、7・8年前購入の機器と同等のものの値段は?と聞いたら、なんと1万5千円だとか。
いやーっ、これで買い替えしなかったら、ばかみたい。
世の中こんなものなのでしょうか。
2016年8月6日(土)
ソフィア大学院に2年間留学していた菅井健太さんが帰国して、早速、秋期アカデミー講座を企画したとのことで、ホームページに案内を掲載しました。
たくさん希望者がいること、祈ります。
2016年8月5日(金)
鳴戸親方のブルガリア友好親善大使関係の活動指針が、整ってきました。
まもなく鳴戸親方は、ブルガリアへ里帰りするとのこと。
帰国後、親方と話すことになります。
2016年8月4日(木)
庭に植えたひまわりが、日当りのいい場所に植えたこともあり、見上げるような高さで、まさに大輪の花に結実。
ブルガリアのひまわり畑(写真)は、時々ホームページでも紹介している通り大変有名です。
2016年8月3日(水)
エヴァさん7月末に帰国して、留学に関する整理と、来年度の大学生活の準備を始めていることと思います。
リフレッシュのために、国会の方に旅行することも計画しているとのことです。
2016年8月2日(火)
「column」の「絵本のような国、ブルガリア」、パートナーのアントニオ君が、「いい紀行文です」と、パートナーへの半ば自画自讃のような感想をもらいました。
まさに、「いいたまだなあ」の感。
2016年8月1日(月)
鳴戸親方が、まもなくブルガリアへ家族で里帰りする、とのこと。
久しぶりの故郷は、どんなものでしょうか。
ご両親も、今や遅し、と待ち焦がれていることでしょう。
(写真:いつも仲の良いご両親)
2016年7月31日(日)
「絵本のような国、ブルガリア」、再掲載しました。
ブルガリアでのピアノコンサート開催における成り立ちについて、コメントを加えたものとしたようです。
2016年7月30日(土)
「column」寄稿の「絵本のような国、ブルガリア」、ようやく変更の文が届いたので、速やかに再掲載したい、と思います。
2016年7月29日(金)
「column」ページ掲載の「絵本のような国、ブルガリア」、訂正文待ちですが、まもなく完成するとのこと。
早くほしいものです。
「しばしお待ちください」がいつまでも続くのは、いただけません。
2016年7月28日(木)
東京が梅雨明けで、真夏が始まります。
めげそうな気もしますが、粘り強くブルガリア友好を進めていこうと思います。
2016年7月27日(水)
山中新駐ブルガリア日本大使のご挨拶が、ホームページに掲載されるのを心待ちにしているのですが、なかなかアップされません。
もう間もなくだと思います。
楽しみです。
2016年7月26日(火)
鳴戸親方に電話し、これからのブルガリア友好親善大使としての活躍を頼みました。
「鳴戸親方・ブルガリア友好親善大使の活動を支援する会」のメンバーとして、イベントなどの参加希望団体を募っていきます。
2016年7月25日(月)
鳴戸親方が「ブルガリア友好親善大使」の名前でイベント参加します。
たくさんの人たちから声をかけてほしい、と思います
どこでも行く、と言っています。、
2016年7月24日(日)
7月末に1年の留学生活を終えて帰国するエヴァさんと帰国前の歓談送別会を銀座のビアホールでやりました。
大変積極的に私たちソフィアファミリーのブルガリア紹介授業講師として協力してくれましたから。
2016年7月23日(土)
駐ブルガリア日本大使館のホームページ、新大使あいさつで語られるメッセージに興味あります。
早く公開してほしいものです。
現在、工事中とのこと。
2016年7月22日(金)
長年「ブルガリアの人と自然と文化を愛する会」の代表として、ブルガリア友好活動に尽くしてこられた神山さんが、引退されて、加藤哲章さんが、後を引き継がれることになったとの連絡がありました。
お歳のため、とのことです。
2016年7月21日(木)
鳴戸親方が、自由が丘駅前の「納涼盆踊り」 コンテスト(8月7日19時〜)で審査員を務めるそうです。
浴衣を着てのぞむとか。
お相撲さんの世界だから、浴衣もさぞ似合うことでしょう。
行ってみたい気がします。
2016年7月20日(水)
ブルガリア月報6月号を掲載しました。
いつも、駐ブルガリア大使館が送ってくれるのですが、ブルガリア情勢が手に取るように分かり、大変ありがたいです。
2016年7月19日(火)
10月に、外語大院生菅井講師による「ブルガリア語初中級講座」が企画されているようです。
8月になれば、講座仕様が公開されるとのことです。
東京外語大学ホームページに注目してください。
2016年7月18日(月)
「鳴戸親方・ブルガリア友好親善大使の活動を支援する会」の活動指針がようやくまとまりそうです。
関係者の最終的なチェック段階なので、指針の策定は、もう、まもなくです。
2016年7月17日(日)
英国で、EU離脱
英国で、EU離脱が決定的となった6月24日、ブルガリアのプレヴネリエフ大統領が次のように語った。
「本日(24日)は欧州にとって,欧州の民主主 義にとって,EUにとって悪い日である。歴史が 我々に教える教訓から学べなかったということの 明確な表れである。大国であり,自由貿易の象徴 であり,自由民主主義の象徴である国は,再度, 自国の国境及び島の中で孤立することを決定した。 本結果を非常に残念に思う。」
EU加盟国の指導者は、一様に残念に思うというコメントを出している。
国境がない、ということは、紛争がない、ということにつながる、とのトドロフ前大使の講演を聞いた記憶があります。

写真上:プレヴネリエフ大統領
写真下:トドロフ前大使
2016年7月16日(土)
在ブルガリア日本大使館から、「小泉大使が間もなく離任し,山中新大使(元文部科学事務次官)が後任として着任する予定」との情報が入りました。
確か、17日と聞きましたが。
(写真は、山中新大使)
2016年7月15日(金)
「column」ページ掲載の「絵本のような国、ブルガリア」、文の構成を変更したい、ということで、一時削除して再度の投稿を待っているところですが、ようやく整ったとの連絡が来ました。
まもなく、リニューアルされた寄稿文が掲載できる、と思います。
2016年7月14日(木)
新大使は、もうブルガリアへ行かれているのでしょうか。
小泉前大使が17日に帰国、と聞いていますから。
2016年7月13日(水)
福山ブルガリア協会から送られた、山中新大使表敬訪問の報告を「福山便り」に掲載しました。
2016年7月12日(火)
今年のブルガリアフェア、11/12(土)に決まったそうです。
現在、プログラムの検討をしているようです。
昨年は、テレビ番組「こんなところに日本人」旅人でブルガリアファンの千原セイジさんが、飛び入り参加し、会をにぎやかにしてくれました。
2016年7月11日(月)
日本で「一番有名な国」?。みなさんはどこの国を思い浮かべましたか。アメリカ、フランス、それとも中国…。
いや、毎日、街中で最も目にする国の名前といったら、スーパーにもコンビニにも山積みとなったヨーグルトの銘柄「ブルガリア」。
と、日経のコラム筆者が言い切っておりました。
正に。
2016年7月10日(日)
2年間ソフィア大学院に留学していた、外大大学院生菅井さんが間もなく帰国の途に就くとのこと。
外語大学での空白のブルガリア語教育再開です。
2016年7月9日(土)
山中駐ブルガリア新大使が、赴任前に福山市にあいさつに訪れた、という報告をいただきました。
大変活発に交流している福山市なので、敬意を表されての訪問と思われます。
2016年7月8日(金)
ブルガリア語講座を開いているところがないか、問い合わせがありました。
例年、東京外語大学で、夏季講座として開設していたのですが、最近、受講者の確保が難しいせいなのでしょうか。
ブルガリア語講座は見当たりません。
なかなか困難になっているようです。
2016年7月7日(木)
今日は七夕。
5/14の池袋第1小学校授業報告、ブルガリアンダンスをようやく掲載。
これにて完成です。
2016年7月6日(水)
「絵本のような国、ブルガリア」、ホームページ「column」欄に掲載しました。
写真も、たくさんもらったのでいろいろ掲載しました。
2016年7月5日(火)
昨日送ってもらったアントニオのガールフレンドからの寄稿、せっせと掲載のための編集です。
ピアノコンサートのための訪ブルガリアとかですが、当然のことながら観光を満喫し、「絵本のような国」という名言も飛び出しました。
2016年7月4日(月)
アントニオのガールフレンドが、ブルガリアへ行った時の感想を寄稿してくれました。
さっそく掲載編集を始めます。
2016年7月3日(日)
創価大留学生ルミヤナさんに、小平第14小学校の授業DVDを送ってあげました。
エヴァさんとともに、6年生のクラスにブルガリアを紹介し、ブルガリアンダンスを小学生たちと一緒に踊りました。
2016年7月2日(土)
久しぶりに、ブルガリアのポポワさんとスカイプ通話しました。
退任する小泉駐ブルガリア大使の送別会を親しい人たちでやるのだ、と言っていました。一様に、小泉大使の交替を惜しんでいるようです。
ポポワさんは、機械技術関係の翻訳に携わっており、専門用語の翻訳に苦心しているよし。
私たちのかけがえのない良き友人です。
2016年7月1日(金)
9月に来日する予定の創価大次期留学生マリヤさんへ、“ようこそ!”と心を込めてメッセージを送ったところ、「日本の小学生達にブルガリアのことについて話すのを楽しみにしている」という頼もしい返事が来ました。
会うのが楽しみです。
2016年6月30日(木)
池袋第1小授業講師のアントニオ君が、提供した授業の写真を使って、facebookで積極的に自己アピールをしています。
腕によりをかけてシャッターを押したショットですから、インパクトも強いはずです。
わがホームページにて、その一端をご覧ください。
2016年6月29日(水)
佐渡ヶ嶽部屋から、7/10初日の名古屋場所番付が送られてきました。
独特の文字とびっしり詰まった番付一覧表は、ほしがる愛好家が少なくないようですね。
2016年6月28日(火)
今日は、川越北公民館にて、「鳴戸親方ブルガリア友好親善大使」のイヴェントを計画しているが、その打合せに行ってきました。
会員制の教養番組の一つですが、やはり、期待している人も少なくないようです。
まあ、相撲界の看板スター天下の鳴戸親方ですから、当然でしょうか。
2016年6月27日(月)
「鳴戸親方・ブルガリア友好親善大使の活動を支援する会」が正式名称ですから、とにかくブルガリア友好推進のために、鳴戸親方に活躍してもらう。
そして、その活動を支援するために、これから、ブルガリア友好関係者に「ブルガリア友好親善大使ここにあり」ということを広めようというもの。
会の世話人は、皆張り切っています。
是非皆さんも声をかけてください。
2016年6月26日(日)
大車輪で、ブルガリア友好親善大使支援する会の相談結果整理をしました。
あとは、関係者のコンセンサスを得るばかり。
鳴戸親方、8月にブルガリアへ帰国するとか。
2016年6月25日(土)
鳴戸親方ブルガリア友好親善大使のお知らせチラシ、作りました。
A4版すが、参考までに縮小版しか致します。
プロフィールや支援する会の成り立ちなど、イヴェント希望を募るためのチラシです。
いずれ、多方面に配布して申し込みを受けます。
2016年6月24日(金)
今日は、個人的な中学校同期会に参加。
久しぶりに懐かしい顔との対面です。
うまい酒をたらふく飲みすぎて。
帰宅後、昨日の相談資料をまとめています。
2016年6月23日(木)
今日は、「鳴戸親方・ブルガリア友好親善大使の活動を支援する会」の発足に関する規則作りの相談会でした。
関係者4人で、いろいろと知恵を絞って、どうやら骨格がまとまりました。
あとは、鳴戸親方の活躍に期待するばかり。
2016年6月22日(水)
アントニオ君が自身のブログで池袋第1小学校授業を記念写真を掲載して紹介しました。
もともとfacebookで友達関係を結んでいる人がたくさんいることもあり、その反響が大きいです。
うちの近くの小学校にも来てブルガリア紹介授業をやってほしい、という投稿が頻繁に来ていました。
この民族衣装を見て、夢の世界に入ったのかも。
2016年6月21日(火)
次期の創価大留学生マリヤさんを、エヴァさんが紹介してくれたので、メールで「ようこそ!」のメッセージを送りました。
ソフィア大学の日本語学科学生ですから、やはり、日本に来ることは、ある意味で憧れかもしれません。
何か、返信があること、期待しています。
2016年6月20日(月)
毎年カザンラク市で開催されるバラの女王コンテスト2016年はヨアナ・シィシュコヴァさんという女性が選ばれたそうです。
小泉大使は、そのの審査委員長として招待されたとのこと。
ブルガリアのバラの女王審査に日本大使が審査委員長とは!何とも、その日本との縁に感慨深いものを感じます。
2016年6月19日(日)
さっそく、数え方単位一覧表の送付に、エヴァさんから感謝されました。
ちょうど留学大学の修了発表などで、作文が多いとか。
ぐっとタイミングだったようです。
2016年6月18日(土)
エヴァさんに、日本語のものの数え方単位一覧表を送ってあげました。
日本人なら、無意識に使い分けている単位、助数詞というそうですが、たくさん種類があるため外国人が日本語を勉強するとき壁となることが多いとか。
ちなみに、「天使」は?
日本人でも困ってしまうが、どうも人間と同じ、ひとり、〜人、と言うらしい。
2016年6月17日(金)
17日付で駐ブルガリア大使が替わりました。
文部省出身の山中さんという人。
これまで、小泉大使には、親しくお付き合いいただき、ソフィアファミリーを支援していただきました。
心よりお礼申し上げます。
新大使には、さらにブルガリアとの友好関係推進にお力を発揮していただきたい。
(写真左:山中伸一新大使)
(写真右:小泉崇(たかし)前大使)
2016年6月16日(木)
マリアさんからさっそく返事が来て、いずれ、時間が取れた時、田植えの感想を書いてくれるとのことです。
勉強は、密度が濃いとのことで、なかなか大変のようです。
2016年6月15日(水)
12日、田植え体験したというマリアさんに、感想の寄稿を頼みました。
留学生活で、勉強がたくさんあるようなので、寄稿の余裕があるかどうか。
なんとか書いてもらいたいのですが、本来授業の妨げでは困ります。
2016年6月14日(火)
ブルガリアの留学生は、基本的なブルガリアンダンスは踊れるものなのか?
ブルガリア紹介授業で、小学生にダンスを教える都度、気になっているところでした。
日本の若い女性は、盆踊りでの踊りなど、むしろ踊れる人はほとんどいませんから。
エヴァさんから聞き取ったところ、やはり、たいていの人は踊れる、との答えです。
これは、伝統です。
日本では、農村なら、やはりたいていの人は踊れるような気がします。
2016年6月13日(月)
5/14の池袋第1小学校ブルガリア紹介授業を受けた1・2年生の子供たちから、講師の留学生に対するお礼の手紙が届いていますが、目を通すに、素直な感想に感じ入ります。
一つ、とても驚いた文を紹介します。
「トニー先生のおかげで、ブルガリアのことたくさんしりました。わたしは日本人なので大人になったらがいこくの子どもたちに日本のことをおしえてあげたいです。」
2年生になったばかりの子どもの感想です。
まさに秀逸でした。
2016年6月12日(日)
ホームページに、「ブルガリアからの手紙」を寄稿してくれたマリアさんが、大阪に留学しているのですが、町の田植え式に招待されて、田植えを体験したようです。
青い眼のかわいいお嬢さんが飛び入りで、一段と華やいだ田植えイヴェントになったことでしょう。
2016年6月11日(土)
エヴァさんの留学生生活も残すところ、1か月余り。
修了試験に取り組んでいることと推察します。
この1年間が、実りあるものであること祈ります。
しかし、とにかく信じられないほどの密度の濃い日々であったこと、想像できます。
私たちソフィアファミリーでのブルガリア紹介授業は、小平小と池袋第1小2回。歓迎会の折は、書道体験も。
ブルガリアフェアでは、「ブルガリアの若者事情」なるレクチャーなどなど。
これからの飛躍が、目に見えるようです。
2016年6月10日(金)
鳴戸親方が、部屋での朝げいこ風景をブログで紹介しています。
「まだまだ若いものには負けない!」とけいこをつけているようです。
早く鳴戸部屋(仮称)が実現するといいです。
もう、せっせと応援します。
2016年6月9日(木)
しばらく、ブルガリアのシルヴィア・ポポヴァさんと疎遠になっています。
考えてみれば、ブルガリアは、6/5が「バラ祭り」でした。
日本からの観光客が、たくさん押しかけるお祭りです。
ポポヴァさんも、ガイドとして、一番忙しい時期だと思います。
2016年6月8日(水)
鳴戸親方にブルガリア友好親善大使をお願いしているのだけれど、「支援する会」を作ってイヴェントなどの受付と紹介をやり、まさに親善大使としての活動を手助けしよう、ということにしていますが、なかなか出発までいきません。
「親善大使」の委嘱をすでにしているので、どんどん声をかけてもらっていいのですが。
2016年6月7日(火)
2007年ごろ、ベスト社という出版社から「ブルガリア語会話」なる本が発行されているようですが、現在、その改訂版を編集しているとのことで、しばらくすると、リニューアル版が発行されると聞きました。
ブルガリア語の会話集は、そんなにたくさん発行されていませんから、新しく加わることは、ありがたいことです。
2016年6月6日(月)
ホームページの表紙整理をやりました。
一定期間が経ったものを、入口から入った「目次」の各項に収めました。
2016年6月5日(日)
池袋第1小学校2年授業のページ、一部を残して掲載。
ほぼ完成になりました。
楽しく見てください。
2016年6月4日(土)
明日は、ソフィアファミリーグループのいろいろな課題相談の日。
ブルガリア紹介授業に関しても、展望など描きます。
いい展開に結び付けなければならないのですが、なかなか。
2016年6月3日(金)
池袋第1小学校2年授業の掲載ページを鋭意編集。
だいぶこなしてきました。
アントニオが民族衣装での授業なので、見栄えもします。
先生から、「話が上手だ」とお褒めの言葉ももらっています。
2016年6月2日(木)
昨日と今日、ホームページへの訪問数が、20回/日にもなっていてびっくりです。
エヴァさんが、池袋第1小授業の様子を、ブルガリアの家族にも知らせる、と言っているので、もしかしたら、ブルガリアで増えているか?
早く、2年生授業のアップをしなければ。
2016年6月1日(水)
池袋第1小ブルガリア紹介授業講師のエヴァさんから、「ホームページの授業報告掲載内容が、よくできている」とのお褒めの言葉をもらいました。
アントニオの2年生の授業についても、ずれ込んでしまっているが、早くまとめて、掲載したいものです。
2016年5月31日(火)
月が替わります。
定例のホームページBGMの1日付け更新を続けています。
ホームページ表紙(入口)から入り、目次とともに、流れる新しいブルガリアンヴォイスの歌声をお聴きください。。
2016年5月30日(月)
ブルガリア月報4月号を掲載しました。
いつも、在ブルガリア日本大使館が編集して、毎月送ってくれます。
大変ありがたいことです。
2016年5月29日(日)
今年のブルガリアフェア、11/12(土)に実施する案が出ているそうです。
プログラムは、いつものブルガリアでの弁論大会優勝者によるスピーチのほか、いろいろ案が出されて、実行委員会にて検討しているところだとのことです。
なんといっても、ブルガリア友好を進めているものの主な集い、として盛り上がりを念じるとともに、支援していきたい、と思います。
2016年5月28日(土)
池袋第1小授業、なんとか掲載。
1年生のみの部分掲載だけれど、結構工夫した立体的な構成ができたと思います。
続けてアントニオの2年生の授業編集です。
2016年5月27日(金)
池袋第1小学校ブルガリア紹介授業のホームページ編集、だいぶ進んできましたが、せっかくなので、いろいろ紹介しようと思い、掲載写真がかさみ、あとしばし。
追い込みかけます。
2016年5月26日(木)
池袋第1小学校に、138学校から絵画などの作品が贈られたとの連絡があったので、さっそく観せてもらいに行ってきました。
たくさんの作品のうち、2点紹介します。
2016年5月25日(水)
せっせと、池袋第1小学校授業のページ編集に精を出しています。
……………
出版社から、ブルガリア語会話集の作成に協力してくれるブルガリア人の紹介を頼まれ、知人の専門家を紹介してあげました。
うまく、折り合いがつくことを願っています。
2016年5月24日(火)
池袋第1小学校の先生から、エヴァさんの授業が大変いいものだった、との感想をいただきました。
1年生の一人一人に心を込めてプレゼントしたメッセージカードが、特によかった、と喜んでいただきました。
ちゃん名前を書いたカードをあげたのです。
きっと、もらった子供たちの、宝物になることでしょう。
2016年5月23日(月)
引き続き、ホームページ用の紙芝居画像編集配置。
かわいい絵が11枚ありますから、丁寧に画像編集をして、ページに配置します。
2016年5月22日(日)
5/14の池袋第1小学校ブルガリア紹介授業報告、ホームページに掲載すべく編集中です。
なかなか手ごわいです。
写真:エヴァさんが、子供たちに見せるために手作りで作成したかわいい紙芝居の1コマです。
2016年5月21日(土)
今日は、直接ブルガリア友好と関係ないが、ソフィアファミリー有志で「白十字ホーム」という老人ホームでのブルガリアンダンス慰問。
お年寄りたちに喜ばれました。
2016年5月20日(金)
ブルガリア大使館広報担当イリヤナさんに、5/14の池袋第1小学校報告を送りました。
いつも、ブルガリア紹介授業に関しては、ブルガリアを広めてくれる、ということで感謝されています。
2016年5月19日(木)
池袋第1小学校の国際理解担当先生にTELして、ソフィアの138学校から作品が送られてくること、伝えました。
「楽しみに待っている」との返事をくれました。
2016年5月18日(水)
138学校から、池袋第1小学校へ今日作品を送った、との連絡が、窓口になっているマリア先生から参考の写真を添えて、ありました。
楽しい絵画などの贈り物です。
2016年5月17日(火)
ブルガリアの138学校へ、池袋第1小学校ブルガリア授業の報告を送りました。
作品の交流をしている両校ですから、ブルガリア紹介授業で、池袋第1小の子供たちが、ブルガリアを学んでいることを、きっと喜んでくれることでしょう。
2016年5月16日(月)
せっせと池袋第1小学校ブルガリア紹介授業の写真の整理をしています。
なにしろ、二人で手分けして250枚から写真を撮りましたから、使えそうなものをより分けるのも大仕事です。
その中から、さらにホームページに掲載するものを選別していきます。
それにしても、1・2年の小学生はかわいくて、すぐ講師留学生とお友達になり、楽しんでいる瞬間が写りこんでいます。
ホームページのページ編集、なかなか大仕事で、いつも、早く早くと自分を叱咤激励してはいるのですが。
2016年5月15日(日)
昨日の写真、2枚とも二人が写っていますが、何と、それぞれガールフレンドでありボーイフレンドをお手伝いにつれてきたのです。
アントニオ君のパートナーは日本人、エヴァさんのパートナーはフランス人。
国際色豊かに、まさに池袋第1小学校の誇る「国際理解集会」を演出しました。
なるべく早く実施報告をホームページに掲載するよう努めます。
2016年5月14日(土)
池袋第1小学校では、延べ6回目となるブルガリア紹介授業
講師に、アントニオ君とエヴァさんを迎え、1年生と2年生の授業を実施しました。
民族衣装を着てのブルガリア紹介は、子供たちに大うけでした。
1年生は、クラスごとに教室でエヴァさんが、紙芝居を見せたり、ダンスを一緒に踊ったりしました。
2年生は、アントニオ君が、華やかな民族衣装で登場し、写真で、ブルガリアを紹介したり、野菜の歌を一緒に歌いました。
2016年5月13日(金)
明日、池袋第1小学校ブルガリア紹介授業。
準備万端、成功に向けて進みます。
2016年5月12日(木)
池袋第1小学校のブルガリア紹介授業に、先生から「子供たちが楽しみにしている」との報告がありました。
シッカリといい授業にしたいものです。
2016年5月11日(水)
福山ブルガリア協会からの会報など、今後続けて送ってくれることになったので、これを機に、「福山便り」と名付けて、ホームページにコーナーを設けました。
活発な活動を展開しているので、ホームページ訪問者にとって楽しみが一つ増えたのではないか、と思います。
ご期待ください。
2016年5月10日(火)
池袋第1小の国際理解担当先生が、4月からの新しい担当先生でもあり、積極的に対応してくれます。
大変にスムースに準備が進みます。
いい授業になりそうです。
2016年5月9日(月)
池袋第1小学校の先生から「とても素敵な授業になりそうです」との期待のメールが来ました。
二人の留学生が、心を込めて授業の準備をしていることが、先生に届いているようです。
私たちソフィアファミリーも、一生懸命サポートしていますから、まさに二人三脚の成果です。
5/14の実施に向けて、万端整えて先生の期待に応えたい、と思います。
2016年5月8日(日)
今回の池袋第1小学校ブルガリア紹介授業、期待はなんといっても、アントニオ君が去年授業をやった1年生に、今年は2年生として続きのブルガリア紹介をすること。
一期一会ではなく1年ぶりの再会なので、はたして子供たちがどんな反応をするのか?ワクワクものです。
2016年5月7日(土)
池袋第1小学校ブルガリア紹介授業まで、あと1週間。
何と言っても、ブルガリア授業は、私たちソフィアファミリーのメイン活動です。
講師留学生のアントニオ君とエヴァさんも、準備万端プログラムを整えてくれているでしょう。
私たちもサポートをしっかりと準備します。
2016年5月6日(金)
久しぶりにブルガリア友好親善大使に関しての連絡で、鳴戸親方に電話しました。
礼儀正しく、用事で出られず留守電になっているときは、手が空くと必ず向こうからかけてくれます。
これらの対応の良さが好感度人気につながるのでしょう。
「ブルガリア友好親善大使として、声をかけてくれれば、どこへでも行きますから」と言っています。
ぜひ呼んで、親しくお話を聞く集いを、皆さんに期待します。
2016年5月5日(木)
福山ブルガリア協会から、会報が送られてきました。
5/13.14.15に恒例の福山バラ祭りがおこなわれ、ブルガリアから「バラの女王」ツヴェテリナ・イヴァノヴァさん(5/2付写真)が、招待され訪問するとか。
福山市は、大変活発にブルガリアとの交流を展開しており、私たちブルガリア友好を志すものにとって、大変に心強い味方です。
2016年5月4日(水)
5/14池袋第1小授業の紹介写真作りに励みます。
アントニオとエヴァ二人が子供に見せたい写真は、合計で40枚。
これをA3サイズ拡大印刷して、また、画用紙で裏打ちして、シッカリしたものにしないと役に立ちません。
結構大仕事です。
(写真上)去年の授業にて
(写真下)今年、1年生に紹介する予定のもの。楽しそうです。
2016年5月3日(火)
アントニオ君のガールフレンドが、ホームページ「コラム」に寄稿してくれることになりました。
ブルガリアが大変気に入っている、と聞いているので、どんな思いがつづられるか、今から楽しみです。
2016年5月2日(月)
5月7日(土)・8日(日)、京王多摩川駅前の京王フローラルガーデンANGEアンジェにて、ブルガリアフェアが開催される、とのこと。
ブルガリアから来た「バラの女王」
ツヴェテリナ・イヴァノヴァさんが来園して花を添えるとか。
ぜひ行ってみたいものです。
2016年5月1日(日)
昨日、毎月一日にホームページBGMを更新している、と記しましたが、そのことがあるからでしょうか。毎月一日から2・3日は、ホームページ訪問者が急増しています。
だとしたら、ブルガリアンヴォイスBGMを楽しみにしている人が少なからずいる、ということで、これからもいい曲を選んで挿入しなければ、と思います。
2016年4月30日(土)
ホームページ『入口』から開くと、ブルガリアンヴォイスの歌声が聞こえてくるようにセットしていますが、これは、毎月1日に更新することを原則にしています。
なかなか毎月きちんと更新できるわけではないのですが、極力守っていきたい、と思っています。
それにしても、ブルガリアンヴォイスの発声は独特なものがあり、聞くものの耳に余韻を残しますね。
ちなみに、5/1の更新を終えました。
2016年4月29日(金)
5/14の池袋第1小学校授業、講師のアントニオ君とエヴァさん、二人とも民族衣装を着用してブルガリア紹介をします。
これは見ものです。
企画の私たちも、小学生との和気あいあいの交流が浮かび、ワクワクものです。
2016年4月28日(木)
池袋第1小学校の授業レジメ、徐々に整ってきました。
1年生の紙芝居の筋書きやダンスのステップなど、エヴァさんが知恵を出して考えてくれました。
きっと楽しい時間になります。
2016年4月27日(水)
ブルガリアンダンスグループ:サンバルカンのイベント、しらさぎ会での参加報告を、ホームページに掲載しました。
私たちのブルガリア紹介授業では、いつもダンスを指導していただく、という2人3脚に近い関係です。
私たちも、積極的に活動の紹介に協力して、ホームページに掲載しています。
皆さん、頑張っています。
2016年4月26日(火)
池袋第1小学校の先生に、小学生に対するメッセージを「〜君へ」、「〜さんへ」、「〜ちゃん」へのうち、どう表記すればいいか、問い合わせました。
いまは、男の子も女の子も「〜さんへ」、とするのが一般的だとか。
私たちが若いころは、男の子は「〜君」、としていたような気がします。
問い合わせてよかったです。
2016年4月25日(月)
アントニオ君と所沢にて池袋第1小学校授業の相談
去年の授業写真です。
なんと今年は、その同じ2年生の子供たちに授業をやります。
これは受けるでしょう。
きっと歓声が上がると思いもいます。
2016年4月24日(日)
池袋第1小学校の授業のことで、エヴァさんと高田馬場で相談してきました。
小学生に、楽しいダンスや紙芝居など、いろいろ考えてくれています。
アントニオ君との相談は、都合で25日にやることになりました。
2016年4月23日(土)
今年のブルガリアフェア、実行委員会が立ち上がるようです。
10月か11月に実施予定とか、聞いています。
ぜひ、いいフェアとして長く続くこと、願っています。
2016年4月22日(金)
池袋第1小学校のブルガリア紹介授業、ブルガリアを紹介するのに、写真はいい教材です。
これまで、20回にも及ぶブルガリア紹介をやってきましたから、とにかくブルガリアの写真はたくさんあります。
講師の留学生二人に提示する候補サンプル写真ファイルを作成します。
写真:バラ祭りのこんな写真も小学生にはいいかも。
2016年4月21日(木)
24日の相談資料、手抜かり無いようにまとめているところ。
なんといっても、小学生の授業の一環ですから、いい加減なことはできません。
大げさに言えば、子供たちの将来育成のサポートすべく、ブルガリアを紹介するわけですから。
楽しく、しかし、きちんと伝えたい、というところです。
2016年4月20日(水)
池袋第1小学校のブルガリア紹介授業、24日にアントニオ君とエヴァさんの二人の留学生講師と授業プログラムの相談をします。
アイディアあふれる二人なので、中身の豊かな授業になりそうで、池袋第1小の子供たちも楽しいものとなるでしょう。
2016年4月19日(火)
文京大学では、3年サイクルで、「新文明の旅」と題して、何か国かに大学生を派遣して、世界に目を向ける試みを続けています。
2015年に第2回が実施され、次回の2018年に向けて企画が進められているとのこと。
第1回に、ブルガリアが訪問する国となったために、ソフィアファミリーは協力依頼を受けて、いろいろな支援を行いました。
ちなみに第3回は、ウズベキスタンやカザフスタンなどを訪問する計画だとか。
2016年4月18日(月)
5/14予定のブルガリア紹介授業、池袋第1小学校の国際理解担当先生が、積極的に企画を進めてくれるので、スムースにプログラムが整えられています。
留学生アントニオ君は、2年生にブルガリアを紹介するのですが、友達にもサポートを依頼するなど、張切っており、不安よりも期待のほうが膨らむ今回です。
2016年4月17日(日)
ブルガリアのある小さな村でのニュースではありますが、これぞ、民族共存の国ブルガリア、という心温まる活動が飛び込んできました。
「イスラム教徒が、約100年の歴史がある東方正教会の修復のために資金を集め、作業に協力した。」
というニュースです。
さっそくホームページの「ニュースのページ」に掲載したのでご覧ください。
2016年4月16日(土)
5/14の池袋第1小授業、留学生アントニオ君が張り切っています。
私たちが企画するブルガリア紹介授業で、前年(1年生の時)に教えた子供たちに、今年、また教えるということは、初めてのことです。
子供たちも、結構覚えていて、講師の紹介時に「ワァー!」と歓声が上がる絵が浮かんできます。
写真:去年の5/9実施授業
2016年4月15日(金)
日本ブルガリア協会総会
代々木の大使公邸にて、第16回総会が開催され活動方針などが示されました。
今年度も、11月ごろ、恒例のブルガリアフェア開催を予定している、とのこと。
写真:昨年12月には、琴欧洲さんのトークショーなど、大きな盛り上がりを見せたフェアとなりました。
2016年4月14日(木)
池袋第1小学校にて、5/14の授業相談
講師陣がしっかりしているので、スムースに進ん見ました。
提案のプログラムについては、ほぼ了解してもらいました。
ソフィアファミリーとアントニオの友達など、サポート体制も万全です。
2016年4月13日(水)
明日、池袋第1小学校にて5/14のブルガリア紹介授業に関する打ち合わせがあります。
講師留学生は、今回東京福祉大学への留学生アントニオ君と早稲田大学への留学生エヴァさん。
大変強力な講師陣と自負しています。
授業プログラム案も出来上がりました。
2016年4月12日(火)
池袋第1小学校の5/14授業におけるプログラム、アントニオ君が考えてくれているが、とにかく多忙であるようで、、頼んでいることが、心苦しくさえなります。
すごい量のノルマを抱えてしまっているようで、大丈夫なのだろうか。
2016年4月11日(月)
創価大留学生のルミヤナさんから、久しぶりのメールが来ました。
大学の春休みの間に、やはり京都、金閣寺、清水寺など、感動の連続だったとのこと。
ヨーロッパの文明と、アジアの文明では、まさに異質の出で立ち。
強く印象に残るのでしょう。
2016年4月10日(日)
福山ブルガリア協会の活動が活発です。
福山市市制100年を記念して100本のバラの苗がブルガリアから贈られるとのこと。
ホームページにお知らせを掲載しました。
100年に、ちなんでしゃれた贈り物です。
積極的にブルガリアとの交流を進めようという姿勢が感じられ、私たちブルガリア友好グループとして、大変喜ばしいことです。
2016年4月9日(土)
ブルガリアとヨーグルトについて、東北大学の農学博士が語ったことが話題になったので、紹介します。
「ブルガリアでは、便秘という病気が分からず、経験もないそうです。ヨーグルトの整腸作用と便秘防止の威力が実証されています。ヨーグルトは大腸がんを防ぐ数少ない食品と言えるでしょう。」
なんと素晴らしい食べ物なのか、と思います。
2016年4月8日(金)
池袋第1小学校の国際理解担当先生に電話で、138学校との作品交流について、今年度の計画をお聞きしました。
今年も、12月ごろに、何らかの作品を創作して贈る予定である、との答えでした。
「よかった!」。
私たちブルガリア友好グループのものとして、学校間の交流が継続することは、まさに本望ですから。
2016年4月7日(木)
エヴァさんが、5/14の池袋第1小学校1年生向け授業のプログラムをいろいろ考えてくれています。
ブルガリアの昔話を紙芝居にして。
それから、ダンスも一緒に踊って。
大変積極的で、ありがたいです。
2016年4月6日(水)
マリアさん、4/5の昨日に大阪に着いた、とのメールが来ました。
桜が満開だとのこと、きっと日本がまぶしく感じられたことでしょう。
これからたぶん、5年間の日本留学になるのだろうと思います。
2016年4月5日(火)
大使館で、イースターの赤い卵づくりをやるそうです。
ホームページに案内を掲載しました。
参加して、イエス・キリストの光にあやかろうかしら?
2016年4月4日(月)
池袋第1小学校の国際理解担当の先生と5/14のブルガリア紹介授業について、相談いたします。
1・2年生なので、ゲームとか、ダンスなど、あまり勉強的にならず、遊び的のほうが、人気があります。
2016年4月3日(日)
ソフィア138学校の日本語クラス教師リリヤナ先生が休業するとのことで、その後を引き継ぐマリア先生から、ごあいさつのメール返信が届きました。
池袋第1小学校との交流に対する期待を寄せてくれています。
もとより支援するつもりでおりますから、一層気持ちも入ります。
(ブルガリアには、マリアという名前の女性は大変多いです。聖母マリアにあやかって付けられるのでしょう)
2016年4月2日(土)
(株)明治のブルガリア人社員ニコライ・パダレフさんから、Facebookで友達リクエストが来ました。
パダレフさんには、ブルガリア紹介授業の折などで、好意的にブルガリアヨーグルトの提供をいただいております。
たいへんに協力いただいている人なので、友達リクエストがあったことは、うれしい限りです。
2016年4月1日(金)
アントニオ君から、「プログラム概要、作って送る。任せてください」という力強い返信が来ました。
ブルガリア紹介の頼もしい助っ人です。
もう、日本での生活設計を立てているようなので、頼りにしていけそうです。
2016年3月31日(木)
5/14の池袋第1小学校授業の講師を予定してるエヴァさんとアントニオ君、そろそろプログラムを考えてほしい、との依頼をしました。
二人とも、日本の小学生にブルガリアを紹介することを楽しみにしているので、きっとみんなが喜ぶようなアイディアを提案してくれるでしょう。
2016年3月30日(水)
今日の琴欧洲ブログに、大阪最後の日に碧山とお好み焼きを食べた、との報告がされていました。
1行記された、「たのしい ランチ でした」との言葉の中に、同じブルガリア人同士の、気を許した後輩とのひとときがかもし出されている気がします。
写真付きで、我らが鳴戸親方追っかけのページに掲載しました。
2016年3月29日(火)
琴欧洲さん、12月に川越でブルガリア友好親善大使として、相撲やブルガリアのことを親しく参加者に語ってくれることになっていますが、区の公民館サイドでは、翌年も、他の地域でやってほしいような意向を伝えられています。
さすが琴欧洲。相撲現役を引退して親方になってもいまだ人気衰えず、です。
2016年3月28日(月)
季節外れの雷に見舞われました。
横浜では、雹が降ったとか。
もうすぐ、新学期が始まります。
池袋第1小学校の先生に、新学期にむけたごあいさつをいたしました。
2016年3月27日(日)
留学生のエヴァさんを招待して、ソフィアファミリーで新宿御苑花見。
何とか晴れたのだけれど、このところの低温続きで、桜開花はまだチラホラ。
それでも、公園の芝生は、人の輪がたくさんできていました。
2016年3月26日(土)
小学校が修了式を終え、4月から新学年となります。
私たちが、準備すべき池袋第1小学校でのブルガリア紹介授業に関して、新しい国際理解担当先生は決まったのでしょうか。
5/14に予定されている国際理解集会での授業の相談をすみやかにしなければなりません。
気にかかるところです。
2016年3月25日(金)
マリアさんは、4/5に日本、とのメールが来ました。
東京は、ちょうど桜が満開だが、大阪はどうなのでしょう。

ブルガリア・セルビア観光センターが東京にできたとのニュースが流れたので、ニュース・お知らせのページに掲載しました。
2016年3月24日(木)
「ブルガリアからの手紙」を寄稿してくれているマリアさん、4月から大阪大学に留学するとか。
もう、来日しているのでしょうか。
落ち着いたら、連絡をくれることになっているのですが。
大変に優秀なお嬢さんで、国立ソフィア大学に昨年9月に入学した1年も経ないうちに、もう日本の大学に留学です。
その進展に、理解が着いていけません。
2016年3月23日(水)
鳴戸親方のブルガリア友好親善大使紹介チラシ、編集中。
大々的にばらまきたいところだけれど、まあ、周りのブルガリア友好関係者で周知してもらう、ということでしょうか。
2016年3月22日(火)
小平第14小学校授業で活躍してくれたエヴァさんが、すでに内定している9月からの次期留学生に対して、小学校でのブルガリア紹介授業を企画するソフィアファミリーに協力を促してくれました。
ホームページでの小平第14小学校授業を紹介してくれて、次期留学生は、それを見て「私も小学生にブルガリアを紹介したい」と興味を示してくれているとのこと。
エヴァさんの積極的な支援に、本当に助けられます。
2016年3月21日(月)
マリアさんの寄稿「ブルガリアからの手紙」(第14回)、ブルガリア料理のレシピを掲載しました。
中に、ブルガリアの代表的料理「ムサカ」があります。
挑戦してみてください。
(写真:ムサカ)
2016年3月20日(日)
ようやく、マリアさんの寄稿「ブルガリアからの手紙」(第14回)、編集にかかりました。
明日には掲載したい、と思います。
2016年3月19日(土)
池袋第1小学校と、ソフィアファミリーのつながりが大変に深くなっています。
138学校との手紙と作品の交流の仲介を重ねる一方、
国際理解授業についても、継続してブルガリア紹介授業を実施したい旨依頼され、2016年度は5/14(土)に実施することとしています。
今回は、昨年と同じアントニオくんと小平第14小学校ですでに講師をやっているエヴァ、ルミさんの2名を予定。
3人もの強力な布陣で対応します。
2016年3月18日(金)
ソフィア138学校の日本語クラス教師リリヤナ先生から、1年間休職する、との連絡をもらいました。
池袋第1小学校との交流の窓口として、いろいろお世話いただいたのですが、後任に引き継いでくれるようメッセージを頂きました。
138学校では日本語クラスが活発で、ソフィアファミリーによる池袋第1小学校との仲介を、大変に喜んでくれています。
もとより、ソフィアファミリーの存在意義でもありますから、一層の尽力に励みます。
2016年3月17日(木)
今日は、佐々木さん、前田さんと「鳴戸親方ブルガリア友好親善大使」に関する打ち合わせです。
「ブルガリア友好親善大使の活動を支援する会」の会則案も、大分整理できてきました。
なんとか、会の発足にこぎつけたいところです。
2016年3月16日(水)
小平第14小学校授業6年生の感想文受け取りに。
代わりに、八百板さんから頂いた著作「ブルガリアの昔話」の本2冊を贈呈。
バルカンのむかし話などは、そんなに知れていないので、小学生たちは、喜んでくれるはず。
なお、来年度も、小平市内の小学校に、授業の紹介はしてくれる由。
2016年3月15日(火)
明日、小平第14小学校授業に関する振り返りします。
次回の小平授業を取り付けることができるのか?
何とかつなげたいものです。
2016年3月14日(月)
明後日、2/10にブルガリア紹介授業を実施した小平第14小学校の6年生からの感想文を頂きに行きます。
17日は、鳴戸親方ブルガリア親善大使に関する進め方の相談で、霞が関まで出かけます。
いろいろとやることあります。
ホームページに掲載編集するものもいくつか。
とにかく、せっせとがんばりましょう。
2016年3月13日(日)
138学校から、池袋第1小学校へのお手紙交歓送付、5月ごろになるとか。
3月は、学校としてすごく忙しいので、書くのは4月。
となると、日本に送付するのは、5月ごろになってしまうのだとか。
どこでも、小学校には、通常の授業予定があるわけで、やむを得ないことです。
2016年3月12日(土)
2016年度日本ブルガリア協会総会が、4/15(金)に実施されるとのこと。
どのような企画が予定されるのか、注目です。
なんといっても、ブルガリア友好団体の基幹的組織でありますので。
2016年3月11日(金)
マリアさんの寄稿「ブルガリアからの手紙」。
今回は、ブルガリア料理のレシピを寄せてくれました。
これが、ちょっと複雑になると、やはり言葉の表現に戸惑います。
千切りだとかみじん切りだとか、日本料理レシピ独特の言い回しが、つながらないのです。
何とか、専門用語への翻訳、という別な解読に苦心しています。
いずれ掲載します。
2016年3月10日(木)
ソフィア138学校の先生から、池袋第1小学校から作品とお手紙を贈られた返礼に、いずれ児童たちの手紙を送る予定である、との回答を頂きました。
どんなことを書いてくれるのか、私たちのほうでもちょっとワクワクです。
2016年3月9日(水)
鳴戸親方の内弟子第1号入門に、お祝いのメールを送り、発展を祈っている旨メッセージをしたためました。
何とか部屋を立ち上げ、今までの経験を生かした独自の部屋づくりに励んでほしいものです。
2016年3月8日(火)
大使館アントアネタ・グリゴロヴァさんの誕生日。お祝いのメッセージを送りました。
とりわけブルガリア人は、誕生日を大事に祝う習慣があるようで、別に「名前の日」という二つ目の誕生日もあるとのことです。
2016年3月7日(月)
留学生のエヴァさんが、奈良・京都を旅してきたとか。
日本に来る外国人は、とにかく京都観光にあこがれるようです。
ブルガリアからの留学生も例外ではなく、ほとんど休みを利用していくようです。
しかし、奈良も行く、というのは、やはりソフィア大学の日本語学科で日本を学んでいるから、ということで一味違います。
奈良の印象を聞いてみたい。
2016年3月6日(日)
鳴戸親方の内弟子第1号が佐渡ヶ嶽部屋に入門した、というニュースが飛び込んできました。
佐渡ヶ嶽部屋から独立して鳴戸親方が部屋を立ち上げた時には、その部屋に移ることになります。
いよいよ公然と部屋作り始動です。
2016年3月5日(土)
5/14(土)に実施する池袋第1小学校での国際理解授業講師候補エヴァさんから、了解した旨連絡がありました。
これで、先に引き受けてくれたアントニオくんと二人決まりました。
もう一人、創価大のルミさんが未定ですが、二人いれば、実施のプログラムが組めます。
ホッとしたところです。
2016年3月4日(金)
ソフィア138学校の日本文化祭報告写真を池袋第1小学校へ送ってあげるための編集をいたしました。
展示されている池袋第1小学校から贈られた墨絵などの写真をファイルにして送ってあげます。
2016年3月3日(木)
池袋第1小国際理解担当先生に問い合わせたところ、来年度も138学校への児童作品を贈ることは、はっきり決めていないが、その方向だ、との答えをもらいました。
何とか継続して交流してほしいものだと思います。
2016年3月2日(水)
去年の池袋第1小授業の講師、アントニオ君が、今年も講師をやること、快諾してくれました。
「去年の1年生が今年は2年ということで、同じクラスを受け持つので、紹介する内容は、違う組立で考えなければ、と今からやる気満々です。
ブルガリア友好関係グループとしては、うれしい限り。
もう、成功間違いなし、です。
2016年3月1日(火)
鳴戸親方、大阪からの報告を「われらが鳴戸親方・碧山追っかけ」のページに掲載しました。
間もなく大阪場所が始まります。
2016年2月29日(月)
アントニオ君、春休みを利用してブルガリアへ帰っているそうな。
2月9日に志木市宗岡第3小学校で、ブルガリア紹介授業をやったとかで、なかなか民族衣装が似合っています。
今後のために、ブルガリアで1着購入するかも。
でも、1万円もするとかで、買えるかどうか?
自前の衣装があれば、これからの私たちソフィアファミリーによるブルガリア紹介授業にも、花を添えることができますが。
2016年2月28日(日)
小平第14小学校授業についての感想文を、実施の6年生が作文した、との連絡がありました。
書いてもらえないか、と思っていたので、うれしいです。
二人の留学生講師も、喜ぶことと思います。
2016年2月27日(土)
池袋第1小学校から、2016年度の国際理解授業について、5/14(土)に実施することになったので、ソフィアファミリーのブルガリア紹介授業を1・2年生でお願いしたい、との依頼がありました。
喜んでお引き受けすることとしました。
池袋第1小学校では、毎年「国際理解集会」ということで、5月ごろに父母参観日として1−6年生各学年で、いろいろな国の紹介を実施しています。
1・2年生については、例年ブルガリア紹介授業ということで定例化したい旨、依頼されているところです。
(写真:去年の池袋第1小授業の講師、アントニオ君)
2016年2月26日(金)
思いがけず、ホームページに「ことわざ対比」を掲載させていただいた、キロワ・スベトラさんから、Facebook友達リクエストが来て、チャットしました。
今、ブルガリアにいるのだとか。
日本にいて、交信しているものとばかり思っていたのでびっくりしました。
ITの進歩はすごい!
2016年2月25日(木)
小平第14小学校のブルガリア授業に関する報告の写真ファイル、大車輪でまとめています。
ルミさん、エヴァさん用の記録ファイルも整いました。
また、ホームページに掲載した授業のページ、いろいろなところから好評いただいています。
ホームページ管理人冥利に尽きます。
(写真:給食交流ではしゃぐエヴァさん))
2016年2月24日(水)
小平第14小学校のブルガリア授業に関する報告の写真ファイルもまとめなければなりません。
ルミさん、エヴァさんの二人の留学生にも、実施の記録としてさしあげます。
これも、講師の留学生に、いつも喜ばれますので。
2016年2月23日(火)
駐ブルガリア大使館からのブルガリア情報で、「街角では春のお守り「マルテニツァ」の販売が始まり,春が近づいていることが感じられます。」との報が届けられています。
3/1の「マルテニッツァの日」には、販売店が列をなす風景写真が印象的ですが、まさに春が近いことを告げる光景のようです。
2016年2月22日(月)
エヴァさん、休み中に東北のほうを旅する予定だとか。
寒い雪の季節に東北とは、なかなか深い日本探訪だと思います。
寒いと、暖かいところにばかり目が向くのが人情だと思うので。
2016年2月21日(日)
ようやく、小平第14小学校のブルガリア授業ホームページ掲載、できました。
ソフィアファミリーの活動がまた一つ積み上がりました。
2016年2月20日(土)
ソフィアからの便りでは、1月には気温マイナス20度を記録したとか。
ソフィアは何回か訪れたが、冬にマイナス20度とは!
それほど寒くなるとは初めて知りました。
2016年2月19日(金)
小平第14小学校のブルガリア授業ホームページ編集、精出していますが、やはり簡単ではないです。
いずれにしても、速やかに掲載したいところです。
2016年2月18日(木)
久しぶりに、ソフィアクラブ理事長の中馬さんに電話してご機嫌伺いをしました。
80を超えているのに連日多忙な毎日で、ブルガリア友好に尽くされています。
2016年2月17日(水)
小平第14小学校のブルガリア紹介授業ホームページ掲載のための編集していますが、エヴァさんとルミさんの紹介写真画像、なかなか凝っています。
こんなかわいいアニメを配置して、ブルガリア語挨拶の紹介。
ライオンの姿と重ねて、国の形がライオンに似ていることを説明。
センスがいいです。
2016年2月16日(火)
留学生のエヴァさんの話では、ソフィア大学から来年9月に来日する留学生は、もうすでに内定しているとのことです。
早めに、連絡をとってブルガリア紹介授業の講師を予約しておきたい、と思います。
2016年2月15日(月)
山陽新幹線博多―新大阪間の新しい新幹線が、愛称「エヴァ新幹線」というのだそうで、早稲田留学生のエヴァさんに、「「エヴァさんの新幹線」があるよ!」と教えてあげたら、親しみを感じたらしく、喜んでいました。
2016年2月14日(日)
小平第14小学校のブルガリア紹介授業のホームページ掲載のための編集、精出していますが、いろいろやることもあり、逐次作業を、というところ。
あまりずれないうちに掲載したいのだけれど。
2016年2月13日(土)
現在の国連事務総長の任期が、今年12月末までとか。
そして、次期総長候補にブルガリア人女性イリナ・ボコヴァさんがしきりに取りざたされている。
2009年から現在まで国連教育科学文化機関(UNESCO)の事務局長を務めているが、世界遺産認定時などで、時折名前がニュースで流されている。
事務総長に決まれば、ブルガリアの国名がさらに知れ渡ることになります。
2016年2月12日(金)
138総合学校の日本文化祭写真掲載と小平第14小学校のブルガリア紹介授業ページ掲載、早速しなければなりません。
大きな企画が終わって、ほっとしたのものの、のんびりしている暇はありません。
2016年2月11日(木)
138総合学校の日本文化祭の写真が送られてきました。
池袋第1小学校から送られた書道や墨絵の作品が飾られ、着物の着付け体験など、盛りだくさんの写真に、あらためて日本文化に対する好意的な対応が感じられました。
2016年2月10日(水)
小平第14小学校のブルガリア紹介授業、写真での紹介など、子供たちの人気も上々。
外国の女子留学生、ということで、新鮮な感動もあったようです。
ダンスの指導も、楽しい体験となりました。
2016年2月9日(火)
あした、小平市の小平第14小学校のブルガリア紹介授業。
エヴァさんとルミさんの留学生コンビもきっと準備万端。
授業サポートのための資料など整えました。
記録写真も、たくさん撮ります。
2016年2月8日(月)
ブルガリアの国の紋章に、獅子が描いてあるが、それは、国の形が獅子に似ているからなのだそうです。
どうでしょうか?
右が頭のようです。
2016年2月7日(日)
2/10の小平第14小学校授業の講師、創価大留学生のルミさんも、授業のための写真やイメージを整えてきている、との報告がありました。
留学生二人のブルガリア紹介授業に期待が膨らみます。
2016年2月6日(土)
10か月ほど先になるけれど、鳴戸親方に川越での交流の場参加の話が実現しそうです。
昨年の12月ブルガリアフェアで参加者を前に、「呼んでくれればどこへでも行きます。」とアピールしていましたから。
琴欧洲さんが来る、と聞くと、希望者が増えること間違いない、と主催者が太鼓判を押しています。
2016年2月5日(金)
「ブルガリアからの手紙」を寄稿してくれているマリアさんが、3月には大阪大学に留学してくるとのこと。
そして、1年間の日本語特訓をやったのち、本格的な4年間の大学生活に進むのだとのこと。
今度は、「ブルガリア留学生が見た日本」なんてタイトルで、寄稿をお願いしようかしら。
2016年2月4日(木)
小平第14小学校の先生から「ブルガリア交流授業で民族衣装を着ること、大歓迎です」との返信がありました。
演出効果、一段と上がります。
2016年2月3日(水)
小平第14小学校でのブルガリア紹介授業でブルガリアンダンスの時間も取られていますが、相談して、民族衣装を着て指導とダンス披露をすることになりました。
いやー、二人の留学生の民族衣装姿は、きっと映えるものと思います。
2016年2月2日(火)
今日、高田馬場駅前の喫茶店で、エヴァさんと2/10の小平第14小学校授業についての項目立て相談をしてきました。
小学生にブルガリアを紹介するために、いろいろ知恵を出してくれました。
一段と充実したものになる予感がしています。
2016年2月1日(月)
明日、エヴァさんと会って、2/10のブルガリア紹介授業レジメの相談をします。
きちんと整理してくれたようなので、本番授業が楽しみです。
2016年1月31日(日)
ホームページ表紙、通常版に切り替えました。
特に新しいものも追加していませんが、せめて、素敵なブルガリアンヴォイスのBGMを切り替えましたので、聞いてください。
2016年1月30日(土)
ホームーページも、新年から通常モードに切り替えるころとなりました。
ブルガリアに滞在していたシルヴィア・ポポヴァさんも、カナダの娘さんのところに今日帰る、と言っていました。
カナダは、日本と違いブルガリアとの二重国籍が許されている、というようなこと聞きました。
二重である条件が認められれば、ということでしょうか。
ソフィアファミリーのブルガリアとの交流に際して、ポポヴァさんは、本当にかけがえのない大事な人。
身体をいとい、健康で過ごしていただきたい、と心から願っています。
2016年1月29日(金)
エヴァさんから、小平第14小学校の授業レジメを精力的に作成している、との報告がありました。
ほかにも、いろいろとやっていることがあるとのことですが、誠意をもって授業の資料作りに励んでいる、とのことで、私たちブルガリア友好グループ:ソフィアファミリーの基本活動である、ブルガリアを紹介する授業に積極的に協力してくれること、大変ありがたいです。
2016年1月28日(木)
早大のエヴァさん、創価大のルミさんが、大学の期末試験が明日で終わり。
2/10の小平第14小学校の授業レジメの作成をしなければなりません。
いい授業にしてほしい、と思います。
2016年1月27日(水)
サンバルカンが、池袋第1小学校にて実施したブルガリアンダンス指導の様子をホームページに掲載しました。
僕も、マルテニッツァの作り方を教えましたが、それもちょっと掲載。
ホームページのサンバルカンのページを見てください。
2016年1月26日(火)

138学校、日本語担当リリヤナ先生から「池袋第1小学校の作品は無事に届きました。先週高校の日本語コースの生徒と授業で池袋第1小学校の小学生のメッセージを読みました。興味ぶかくて、みんな感動しました。」とのメールが来ました。
このメールには、作品交流を仲介した私たちが感動的になっています。
友好が深まっています。

2016年1月25日(月)
先日、池袋第1小学校にて実施したブルガリアンダンス指導のホームページ掲載編集を進めています。
これは、サンバルカンによるものなので、サンバルカンのページに掲載する予定です。
2016年1月24日(日)
ブルガリアのシルヴィア・ポポヴァさんとスカイプで少し話しました。
1/末には、カナダの娘さんのもとに帰る予定だそうで、しばらくは孫のお守り。
そしてまた、4月のはじめには、ブルガリアの観光シーズンになるため、ガイドなど務めるためにふるさとブルガリアに戻る由。
有意義なライフサイクルを過ごしております。
2016年1月23日(土)
先の話になりますが、鳴戸親方ブルガリア親善大使の川越イヴェントが、年末の12/20ということで予定されました。
具体的なプログラムは、これから徐々に整えていきます。
2016年1月22日(金)
久しぶりにアントニオ君と歓談しました。
とにかく、日本が好きな青年なので、まさに“日本大好きブルガリア人”と“ブルガリア大好き日本人”の尽きない交歓に時間を忘れました。
彼に、当時の大関琴欧洲さんに引き合わせたのは、私たちですから、私たちには大変感謝しております。
とにかく、いまでもブルガリアの英雄琴欧洲さんに強い憧れと尊敬の念を持っています。
2016年1月21日(木)
琴欧洲の鳴門親方と現役時代に切磋琢磨して稽古し合った大関琴奨菊が、3横綱を倒し12戦全勝。
10年振りと言われる日本人優勝が目の前まで来ました。
佐渡ヶ嶽部屋も、鳴戸親方とともに優勝となれば大事件です。
ぜひ、勝ち進んでほしいものです。
2016年1月20日(水)
アントニオ君から、22日の夜に会うことで約束できました。
留学授業のほかに、とにかく、いろいろ活動しているので、なかなか時間が取れないようですが、何とか約束できました。
2016年1月19日(火)
ソフィアファミリーの我々と諸々懇親を深めている東京福祉大学へ留学しているアントニオ君と、久し振りの歓談機会を持つことにしました。
留学生活のほかにもいろいろ活動しているので、話を聞かせてもらうのが楽しみです。
2016年1月18日(月)
大雪の中、池袋第1小にて、1年生に対してマルテニッツァの作り方とサンバルカンによるブルガリアンダンス指導。1年生なので、なかなかうまくできない子も少なくなかったが、皆一生懸命に取り組みました。
2016年1月17日(日)
エヴァさんから、「昨日のイベントは非常に面白かったです!紹介していただいてありがとうございます。行って本当によかったです!」とのメッセージをもらいました。
1年間の留学生生活の中で、一つでも二つでも多くの経験を積んで、実りあるものにしてほしい、と願うものです。
…………………………
明日は、池袋第1小学校で、マルテニッツァの作り方を教えに行ってきます。
2016年1月16日(土)
12/6に留学生エヴァさんたちに書道体験を指導してくれた(ホームページのタイトル「留学生歓迎会・書道体験」参照)のですがその東京指導してくれた澤江先生が所属する団体の書道展が、六本木の国立新美術館で開催されていますが、今日は、それら外国留学生を対象にした英語フロアレクチュアを用意する、とのことで、2留学生に案内したのだけれど、エヴァさんが参加してきたとか。
12/6にすでに対面している澤江先生が大変喜んで、展示作品の解説を細かく教示した由。
日本文化に興味の深いエヴァさんには、いいひと時になったのではないか、と思います。
2016年1月15日(金)
18日、すでになじみの小学校となっている池袋第1小学校から、授業にマルテニッツァを紹介してほしい、と言われ、急いで毛糸など準備しました。
急でしたが、せっかくブルガリアを紹介する機会なので頑張りました。
2016年1月14日(木)
川越における鳴戸親方ブルガリア親善大使イヴェントの進め方を北公民館と決めてきました。
28年度は、北公民館での企画として、琴欧洲トークショーなる枠組みで。
次年度には、他の公民館に働きかけてもらい、大々的に広げていく。
そんな目論見を立てました。
2016年1月13日(水)
若海さんが、早速池袋第1小植田先生に電話し、相談したようです。
成立して進めば、いずれ1年生が、発表プログラムでブルガリアンダンスを披露することになるとか。
いやー、ブルガリアも、徐々に認知されています。

明日は、川越での鳴戸親方ブルガリア親善大使イヴェントの相談で、お世話になっている川越北公民館へ行ってきます。
28年度のしかるべき日に鳴戸親方においでいただくイヴェント、を実施するために相談してきます。
2016年1月12日(火)
池袋第1小学校の国際理解担当植田先生から、「ブルガリアンダンスを児童に教えたいので、誰か指導してくれる人を世話してほしい」との電話がありました。
となると、サンバルカンをおいてほかにはありません。
早速、リーダーの若海さんに連絡をつけました。
さらにブルガリアが広がることに、ブルガリア友好グループソフィアファミリーとしては、新年早々、いい話です。
2016年1月11日(月)
ルミさんから、小平第14小学校授業について、「授業レジメづくりが難題だが、依頼されているソフィアファミリーの希望である『ブルガリアの紹介』と日本の子供たちへの外国理解のために頑張る」という、期待できるメールが来ました。
ありがたいことです。
2016年1月10日(日)
大相撲初場所が始まりました。
鳴戸親方のNHK放送解説は、6日目だそうです。
6日目に、お会いしましょう。
2016年1月9日(土)
小平第14小学校授業のことで、エヴァさんとスカイプ通話。
ルミさんとも大学試験が1月末まで予定されており、小平授業の準備を並行して進めることに苦慮。
しかし、二人とも天下のソフィア大学学生ですから、乗り越えてくれるでしょう。
2016年1月8日(金)
小平第14小学校にて、2/10にルミさんとエヴァさんの講師によるブルガリア紹介授業を予定しております。
そろそろ、準備を始めなければなりません。
2016年1月7日(木)
138学校のリリヤナ先生から、1/30に138学校で「日本文化祭」を開催する、との知らせがありました。
1/4に送った、池袋第1小学校からの書道や墨絵などの作品を展示したい、とのこと。
グッドタイミングだったようです。
それらの作品が、きっと文化祭に花を添えてくれることでしょう。
2016年1月6日(水)
ヴァシレフ大使の新年メッセージが、ブルガリア大使館ホームページに掲載されたので、転載させていただきました。
これで、わがソフィアファミリーホームページ新年の両輪がそろいました。
2016年1月5日(火)
「ブルガリアからの手紙」NO13をマリアさんが送ってくれたので、大急ぎで編集しました。
「ブルガリアのクリスマスとお正月」というテーマなので、遅くならないうちに紹介しなければなりません。
独特の習慣、趣深いです。
2016年1月4日(月)
今日、138学校あてに郵便局から、池袋第1小学校からの書道や墨絵などの作品を送りました。
1週間程度でブルガリアへ配送されるようです。
138学校の児童たちも、日本から贈られた作品に、大きく夢が広がることでしょう。
2016年1月3日(日)
ブルガリア紹介授業で琴欧洲交流を最初に実施した時の講師さんから、懐かしい新年メッセージメールが来ました。
一橋大学で経済を学んだ才女です。
今年、できたら日本に来たい、と言っています。
再会できたら、うれしいのですが。
2016年1月2日(土)
エヴァさんから、書道体験の感想をもらいました。
「書道は、文字を書くのではなく絵を描くのだ」、という思いを感じた、とのこと。
大変に素晴らしい、まさにそういうこと、と書家の方たちは回答するのではないか、と直感しています。
2016年1月1日(金)
明けましておめでとうございます。
新年のページに切り替えました。
何点か、満を持しての掲載でしたが、いかがでしょうか。
特に、小泉大使の好意的なメッセージが重みをつけていただいています。
とりもなおさず、これから、ますますブルガリア友好交流に励むことへの期待が込められている、という理解をしております。
しっかりと受け止めてまいります。
皆さんには、引き続きのご支援お付き合いをよろしくお願い申し上げます。
2015年12月31日(木)
ソフィアファミリーにとって、激動の2015年がくれます。
2016年、粘り強くブルガリアとの友好推進を続けていきます。
小泉大使からの新年メッセージでも示されているように、関係者からのソフィアファミリーに対する期待は少なくありません。
大変重いものではありますが、一歩ずつ歩みを進めてまいります。
2015年12月30日(水)
新年更新の編集、あと少し。
当初計画は、ほぼクリアできそうです。
ご期待ください。
………………………………………
ホームページ訪問回数が50000件を突破しました!!記念すべき2015年となりました。
2016年は、50000件から100000件に向かってのスタートです。
より一層の内容充実が求められます。
2015年12月29日(火)
池袋第1小学校から138学校へ贈る墨絵などの作品に加え、今日、お手紙が私のほうへ送られてきました。
1年から6年生まで、13クラスがそれぞれしたためてくれたので、計13通。
これで、すべてそろいましたので、ブルガリアへの発送準備に入ります。

2015年12月28日(月)
留学生エヴァ・ニコロヴァさんと聞きたいことがあり、スカイプ通話。
この休みに、京都など、関西方面への旅行をしたい、と言っていたのだけれど、折り合いがつかず行かないことになった、とのこと。
いずれ、実行するのでしょう。
2015年12月27日(日)
新年更新の編集大車輪。
ブルガリアの新年の歌も、何とか間に合いそうです。
大分そろってきました。
2015年12月26日(土)
投稿ネーム「バラ祭り」さんが、ブルガリアの新年の歌を投稿してくれました。
1/1の更新に間に合えば、ホームページで紹介したいと思います。
見てみたい方、ホームページ「入口」から入り、目次「掲示板」を開くと、歌唱サイトとともに、歌詞が掲載されています。
ご覧ください。
2015年12月25日(金)
在日ブルガリア大使館では、ホームページのほかに、Facebookも利用している、とのこと。
大使メッセージなどについては、そちらのほうを使うほうが機動的、と考えているようです。
2015年12月24日(木)
クリスマスイブの今日、ヴァシレフ大使からクリスマスカードが送られてきました。
ありがたいことです。
ソフィアファミリーの活動に対して、評価されているからにほかなりません。
私のほうからは、毎年、大使あてに年賀状を差し上げておりますが、今年も、準備いたしましたから、1/1に届けられるように、投函いたします。
2015年12月23日(水)
池袋第1小学校から138学校への書道など贈り物を記録のために写真に撮りました。
試みとして、6年生が日本の文化に取り組む、という主旨で初めて墨絵に取り組んだ由。
2015年12月22日(火)
ホームページ新年の更新ページを鋭意編集中。
まずは、表紙のタイトル「新年おめでとうございます」。
そして、大使メッセージといくつかの掲載。
頑張らねば。
2015年12月21日(月)
ヴァシレフ大使の新年ご挨拶をいただきたい、と代々木のブルガリア大使館へ電話しました。
なんと、南さんという女性が新職員として電話対応をしてくれました。
これで、日本語対応がスムースに進むことでしょう。
「ソフィアファミリーの石井です。これからよろしく!」と抜け目なくあいさつしておきました。
2015年12月20日(日)
久しぶりに、ブルガリアのポポワさんとスカイプ。
138学校の所在地など、問い合わせました。
2年前まで、ポポワさんは138学校の8年生の日本語担当教師として指導していました。
2015年12月19日(土)
ホームページの新年更新に着手。
核となる小泉駐ブルガリア日本大使からの新年メッセージを頂きましたから、張り合いも出る、というもの。
表紙デザインもリニューアルいたします。
2015年12月18日(金)
来年度の川越での「ブルガリア紹介」。
鳴門親方のブルガリア親善大使公演、ということで、市の公民館側から、多人数の場合の会館(ホール)をいろいろ探してくれて、100人を超える大きなイヴェントが可能となるようです。
鳴門親方を看板に、またブルガリアを広める機会が作れます。
2015年12月17日(木)
skypeも再開し、また、ブルガリアのポポヴァさんと通話ができます。
また、頼りになる留学生エヴァさんも、通話リストに加えてもらいました。
これから、いろいろ相談もありますから、機動的な対応が可能となり、助かります。
2015年12月16日(水)
鳴門親方にTELして、来年のソフィアファミリー企画によるイヴェントへの参加を打診しました。
「自分で車を運転していくので、どんなところでも行く用意がある」と、心強い答えをくれました。
まさに強い味方です。
2015年12月15日(火)
去る、12/5のブルガリアフェア。
遅ればせながら、鳴門親方のトークショー、そして、エヴァさんの「ブルガリア学生事情」など、ゆたかなイヴェントとなったこと、ご報告します。
(上)写真を前に、少年時代の思い出を語る鳴門親方。
(下)みんなで記念写真
2015年12月14日(月)
パソコントラブル、ようやく解決!!
重大な障害でメーカー修理などを経て、本日復帰。
再び、本活動日誌など、更新を再開いたします。
2015年11月26日(木)
明日は、留学生エヴァさんを伴って小平の小学校への参観です。
来年2月の本番授業に備えての事前準備です。
より豊かな、「ブルガリア紹介授業」となるでしょう。
2015年11月25日(水)
ブルガリアフェア実行委員会。
鳴戸親方プロフィール紹介のためのスライド用写真、いろいろ提供することになりました。
目玉は、断髪式ではさみを入れる元駐ブルガリア日本大使の方たちと琴欧洲親方のツーショット。
当日、参加されますから、いいインパクトになると思われます。
2015年11月24日(火)
明日、ブルガリアフェア実行委員会。
12/5鳴戸親方のスライド写真取り揃えます。

27日は、留学生とともに来年2月の「ブルガリア紹介授業」実施小学校への事前訪問。
いろいろ多忙です。
2015年11月23日(月)
鳴戸親方トークショーのスライド写真編集をしていて、改めて気が付きました。
鳴戸親方は、今年の4月から、体育学部武道学科に籍を置く、日体大の3年生でした。
入学時、「新しい技術、トレーニング、コーチングを学んで指導に採り入れたい」と、いずれ部屋を興すための抱負を語っておりました。
2015年11月22日(日)
鳴戸親方トークショーのスライド写真編集作業をしていて、写真一枚一枚に、思い出を振り返っています。
添付の写真は、タルノヴォの実家にお邪魔した時、お父さんが見せてくれた子供の頃の写真、それを複写撮影させてもらったもの。
とにかく大きい子供だった、と言っていました。
(左が鳴戸親方、右が仲良しのお兄さん)
2015年11月21日(土)
12/5のブルガリアフェア、鳴戸親方トークショーで、スライドでのプロフィール紹介の案が出され、何かにつけて琴欧洲さんと縁があり、スライドでの紹介に長けているソフィアファミリーに協力依頼がありました。
出番です。
いい写真を揃えたい、と思います。
2015年11月20日(金)
池袋第1小学校の国際理解担当先生から、ソフィア138学校へ贈る墨絵や書道などの作品の準備ができている、との連絡をいただきました。
12月の前半で受け取りに行き、すみやかに送付作業をしようと思います。
2015年11月19日(木)
2016年2月に、東京都小平市の小学校にて、「ブルガリア紹介授業」を実施する企画を進めております。
ついては、コーディネーターの先生による授業相談と留学生を伴っての小学校参観を来週実施します。
馴染になって、来年の本授業につなげる、という意欲的な国際理解授業の実施です。
2015年11月18日(水)
サンバルカンが、積極的にブルガリアンダンス初心者講習会を開き、会員拡大を図っています。
ホームページに、募集ページを作成して、サポートしています。
少しでも増えるよう願っています。
2015年11月17日(火)
138学校と日本の小学校との交流について、仲介を進めています。
138学校には、総合学校、ということで、高学年に日本語選択コースがありますから、日本の学校との交流を願うのは当然です。
ソフィアファミリーとして、精一杯支援していきます。
実現すれば、交流を進める私たちの本望でもありますから。
2015年11月16日(月)
ブルガリアフェア、関係へお知らせ進めていますが、徐々に申し込み予約もいただいております。
やはり、鳴戸親方のトークショーが、いい客寄せになっているようです。
希望者は、お早めにご予約を!!
2015年11月15日(日)
豊島区高南小学校の元校長塚原先生から、メールが来ました。
2008年に最初に琴欧洲交流「ブルガリア紹介授業」を実施した時の校長先生で、以来、何かにつけてご支援いただいております。
現在は、清瀬市の教育委員会で、後進の指導をされているとか。
2015年11月14日(土)
ブルガリアフェアの案内、「ブルガリアからの手紙」12回掲載など、鋭意パソコントラブルによるブランクを取り返しつつあります。
何人かの皆さんが、私たちのホームページを楽しみにしてみてくれていることを考えると、日々精進しなければ、思います。
2015年11月13日(金)
パソコントラブルで、少し遅くなってしまったけれど、マリアさんの「ブルガリアからの手紙」12回目、掲載しました。
あまり眼にすることがないサンクトペテルブルグの観光報告です。
ヨーロッパでも、国によって建物のスタイルがあり、おもむき深いです。
2015年11月12日(木)
ブルガリアフェアのチラシ、ホームページに掲載しました。
相撲はいま九州場所、NHKの相撲中継で時折花道の奥が映し出されますが、あの大きい鳴戸親方が、奥の方で交通整理に立っている姿が、よく映ります。
12/5日には、フェアの会場でトークショーにその雄姿を見せてくれます。
2015年11月11日(水)
昨日、日本ブルガリア経済委員会の佐々木さん、日本ブルガリア協会の前田さんと12/5の鳴戸親方のトークショーに関連しての、「鳴戸親方・ブルガリア友好親善大使の活動を支援する会」のこれからについて、相談しました。
いずれ、会則などを決めるための集まりが必要になるか、とのことになりました。
2015年11月10日(火)
横浜市保土ヶ谷区のブルガリア交流担当者からTELがあり、来年度に、小学校でのブルガリア授業実施予算が計上される見通し、とのうれしい連絡がありました。
まだ先の話しだけれど、留学生が何人か協力を約束してくれているので、うまく折り合いが付けばいいです。
2015年11月9日(月)
12/5ブルガリアフェアのチラシ、知り合いの関係者に郵送しました。
今回、元大関琴欧洲の鳴戸親方がトークショーで、ゲスト。
ぜひ、多数参加してほしいものです。
2015年11月8日(日)
ヴェリコ・タルノヴォ大学からの留学生アントニオ君から、久しぶりのメールが来ました。
大学の試験、授業、オープンキャンパス、協力業務、または極真空手の練習や大会、そしてお化け屋敷、イベント会社、タレント事務所のバイトなど、と色々多彩に活動しており、メールする暇もなかったとのこと。
まさに、八面六臂の活躍、というところでしょうか。
2015年11月7日(土)
パソコンアクシデント発生!!
先月の末から昨日まで、パソコンが動かなくなり、メーカーへの修理入院。
その間更新がストップとなり、ようやく、メーカーから退院してきたので、日誌再開です。
2015年10月30日(金)
明日の留学生エヴァさんとルミさんに説明する資料、整いました。
何と言っても、ブルガリア人ですから、日本語の資料は、わかりやすく作らなければなりません。
それなりの配慮をしたつもりです。
年度末には、東京都小平市の小学校で授業を希望していただいてますので、その先生にも引き合わせる予定です。
2015年10月29日(木)
ブルガリアフェアのチラシ案をもらいました。
留学生のエヴァ・ニコロヴァさんが、「ブルガリアの若者事情」というテーマで、スピーチするとのこと。
彼女は、私たちソフィアファミリーの「ブルガリア紹介授業」の講師もやってくれることになっており、31日に会って相談することにしております。
顔写真が手に入り、初対面でもあり、待合せに助かります。
2015年10月28日(水)
ブルガリアのシルヴィア・ポポヴァさん、いつものごとく、11月には第2の故郷カナダへ帰ると言っていましたが、もう、その準備も進めていることでしょう。
カナダには、かわいいが待っています。
来年の4月に、また、ブルガリアでの仕事のために、訪ブルガリアとなるのでしょう。
元気で過ごしてください。
2015年10月27日(火)
ブルガリアフェアの概要、相談してきました。
場所は、新宿駅から徒歩5分の便利な場所です。
………………………………………
テレビ朝日でシリーズで放送されている人気番組、お笑い芸人千原せいじが世界の街を旅する「こんなところに日本人」。
数えきれないほどの街を旅して、そしてなんと「老後はブルガリアへ棲も!ホントにいい国やわ!」と言っている。
我が意を得たり!
これは、すごいことです。
どこがそんなに気に入ったのか、聞きに行きたいです。
(写真:千原せいじ)
2015年10月26日(月)
明日、12/5ブルガリアフェアの実行委員会。
フェアの中で鳴戸親方ブルガリア友好親善大使の披露を行われますから、鳴戸親方親善大使を支援する会として実行委員会に参加して、親善大使披露のプログラム作成に知恵を絞ります。
12/5、盛り上げたいと思います。
2015年10月25日(日)

「ソフィアはすっかり寒くなり,職場でも自宅でもセントラルヒーティングが入り始めました。」という便りが届きました。
今日10月25日(日)で夏時間が終了し、日本との時差が6時間から7時間に変わります。

2015年10月24日(土)
ブルガリアの外務省に戻っているニコラエフさんに、ソフィアファミリーの活動状況を報告しました。
何かにつけて、ソフィアファミリーに一方ならぬ支援をいただいておりますから、時折、報告しようと思います。
在日時には、ソフトなイケメン外交官として、大変に人気があり、ブルガリアフアンをたくさん増やしました。
2015年10月23日(金)
ブルガリア大使館のアントアネタ書記官とイリヤナさんに面談。
ソフィア138総合学校の日本の交流校探しの支援依頼をしました。
ブルガリアの学校に関することでもあり、協力を約束してくれました。
アントアネタさんとは、前回の在任時、ホームパーティーに招待するなど、親しくお付き合いしたこともあり、和気あいあいの懇談となりました。
また、通訳のイリヤナさんも、大変に好意的な対応をされる職員なので、いい相談が出来ました。
2015年10月22日(木)
明日、大使館アントアネタ書記官に会い、ソフィア138総合学校との日本の交流校探しの支援依頼に行きます。
やはり、ブルガリア大使館の後押しは強力なはずです。
2015年10月21日(水)
以前に、シルヴィア・ポポワさんから、日本語でものの数え方、複雑で困ることが多い、と言われたことがあります。
たしかに、数え方一覧表なるもの、表示してみると、まさに千差万別。
サイトで見つけた一覧表を送ってあげたら、すごく感謝されました。
今回、「日本人のように日本語が上手になりたい」と言っている、ビリヤナさんにも送ってあげようと思います。
2015年10月20日(火)
9月に帰国した、第5回「ブルガリアをもっと知る会」で講師をやってくれたビリヤナ・キリロヴァさんから、思いがけないメッセージが届きました。
日本でのソフィアファミリーのあたたかい歓迎の日々に感謝の意を改めて示し、「ブルガリアに来る時は、ぜひ連絡ください」と、うれしいひとことも添えてありました。
大変にチャーミングな留学生で、「日本人のように日本語が上手になりたい」なんて言っていました。
2015年10月19日(月)
久し振りに、大使館アントアネタ書記官にTEL。
138学校との交流校探しに、大使館にも一肌脱いでもらおう、とのもくろみです。
2015年10月18日(日)
小平市小学校の世話人先生から、市内で「ブルガリア紹介授業」実施希望校が見つかったこと、連絡がありました。
大変にありがたいことです。
せっかく日本に留学している学生に、少しでも多くの体験をさせてあげて、1年の留学生活を実りあるものにしてあげたい、と思いますから。
2015年10月17日(土)
10/27に、ブルガリアフェアの実行委員会があるとのこと。
今回は、鳴戸親方のブルガリア友好親善大使披露もその中で予定されるので、支援する会関係者も一緒に参加して、具体的なイベント内容を検討することにしたようです。
盛上りのある親善大使披露をもくろみ、たくさんのブルガリア友好親善大使イベント開催オファーに結びつけたいものです。
2015年10月16日(金)
今年度の「ブルガリア紹介授業」講師をやってくれる予定の早大留学生エヴァ・ニコロヴァさんは、ブルガリアで毎年実施されている日本語弁論大会で優勝したとのことで、本来なら、日本ブルガリア協会がご褒美で日本に招待することになっているのだけれど、すでに早大に留学しているので、その代わりにホームステイや観光招待などをしてあげることになるようです。
そして、これも恒例の、12/5のブルガリアフェアで、ブルガリアに関する何らかのテーマ講演が予定されるとのこと。
私たちの「ブルガリア紹介授業」の前にすでに、フェアで彼女の話しが聞けること、また、新しい出会いとなります。
2015年10月15日(木)
今日は、12/5のブルガリア友好親善大使披露パーティーの相談をしました。
ブルガリアフェアのなかで、鳴戸親方のブルガリア友好親善大使披露に本決まりです。
琴欧洲さんのためにも、盛大な披露パーティーにしなければなりません。
2015年10月14日(水)
東京の小平市小学校の担当先生に、市内での「ブルガリア紹介授業」実施校を紹介していただくよう、授業概要を説明してきました。
大変好意的に受け止めてくださり、希望が湧いてきました。
すでに、興味を示している学校がある、とのご返事ももらいました。
琴欧洲交流がセットではない授業だけの提案では、なかなか呼んでもらえませんでしたから、本当にありがたいことです。
2015年10月13日(火)
明日の説明資料、ようやく整えました。
何とか、「ブルガリア紹介授業」実施校を紹介していただく及第点がもらえるか、どうか。
2015年10月12日(月)
14日の小平市小学校の先生への説明資料、整えます。
児童たちへの国際理解授業として、時間を取れると思ってもらうために、全力での資料編集です。
試験を受ける前夜の受験勉強にも似ています。
2015年10月11日(日)
小平市の小学校の先生から、「14日に、ソフィアファミリーの「ブルガリア紹介授業」について、プログラムを聞かせてほしい」と電話がありました。
内容によって、市内の小学校に実施校があるか、聞いてくれることになります。
資料のそろえて、説明してきます。
2015年10月10日(土)
ソフィアファミリーのメンバーで、今後の活動を再確認
今日、ソフィアファミリーのメンバーで集まり、今後のグループ活動を話し合いました。
これまで同様、「ブルガリア紹介授業」を積極的に進めて、さらにブルガリアを紹介して行きたい、と申し合わせました。
すでに来日している留学生の歓迎会も計画いたします。
引き続き、ブルガリア友好活動を進めます。
なお、会の名称を「NPOブルガリア友好グループ:ソフィアファミリー」といたしました。
法人申請はしないのですが、非営利活動グループであることをわかりやすくするために、NPOを頭に付けることにします。
2015年10月9日(金)
小平市の小学校にて、国際理解「ブルガリア紹介授業」が出来ないか、お願いを始めました。
せっかくソフィア大学から2名の留学生が来日しており、「ぜひ、日本の小学生にブルガリアを紹介したい」と言ってくれてますから。
なんとか、実現に漕ぎ着けたいものです。
2015年10月8日(木)
ブルガリア友好親善大使披露パーティーに関する相談を、有志で10/15に行います。
12/5のブルガリアフェアで、披露する、ということになるのだと思います。
2015年10月7日(水)
「鳴戸親方・ブルガリア友好親善大使の活動を支援する会」の会則をまとめる作業を始めました。
12/5に、「ブルガリア友好親善大使」披露となる予定もうわさされていますから、きちんとした支援を考えなければなりません。
2015年10月6日(火)
作品交流に関する池袋第1小学校から138学校への今年の送付目録を、担当の日本語教師リリヤナ先生にメールで連絡したのですが、その返信が届きました。
校長先生にその旨伝えたので、いずれ回答があるはず、とのことです。
ようやく、具体的なやり取りが始まりました。
息の長い交流を願うばかりです。
2015年10月5日(月)
菅井さんからの寄稿、『ブルガリア語方言話者を訪ねて』(その2)の掲載編集を始めました。
なにしろ、ブルガリア語学者の寄稿なので、心して組み立てています。
2015年10月4日(日)
早くも、年賀はがきの予約チラシが配布されています。
もう、2016年の声が出始めたか、と。
私たちのホームページも、そろそろ新年企画を考え始めなければ、ということでしょうか。
2015年10月3日(土)
ブルガリアのソフィア大学院へ留学中の菅井さんから、待ちに待った2回目の『ブルガリア語方言話者を訪ねて』寄稿が送られてきました。
楽しみにしていた人もおられたのではないかと思います。すぐには掲載できないのですが、鋭意努力いたします。
2015年10月2日(金)
9/15の川越北公民館での「ブルガリア紹介」、積極的に協力いただいたサンバルカンの皆さんの写真ファイルを鋭意作成。
そして、9/26にも、献身的に福祉施設の慰問にブルガリアンダンスを披露。
僕は、写真担当として、撮った写真をもとにサンバルカンのページに、掲載しました。
今日は、「いいしごと」が出来ました。
2015年10月1日(木)
大使館アントアネタ書記官にTEL。
大変多忙の様子でしたが、対応してくれました。
10/6に政府高官が来るとかで、そのあとにこちらの相談に応じられる、とのこと。
ブルガリアとの小学校交流に、大使館の手助けが必要になってきたようで、何とかしてもらいたいとの依頼ですが。
2015年9月30日(水)
琴欧洲の鳴戸親方、「ブルガリア友好親善大使」お披露目は、12/5に予定されている「ブルガリアフェア」にほぼ決まったようです。
会場はまだ未定のようですが、たくさんの参加者も見込まれ、夢が膨らみます。
2015年9月29日(火)
9/26のサンバルカンによる特別養護老人ホームの慰問、「サンバルカンのコーナー」に掲載すべく、編集中。
写真はたくさんあるので、いいものを選別できます。
入所者皆さんに喜んでいただけましたので、よかったです。
2015年9月28日(月)
元広島サンフレッチェで活躍したサッカー選手イリヤン・ストヤノフさんが、山口県で、「FCストヤノフサッカーアカデミー」なる少年サッカーチームを組織して、未来の日本代表選手を育成しているそうです。
琴欧洲さんと並んで、日本人にはなじみ深いブルガリア人アスリート。
いずれ、ホームページでコーナーを作りサポートしてあげることになります。
チームの事務局長さんから、依頼がありましたから。
2015年9月27日(日)
9月27日までお台場の東京ビッグサイトで開催の旅行イベント「ツーリズムEXPOジャパン」に、南欧やバルカン半島など、トルコから以遠の渡航をPRし、マケドニアやセルビア、コソボなど旧ユーゴスラビアからの独立国、ブルガリア、ルーマニアなど、日本からの渡航拡大をアピールしており、ブルガリアからは、観光大臣が、来日しているとか。
日本からブルガリアへの旅行者が増えるといいのですが。
2015年9月26日(土)
ソフィアファミリー活動と直接関連ないが、サンバルカンの協力で、僕の地元:東村山の特別養護老人ホームのダンス慰問。
入所の老人たちに喜ばれる。
倉持誠子さんのグループ、かっぽれ同好会も参加。
にぎやかな慰問となり、お年寄りの気分転換になったこと、よかったです。
2015年9月25日(金)
ブルガリア大使館広報担当のアントアネタ書記官に、9/15の「ブルガリア紹介」実施報告、写真ファイルを付けて郵送しました。
このようなブルガリアを広める行事は、当然のことながら何より喜んでくれます。
ヴァシレフ大使も、「ソフィアファミリーの活動で、協力することがあれば、申し出てほしい。積極的に支援する用意がある」と言ってくれてますから、このような報告は、喜んでくれることと思います。
2015年9月24日(木)
鳴戸親方の「ブルガリア友好親善大使」披露パーティー、いずれ開催することとしております。
パーティーで紹介するプロフィールなど、準備いたします。
大きく広く紹介したいと思いますが。
2015年9月23日(水)
ブルガリア関連のニュースに、難民がブルガリアを経由してドイツ方面に向かう、というものが時々流れます。
幼児を連れて移動している難民の写真をみると、つらくなるところがあります。
ブルガリアのシルヴィアさんに、状況を少し聞いてみようと思います。
2015年9月22日(火)
川越「ブルガリア紹介」、なんとかホームページ掲載。
立体的にまとめることが出来た気がします。
まあ、言葉よりも写真による掲載が、一目瞭然です。
あらためて編集写真をみながら、作成したマルテニツァをうれしそうに胸に飾っている人がたくさんいることに、気が付きました。
これは、紹介したものにとって、本当にうれしいことです。
2015年9月21日(月)
川越「ブルガリア紹介」のホームページ掲載編集、精力的に作業を進めています。
一通りの「ブルガリア紹介」をやりましたから、ページ編集も、それなりのボリュームになります。
せっせと作業を続けます。
プログラムの「マルテニッツァ作成」では、こんなものを作りました。
皆さんに、大変好評でした。
2015年9月20日(日)
2013年度の早稲田留学生ミラさんから、久しぶりのメールが来ました。
以前に、日本語を生かした仕事に就いた、と聞いたので、どんな仕事なのか問い合わせたことの返事です。
日本語と英語を生かしたカスタマーサポートの仕事とか。仕事の中身は、わかりませんでした。
いい進路を願っていますが。
2015年9月19日(土)
今日の秋場所相撲解説者は、琴欧洲の鳴戸親方でした。
口数は多くないですが、好感度の高い語り口が、視聴者などから好評です。
増して、おしゃれなネクタイを締めてのダンディな装いが、よかったです。
奥さんのお見立てでしょうか。
2015年9月18日(金)
9/15の川越「ブルガリア紹介」について、ホームページ掲載の編集を始めました。
せっかくですから、なるべく早く皆さんに実施の報告をしたいと思います。
2015年9月17日(木)
代々木のブルガリア大使館書記官が、多忙のようです。
聞きたいことがあるのですが、なかなか対応してもらえる時間が取れないようで。
2015年9月16日(水)
昨日、公民館での「ブルガリア紹介」を終えた後、紹介のために協力したグループの人たちで、彼岸花の群生で有名な日高市の巾着田まで、鑑賞に出かけました。
まだ、満開にはなっていないのですが、すでに見事な花壇となっていました。
2015年9月15日(火)
川越の公民館で、60歳以上の人たちに、2回目の「ブルガリア紹介」!!
昨年に続き、「再びのブルガリア」と題して、「ブルガリア紹介」。
スライドによるブルガリアやブルガリアンダンス、そして(株)明治からのブルガリアヨーグルトプレゼント、と盛りだくさんの出し物に、100人からの参加者が、ブルガリアを身近に感じていただけたようです。
2015年9月14日(月)
明日は、川越の公民館で、昨年に続く「ブルガリア紹介」。
ほぼ準備は整ったのですが、ギリギリまで、レジメの整理で。
なかなか余裕あるブルガリアの紹介、とはいきません。
いずれにしても、いい集いにして、一人でもブルガリアに好意を感じる人を増やしたいものです。
2015年9月13日(日)
会社のインターンシッププログラムで来日していたテオドラさん、明日帰国する予定。
帰るとすぐに、18学校の日本語指導をすることになっているとのこと。
長期の夏季休暇を取ることの多いヨーロッパ人なのに、寸分の休みもなく夏を過ごすこと、日本人のごとく、でした。
2015年9月12日(土)
マリアさんからの寄稿「ブルガリアからの手紙」(その11)を掲載しました。
今回、マリアさんの出身校であるソフィア18総合学校の正面が紹介されています。
日本語専攻のコースが伝統的に優れていることが見受けられ、関心を持っておりましたが、写真でみることが出来て、感慨深いものがあります。
2015年9月11日(金)
昨年から、日本ブルガリア協会が主催して実施している「ブルガリアフェア」、今年は、11月末ぐらいに実施を計画している模様。
詳細は、聞いていませんが。
いずれにしても、末永く続けてほしいものです。
2015年9月10日(木)
いつも、ブルガリア友好活動の関係で協力お付き合いしているソフィアクラブの中馬理事長が、ここ4・5日体調がすぐれないとか。
80を超えているので、無理しなければいいのですが、いろいろやることがあり、休んでいられないのだとか。
元気に回復ことを祈るのみです。
2015年9月9日(水)
「ブルガリア友好親善大使の活動を支援する会」会則の文言整備と、9/15の「ブルガリア紹介」レジメ作成。
並行作業に励みます。
2015年9月8日(火)
鳴戸親方「ブルガリア友好親善大使」をサポートする「ブルガリア友好親善大使の活動を支援する会」の会則たたき台、ようやく骨格がまとまってきました。
また、派遣に関する基準も必要です。続けてまとめなければなりません。
2015年9月7日(月)
今日は、大使公邸で、岸日本ブルガリア友好議員連盟会長にマダラ騎士勲章授与式。
岸議員が、これまで勲章など無縁だった、ということで、感激これなく。
飛び入りで、ブルガリアが誇るバイオリニスト:ヴァシコ・ヴァシレフさんが、特別演奏。
花を添えていました。
2015年9月6日(日)
明日、代々木の大使公邸で、参議院日本ブルガリア友好議員連盟岸会長にマダラ騎士勲章が授与されるとのこと。
授与式に招待されました。
いろいろな方にお会いできるいい機会なので、出かけてきます。
アントアネタ書記官と話をしたいことがあるのですが、機会がつくれるかどうか?
2015年9月5日(土)
鳴戸親方「ブルガリア友好親善大使」、決まりましたが、追って活動仕様急ぎ整えなければなりません。
まあ、善良な依頼者と誠実な鳴戸親方の対応となるであろうことは楽観していますから、厳密な契約条項作成せずとも、ことは進むと思いますが。
2015年9月4日(金)
「ブルガリアからの手紙」を寄稿してくれているマリアさんからメールが来ました。
日本の文部省が管轄する留学試験を受けて、合格すれば、来年4月から日本の大学留学生になるのだとか。
5年間の留学生活などと言っているので、何なのか?
いずれにしても、合格して来日すれば、ソフィアファミリー「ブルガリア紹介授業」の頼もしい助っ人。
合格すること、祈っています。
2015年9月3日(木)
9/15の川越公民館「ブルガリア紹介」用スライド写真、大車輪の編集作業。
とにかく、少しでもいい写真、いい構成、いい説明をめざして全力投球です。
2015年9月2日(水)
9/15の川越公民館「ブルガリア紹介」の配布資料一式、公民館の担当者にメールで送付。
(1)ブルガリアの基本情報(2)「一本のブルガリアのバラ」動画歌唱の歌詞を日本語に翻訳したもの(3)日本とブルガリアのことわざ対比など、事前に公民館の方でプリントしてくれるそうで、手間が省けます。
100人前後の参加者が見込まれるとのことです。
また、皆さんに製作体験してもらうマルテニッツァの材料の毛糸は、すぐ作れるように100人分切り揃えました。
あと、スライドの写真の精査と紹介するためのコメントを整えること。
徐々に準備が進んできました。
2015年9月1日(火)
昨日、テオドラさんに、ブルガリアのシルヴィア・ポポヴァさんへのおみやげを託したのですが、その旨ポポヴァさんにメールで伝えたところ、さっそくお礼のスカイプが入りました。
とにかく日本のことが大変詳しく、キューピーマヨネーズが大好きで、いつもお土産にしています。
ほかの、たとえば味の素のマヨネーズでは絶対だめなのです。
それから、かりんとう。これがまた大好物で、糖尿病で治療している身なので、甘いものをあげるのは罪なのだけれど、とにかくかりんとうが大好きなので、あとは、本人がコントロールする、ということで、あげてしまいます。
「彼女が帰国したら、すぐに取りに行く」とのことで、今から待ちきれない様子でした。
2015年8月31日(月)
1昨年の「ブルガリア紹介授業」留学生、テオドラさんと歓談
久しぶりの再会です。
三菱マテリアルテクノ、という会社のインターンシッププログラムの対応社員は、工場長など幹部社員が丁重に対応してくれた由。
これから9月半ばまで、約1か月半の長期企業体験実習。
実のある結果が得られること祈っています。
そして、ソフィアファミリーとしては、これからもいろいろ協力してもらいたいと願い、再会を約束して分かれました。
2015年8月30日(日)
明日は、来日している「ブルガリア紹介授業」で講師をやってくれたテオドラさんと再会の席。
ブルガリアへ帰ってからも、次期留学生へのソフィアファミリーの紹介に、骨身を惜しまずやってくれています。
感謝の気持ちでいっぱいです。
2015年8月29日(土)
聞きたいことがあり、鳴戸親方にTEL。
巡業中で話す時間がない、とのことで、明日かけ直すことに。
今、どこで巡業なのか?
9/13から両国国技館で夏場所が始まるから、関東近場だとは思うが。
2015年8月28日(金)
川越北公民館にて、9/15「ブルガリア紹介」の打合せ。
来年度の公民館企画で、「ブルガリア紹介」パート3として、鳴戸親方「ブルガリア親善大使」公演が実現しそうです。
このところ、いろいろとブルガリア友好活動の進展が顕著。
めぐりあわせがいいのかも。
2015年8月27日(木)
明日、川越公民館にて、9/15の事前打合せ。
「ブルガリア紹介」用スライド写真、総数70枚を選りすぐってまとめました。
あとは、当日までに、わかりやすい解説の流れをつなぎます。
皆さんに、喜んでいただかなければなりません。
2015年8月26日(水)
川越公民館「ブルガリア紹介」用「一本のブルガリアのバラ」歌唱動画、ようやくカメラ撮影完了。
試行錯誤を繰り返して、何とか満足のいく映像にできました。
公民館での「ブルガリア紹介」に参加してくれる皆さんに、少しでもきれいな映像を見せるのは、使命。
2015年8月25日(火)
鳴戸親方「ブルガリア友好親善大使」の委嘱状を作成しました。
近日中に、推薦したブルガリア友好団体総意で、鳴戸親方にお渡しします。
いよいよ、「ブルガリア友好親善大使」の活動開始です。
2015年8月24日(月)
今日は、川越公民館「ブルガリア紹介」のスライド写真を選別して編集。
少しでも、参加者の皆さんから「いい、ブルガリア紹介だった」と言われたいですから、鋭意完成度の高いものに仕上げます。
2015年8月23日(日)
9/15の川越公民館「ブルガリア紹介」で披露する「一本のブルガリアのバラ」歌唱動画のカメラ取込作業。
露出やフォーカス設定など、工夫しながらいい映像になるよう苦心して撮影しました。
いろいろな設定を組み合わせての作業は失敗の連続で、未だ完成せず、となってしまいました。
後日再挑戦です。
2015年8月22日(土)
この夏休みに三菱マテリアルテクノなる会社のインターンシッププログラム参加で来日しているテオドラさんと、8/31に会食する約束をしました。
密度の濃い日々を送っているのだろう、と推測しています。
日本に来ているのに、会いに行かない手はありません。
まあ、夕食をご馳走してあげるだけでも。
2015年8月21日(金)
関係者揃って、両国の国技館まで、鳴戸親方への「ブルガリア親善大使」委嘱のための依頼に行ってきました。
その足で相撲協会にも報告し、いよいよ、実現です。
具体的な運営仕様を整え、皆さんへの披露と、「ブルガリア親善大使」としての活動を開始します。
2015年8月20日(木)
10月17日に、横浜市保土ヶ谷区の区民祭りなるものが開催されるそうです。
中で、ソフィア市とのパートナー協定を結んでいる関係で、ブルガリアフェアなるものも企画している由。
鳴戸親方なども、折り合いが付けばゲストで迎えたい、とのこと。
及ばずながら、仲介の労をとることとしました。
2015年8月19日(水)
横浜市保土ヶ谷区のブルガリア交流担当の人に、新宿まで来ていただいて、ソフィアファミリーの活動例をお話ししました。
保土ヶ谷区が、ソフィア市とパートナー協定を結んでいるところから、文化交流などの企画に頭を悩ませているとのことで、果たして、私たちソフィアファミリーのイヴェントなどが、参考になったのかどうか。
2015年8月18日(火)
明日、横浜市保土ヶ谷区のブルガリア交流担当の人と面談。
ソフィアファミリーの活動に関して、説明するための資料、まとめました。
たくさんの交流を積み上げてきましたから、それなりの資料となります。
2015年8月17日(月)
(株)明治のパダレフさんから、9/15の川越公民館「ブルガリア紹介」時のヨーグルト提供依頼について、了解した旨電話がありました。
ソフィアファミリーのイヴェントに花を添えていただきます。
ありがたいことです。
2015年8月16日(日)
三菱マテリアルテクノなる会社のインターンシッププログラム参加で来日している「ブルガリア紹介授業」講師でお世話いただいたテオドラさん。
次期留学生へソフィアファミリーの活動を紹介して、ふたりの次期留学生にブルガリア授業への協力を取り付けてくれました。
テオドラさんは、本当にいろいろ協力してくれています。
感謝の気持ちを表す意で、電話して、8/31に食事にお誘いしました。
2015年8月15日(土)
横浜市の清風高校が、ブルガリアの学校と時々文化交流をしている情報を見受けます。
保土ヶ谷区とソフィア市がパートナー協定をむすんでいることからの交流ということですが、ブルガリアからのホームステイ受け入れや、バラの女王来校など、折に触れ交流しているようです。
2015年8月14日(金)
9/15に川越の公民館で、「ブルガリア紹介」イヴェントをやりますが、いつものブルガリアヨーグルト提供依頼書を作成しました。
いつも、支援いただいているので、今回もきっと協力してくれるだろう、と思います。
2015年8月13日(木)
暑気払い、ということで、拙宅にてソフィアファミリーの倉持誠子、不破康昭さんとビールとワインでしばしの歓談。
これからの、ソフィアファミリー活動の展開について、意見交換などもしました。
2015年8月12日(水)
久し振りに、アントニオ君からメールが来ました。
忙しくて、睡眠時間もかなり少なくなっているとか。
どのくらいなのか?
あまり無理して身体を壊してしまったら、元も子もなくなるので、無理もほどほどを祈るばかり。
2015年8月11日(火)
サンバルカン若海さんと、9/15「ブルガリア紹介」のプログラムと時間割相談。
いい「ブルガリア紹介」にしたいものです。
2015年8月10日(月)
明日は、9/15の「ブルガリア紹介」に関する実施サイドでの相談。
鋭意、プログラムの具体化を進めています。
昨年は、倉持がブルガリアヨーグルトのパッケージを振りかざして参加者にブルガリアを迫っていましたが、今年の担当は、石井。
どんなものにすべきか?
去年と同じものはありえません。
パート2としての展開をしていきます。
2015年8月9日(日)
サンフレッチェ広島で活躍した元ブルガリア代表サッカー選手イリヤン・ストヤノフさんの「FCストヤノフ」という子供たちの育成クラブから、広くホームページで紹介してほしい旨依頼がありました。
元より、サポートして差し上げることに異義はありません。
事務局長さんと、扱い方を相談します。
また一つ、ソフィアファミリーに輪が広がります。

(写真:ストヤノフさん)
2015年8月8日(土)
11日に、サンバルカン若海さんと、9/15の川越北公民館での「ブルガリア紹介」プログラムについて相談します。
その骨格づくりに腐心しています。
いいアイディアも浮かんでいますが、昨年に続いての「ブルガリア紹介」なので、内容を深化させなければなりません。
参加者が、半数以上再度の顔となるようですので。
2015年8月7日(金)
10月から、「黄金伝説展 古代地中海世界の秘宝」なるものが開かれるそうなので、ホームページに掲載しました。
『今から6000年以上も前に作られ、ブルガリア・ヴァルナで出土した世界最古の金製品は大きな見どころのひとつであり、発見された出土の状態のまま復元展示し、世界でも類のない古代遺跡の一端を見ることができる。』とのうたい文句で、紹介されています。
ブルガリアフアンとしては、ぜひ観に行きたい催し物です。
これで、日本でブルガリアの歴史がまた広がります。
2015年8月6日(木)
久し振りに元豊島区立高南小学校校長の塚原先生に電話して、小学校の予算事情などお聞きしました。
これまで、豊島区小学校における琴欧洲交流「ブルガリア紹介授業」の世話役をずうっとやってくださいましたし、もう、「小学校のことでわからないことがあったら、塚原先生に聞け」とばかりに、頼りにさせていただいています。
親身になって相談に乗ってくれますから、本当に助かります。
2015年8月5日(水)
横浜市保土ヶ谷区のブルガリア交流担当の人から、交流に関する助言を依頼されました。
任意団体ブルガリア友好グループ「ソフィアファミリー」の名で、誇りを持って進まなければなりません。
2015年8月4日(火)
久し振りに八百板洋子さんに電話交換をお願いしました。
どうしても、意見を聞きたいことが出来たためですが、体調がよくない、とのことで、短い時間のやり取りでした。
何と言っても、ブルガリアとの交流については、長年のスペシャリストでありますから。
2015年8月3日(月)
真夏に咲くさるすべりは、観るものにその暑さを和らげてくれます。
まだ咲き始めで、これから咲きほこっていくのですが。
それにしても、酷暑の日々にパソコンに向かってソフィアファミリー関連資料作成は、なかなかつらいものがあります。
さりとてクーラーガンガンでは、ますます酷暑の追加原因、と思うと、できる限り扇風機に頼って乗り切ろう、と心に決めて進めていることでもあり。
2015年8月2日(日)
ホームページに「ブルガリアからの手紙」を寄稿してくれているマリアさん。
文部科学省の国費留学試験を受けたのだとか。
もし合格すれば、1年後には、日本での再会が実現します。
そして、9月からはソフィア大学の1年生。
希望に満ちた日々を送っていることに“心から拍手”、です。
2015年8月1日(土)
ホームページ表紙の「入口」から入ると、歓迎のこころを込めて、ブルガリアンヴォイスの歌声が奏でるようにセットしております。
更新は、原則として毎月の1日としているのですが、隠れたブルガリアンヴォイスフアンがいると思われ、その1日には、訪問者数が急に増えます。
そう推測されるので、期待に応えるべく、特に支障がない限り、1日更新を心掛けているところではあります。
2015年7月31日(金)
1年前に創価大学に留学したテディさん、9月から大学院生になるのだとか。
そういえば、この夏休みに三菱マテリアルテクノなる会社のインターンシッププログラム参加で、すでに来日しているはず。
次期留学生などに対するソフィアファミリー活動の紹介など、多忙な中の時間を割いて協力してくれました。
この夏休みの間に、ぜひ、再会の機会を作らなければ。
2015年7月30日(木)
福山ブルガリアフェスティバル2015公演チラシが福山ブルガリア協会より送られてきました。
早速、ホームページに掲載したのでご覧ください。
福山ブルガリア協会は、ブルガリア友好団体の中でも大変活発に活動を続けているところで、ブルガリア友好を志す私たちにとって大変ありがたいところです。
2015年7月29日(水)
138学校と池袋第1小学校との作品交流で、池袋第1小学校の担当の先生から、墨絵と折紙を贈りたい、と言われていましたが、加えて習字についても送ることが出来そうだ、との連絡がありました。
また一歩、遠いブルガリアと日本の小学生の作品がやり取りされます。
2015年7月28日(火)
鳴戸親方が、名古屋場所が終わり、これから、力士さんたちは夏巡業の旅に出ることをフアンの皆さんにブログに報告しています。
「近くに来たら、ぜひ見に来てください」と、広報に努めています。
2015年7月27日(月)
銀座のビアホールで留学生送別会
「ブルガリアをもっと知る会」で、ブルガリアを紹介してもらった留学生KetyさんとBiliさんの送別会をやりました。
8月には帰国してまたソフィア大学生に戻るとのこと。
1年間の留学生活は、思い出多い経験だったようで、勉学のかたわら、北海道の雪まつり見学や広島の原爆ドーム、沖縄の海などなど、私たちでもなかなか行けない旅も満喫したようです。
そうだ、Ketyさん(写真右側)は、おとといの隅田川花火も見学してきたのだとか。
もう、ことばが出ません。
2015年7月26日(日)
ブルガリアは、何と言ってもヨーグルトの本場。
料理を調べてみると、何かにつけてヨーグルトソースを回しかけて食べることが多いようです。
日本では、どちらかというとイタリアやフランス的にサラダなどにはサラダ油ドレッシング、というのが定番だけれど、ブルガリアは、それが、ヨーグルトドレッシングになるようです。
最近、サラダ油ドレッシングが「ノンオイル」などと銘打ってヘルシーを売りにしているが、この際、ヨーグルトソースの作り方を覚えて、思い切って変えてみれば、もう、言うまでもなく最初からヘルシー。
ヨーグルトソースも、その料理により、アレンジする香辛料を使い分けるようなので、いずれ調べて、ヨーグルトソースレシピをホームページで紹介したいものです。
(写真は、ロールキャベツにたっぷりとかけられたヨーグルトソース)
2015年7月25日(土)
東2枚目の碧山が、勝ち越しました。
横綱大関との取り組みがある中での勝越しは、意味があります。
上位に実力ある力士が多く、力があることを示しました。
NHK放送で、どの解説者も、碧山の突き押しに威力があることを認めているところです。
そろそろ、新しいブルガリアの顔、として売り出してほしいところ。
2015年7月24日(金)
9/15の川越北公民館での「ブルガリア紹介」。
準備も着々と進めています。
今回、ホームページにも掲載しているブルガリアのおもてなしの歌「一本のブルガリアのバラ」歌唱動画をぜひ参加者に紹介しようと思います。
さすが、ブルガリアを代表する歌だけあって、いろいろな歌手や少女たちまでもが歌う動画が検索されます。
そうなると、今度は、どれを見せるか、悩みの種に。
2015年7月23日(木)
今日のNHK大相撲中継、鳴戸親方が解説しました。
何と何と、ツイッターで「元大関・琴欧洲として人気力士だったブルガリア出身の鳴門親方の大相撲解説が面白いと話題になった」とのこと。
端正なマスクときちんとした言葉遣いが、好感度を与えているのだと思います。
他の解説者に比べて、そんなにいいか?とは、ごひいきながら私の辛口評価です。
2015年7月22日(水)
8月末に、鳴戸親方とブルガリア親善大使依頼に関する具体的な相談をします。
いよいよ、具体的になります。
人気はますます盛ん、ですから、イヴェントの引き合いがたくさん来て、うれしい悲鳴となることでしょう!
2015年7月21日(火)
今日、池袋第1小学校の国際理解担当先生に会い、ソフィア138学校との絵画など、作品交流の推進について、仲介をしてきました。
138学校は、継続的な交流を希望しているのだけれど、池袋第1小学校の方は、すでにオーストラリアとアメリカの二つの小学校との交流が続いており、3校目となる138学校との交流継続がどこまで可能か、危惧されるところではあります。
2015年7月20日(月)
ソフィア大学2年生で早稲田大学への留学生エヴァさんは、出身が18総合学校で、「ブルガリアからの手紙」を寄稿してくれているマリアさんの先輩になる、とのこと。
18総合学校は、日本語教育では、日本語弁論大会でも多数の優勝者を輩出しており、優れた実績を残しているようです。
2015年7月19日(日)
138学校との作品交流、池袋第1小学校が、今年は墨絵と折紙を贈りたい、とのことで、21日に具体的な相談ということに。
うまく折り合いが付くかどうか。
2015年7月18日(土)
「15年の歩み」その4追加です。
2005年ブルガリア訪問時のバラ祭り見学を別立てにしての掲載です。
これでもか、と写真掲載したので、見ごたえがあると思います。
2015年7月17日(金)
早速、早稲田大学への留学生エヴァさんから返信が来ました。
「日本で、ブルガリアの文化を教えることをに楽しみにしている」という、期待を感じさせるメッセージをもらいました。
9月の来日が楽しみです。
2015年7月16日(木)
テディさんから紹介してもらった9月に創価大学と早稲田大学に留学してくる二人の留学生に、「ようこそ日本へ!」の気持ちを込めてメールを出しました。
ソフィアファミリーの「ブルガリア紹介授業」に協力してくれる、との返事をもらっているので、きっと色よい返信が来る、信じています。
また、新しい出会いがあります。
2015年7月15日(水)
マリアさんからの「ブルガリアからの手紙」NO.10は、ロンドンへの旅報告。
やはりブルガリアはヨーロッパの一角、ということで、ドイツ、フランス、ベルギーなど、割と行き来するようです。
日本から見ると、飛行機で13・4時間もかけて到着するのに比べたら、気軽に感じます。
私たちも、2005年の訪問時には、5/25−6/2の9日間の間に、ワルシャワ、クラコフ、プラハ、ウィーン、ブダペストと4か国も渡り歩いてきましたから。
そういえば、チェコの「ウ・フレク」という国際的に有名なビアホールでは、ドイツから列車でビールを飲みに来た、という中年女性のグループと会いました。
国境超えてビールを飲みに。
共同体EUの成り立ちが理解できます。
要するに隣同士なのだと思います。
(写真:親しく声をかけてきたドイツ夫人)

※ホームページ、「ソフィアファミリー15年の歩み」をご覧ください。
2015年7月14日(火)
「ブルガリアからの手紙」を寄稿してくれているマリアさんから、ソフィア大学に合格した、といううれしいメールが届きました。
うれしさがこぼれでている知らせには、僕の方もうれし涙が出ます。
いつか、日本に留学してくることもありえます。
2015年7月13日(月)
ポポヴァさんから、ブルガリアのヨーグルト事情をお聞きしました。
写真のブルガリアのスーパーの棚には、所狭しとたくさんの種類のヨーグルトが陳列。
そして、このほとんどはプレーンヨーグルトなのだそうです。
日本人の私は、デザートヨーグルトオンパレードか!と見たのですが。
しかし、ブルガリアでは、当然のごとく味付けしない酸っぱい生のなのだそうです。
日本でよくある甘い、いわゆる美味しいヨーグルトは、子供用に、ほんの少しおいてあるだけ、なのだそうです。
イヤーッ。聞いてみなければわからないものです。
2015年7月12日(日)
池袋第1小学校から、来年の国際理解授業も、「ぜひ!」と言われているので、ひと肌脱がなければ。
テディさんから、二人の留学生を紹介してもらっているので、歓迎のメールを出しておかなければ。
また、交流が広がります。
2015年7月11日(土)
ブルガリアのマリアさんから「ブルガリアからの手紙」NO.10が届いたので掲載しました。
今年は、ソフィア18総合学校12年生で卒業し、次の進路を決めているはずですが、どうなったのか?
気になります。
2015年7月10日(金)
2013年度の早稲田大学への留学生スヴェトミラ・ルスコヴァさんにメールしました。
2013年9月に来日して以来、12月に歓迎の忘年会、翌年2月の曳舟小学校での琴欧洲交流「ブルガリア紹介授業」、6月の池袋第1小学校での国際理解授業、といろいろとお付き合いいただきました。
今年ソフィア大学を卒業して、日本語を必要とする仕事に就いた、と一緒に講師をやってもらったテオドラさんから連絡があって、どんな仕事か、聞きたくなってのメールです。
とにかく、ブルガリアで日本語を学ぶ大学生が相当程度いる中、それを生かせる仕事が大変少ない、と私たちソフィアファミリー仲間での思いでしたから。
とても優秀なお嬢さんではありました。
2015年7月9日(木)
9/15の川越北公民館での「ブルガリア紹介」。
去年に実施しており、好評だったので今年も、とのことで引き受けたのですが、いわゆる公民館の教養コースとしての枠なので、会員となっている地域住民には、去年から継続して参加する人も多いようなので、単純に基本的な紹介では、重複内容となってしまい、できません。
プログラムを考えていくと、難しいものがあります。
一歩進めた形で組まなければならないのでしょう。
或いは、角度を変えて組み立てるか。
すこしずつ、整えてはいますけれど。
2015年7月8日(水)
ブルガリアのポポヴァさんから、ブルガリアの義務教育はどうなっているのか、ききとりました。
ブルガリアの学校は、1年生から12年生までの総合学校が基本になっているのですが、その中で、9年生までが義務教育なのだそうです。
つまり、途中の9年が義務教育。ちょっと混乱しています。
ポポワさん自身も、ブルガリア学校制度は分かりにくいです、というくらいだから。
つまり、オーソドックスな道をたどって12年生として卒業すると高校を卒業したことになる、らしいです。
まあ、日本でも高校進学がほとんど、とはなっていますが、はっきりと中学3年生、という区切りがあります。
ブルガリアはそれがない。
義務教育9年生は、単なる通過点のようです。
今度留学生にも、聞いてみようと思います。
2015年7月7日(火)
ブルガリアを広めるのに、鳴戸親方だけではどうしてもつながりが結びつかない人も、一般的には多いと思います。
やはり(元大関琴欧洲)とのカッコ書きを付けた方が、ピンときそうです。
私たちブルガリア友好関係者にとって、悩ましいところ。
(これが現在の鳴戸親方の顔です)
2015年7月6日(月)
138学校との接触で、駐ブルガリア日本大使館からの手助けもしてもらえそうです。
元はと言えば、どこか138学校との交流が出来る日本の小学校はないものだろうか、と小泉大使からの投げかけから始まったことでもありますから。
ともあれ、日本大使館からも聞いてもらえるのは、大変有効な手助けです。
(昨年10/28訪問時の3年生の教室で)
2015年7月5日(日)
7月末に池袋第1小学校で、ソフィア138学校との交流について、相談することになっています。
元より、138学校の方は、ぜひ!との思いをもらっており、池袋第1小の方も、前向きに考えてくれているようなので、何とかつなぐために骨を折りたいと思っています。
何と言っても、ブルガリア友好グループ:ソフィアファミリーなのですから。
2015年7月4日(土)
ブルガリアの頼もしきパートナー、シルヴィア・ポポヴァ女史。
ブルガリアの成り立ちが、アジア系民族とスラブ系民族により建国されたこともあり、「私は、日本人とすごく似ている。そう思わない?」とブルガリア訪問時に時々言われます。
しかし、どう見ても、この顔立ちアジア系人種には見えないのだけれど、本人はそう思い込んでおります。
僕の方が認識不足なのでしょうか?
2015年7月3日(金)
今月に入って、ホームページ訪問者数が急増しています。
何が、そうさせたのでしょうか?
うれしい限りですが、理由をぜひ知りたいです。
2015年7月2日(木)
碧山関が所属する春日野部屋のマネージャーさんに電話しました。
一度碧山関と会いたい、と思ってのことですが、今は名古屋での7月場所に入り、終わると長い夏巡業に入るとのこと。
夏は、裸で過ごすお相撲さんにとって、まさに生き生きする季節。
巡業は、8月末まで続くのだそうです。

稽古熱心、と聞いているので、有力力士が幕内上位に揃っている昨今ですが、ぜひ打ち破って関脇大関に上がってほしいものです。
2015年7月1日(水)
ブルガリアのおもてなしの歌「一本のブルガリアのバラ」歌唱動画をホームページに掲載していますが、サイトで検索したら、さすがにブルガリアを代表する歌のようで、いろいろな歌手のものがヒットしました。
そのうちで、可愛い少女が歌っているものなど、気に入ったものを追加で掲載しました。

池袋第1小学校の先生から、5/9の授業実施クラスの児童から、お礼の感想文が送られてきました。
その中に2年生の子供の、ダンスなど教えてもらったことのお礼と「1年生の時も教えてくれて楽しかった。2年間ありがとうございました。」と言うものが含まれていて、びっくり。
1年前の1年生の時のことも、しっかり覚えてくれているのです。
ともあれ、童心に触れることができることは、企画者冥利に尽きます。
“童心は仏心”です。
2015年6月30日(火)
2005年ブルガリア観光の<バラ祭り>見学をソフィアファミリー発足15周年の歩みのパート4として編集していますが、まず何と言っても、バラ畑に到着した時の少年少女たちが歓迎にバラの花輪を一人一人にかけてくれたこと、今でも鮮明に覚えています。
2015年6月29日(月)
ブルガリア大使館の受付として、きれいな日本語で対応してくれていたミレナ・マリノヴァさんが、大使館をやめたと聞きました。
今は、田村さんという日本人の女性が電話対応をしているようです。
ミレナさんは、以前に日本語留学しているときに、私たちの「ブルガリア紹介授業」に参加してきて、それ以来何かと付き合いをしてきた人なので、ちょっと残念です。
大使館へ電話しても、友達が受けてくれるようなものだったので、細かな問い合わせを気軽にしておりましたから。
2015年6月28日(日)
ソフィアファミリー発足15周年を記念して、写真による活動記録を連載で掲載しておりますが、そのパート4の編集を始めました。
パート3の「再びのブルガリア訪問」でのブルガリア最後の観光<バラ祭り>見学をパート4として特集します。
2015年6月27日(土)
次期「ブルガリア紹介授業」琴欧洲関の後に、碧山関が当然候補なのですが、今名古屋場所に向かっているのでしょうか?
ブルガリアの外務省にいるニコラエフさんから、「次に碧山をよろしく!」とのメッセージをもらっているのですが、この企画は、大変大がかり。
実現までには、しばらく時間を要しそうです。
悩ましい限り。
2015年6月26日(金)
http://www.tokyo-fukushi.ac.jp/assets/images/international/topics/2015/20150409_01.png サイト検索で偶然、私たちの「ブルガリア紹介」に講師として協力してくれている留学生のアントニオ君が3月28日(土)の「2015春季全関東空手道錬成大会」で優勝したとの報を見つけました。
日本に来てから、留学生生活のほかにも多彩な活動をしている、と聞きましたが、ここまでやっているとは、驚きです。
2015年6月25日(木)
鳴戸親方、相変わらず、行動的です。
倉敷の老人保健施設慰問、のニュースが入ったので、「我らが鳴戸親方!!」のコーナーに掲載しました。
本当に、福島もさることながらいろいろな所に慰問に行きますね。
人気者の訪問は、さらに人気が上がり、一石二鳥。
優しさも彼の人気の元ですね。
2015年6月24日(水)
BiliさんKetyさんの送別会を、ちょっと先の話になりますが、7/27(月)にやることになりました。
「ブルガリアをもっと知る会」(第5回)では、積極的に「ブルガリア紹介」をやっていただきましたから、心を込めて、再会期しての送別会をやりたい、と思います。
帰国後、2人ともソフィア大学4年生として復帰し、卒業に向かって進みます。
2015年6月23日(火)
池袋第1小学校の国際理解授業担当先生に電話しました。
ソフィアの138学校との絵画など作品交流を進めます。
当面、7月の1月期末まで多忙の様子。
夏休みに入ってから、落ち着いて交流の相談をすることになりました。
2015年6月22日(月)
昨年の留学生テオドラさんからメールが来て、来年の留学生にソフィアファミリーの「ブルガリア紹介授業」を紹介したところ、「興味があり、講師として小学校の授業に協力したい」との返事があった、との連絡がありました。
9月に来日しますが、また、日本の子どもたちに「ブルガリア紹介」が繋がります。
2015年6月21日(日)
映画「テルマエロマエU」が昨日、テレビ放映されました。
壮大なローマ帝国を舞台にしたストーリーの撮影が行われたのは、ブルガリアの首都ソフィアに位置するヨーロッパ最大級の撮影所ヌ・ボヤナ・フィルム・スタジオ。
古代ローマの街並みを再現し、高さ50mものコロッセオのオープンセットを建設してのものだとのことで、ソフィアに5000人の外国人エキストラを動員した大規模な映画なのだそうです。
ちょっとだけれど、当時の琴欧洲さんもグラディエイターとして出演しています。
2015年6月20日(土)
(株)ニューニチブから、ブルガリアの地酒:ラキアを購入しました。
好きな人にはたまらない味です。
いわゆる強いお酒。
隠れフアンがたくさんいる代物です。
染谷社長のところに注文すれば、卸値で分けてくれます。
ただし、卸売なので、6本入りケース単位になりますが。
2015年6月19日(金)
琴欧洲さんのブルガリア親善大使推薦に、「ブルガリアの人と自然と文化を愛する会」も加わるとのこと、少しでも多くの団体が推薦してくれれば、鳴戸親方も引き受ける励みになります。
2015年6月18日(木)
鳴戸親方(元大関琴欧洲)ブルガリア親善大使依嘱の相談をしてきました。
今日、ブルガリア友好関係者で、琴欧洲さんのブルガリア親善大使任命について、相談してきました。
すでに内諾を得ているので、具体的な運営方法について、素案をまとめました。
いずれ、正式に依嘱をしてきます。
また、ブルガリア友好の幅が広がり、日本の人たちにブルガリアが広がります。
2015年6月17日(水)
留学生BiliさんとKetyさんの送別会、7月末に実現しそうです。
まだまだ勉強中の留学生生活、最後まで前向きに悔いのない日本での日々を過ごしてほしいものです。
2015年6月16日(火)
川越市の北公民館での「ブルガリア紹介」。
インターネットでの動画紹介をしようと会館担当者に照会したところ、youtubeサイトからのインターネット動画投影は、市保有のパソコンでは、使用禁止措置が施されているとのこと。
今、世界中でハッカーやコンピュータウイルス対策が問題になっている。
そんなところからなのか?
私のようなしろうとには、なんで?という疑問のみ。
2015年6月15日(月)
池袋第1小学校にソフィアの138総合学校の交流について、問い合わせました。
今年については、池袋第1小で小学生が描いた墨絵や折紙などを贈ることができる、とのこと。
さっそく、ソフィアの138学校へ連絡し、138学校からの作品について、考えてもらうことになります。
一歩進みます。
2015年6月14日(日)
古代トラキアの遺宝展が、計画されている、とのニュースが入ったので、ニュースのページに掲載しました。
最古の黄金文明とたとえられるトラキアの金製品の傑作。
ブルガリアの博物館で、その一部を見たことがありますが、大変すばらしいものです。
黄金のマスクなどもきっと展示されるものと思われます。
10月から国立西洋美術館で開催されるそうですが、今から楽しみで、ワクワクします。
2015年6月13日(土)
一緒に「ブルガリア紹介」イヴェントに協力してくれているサンバルカンの活動に敬意を表して、ホームページ内に独立的にページを組み込んでいますが、そこに、ブルガリアンダンスを一緒に踊りたい、という入会希望者からメールが入りました。
いやー、ページを組み込んだ甲斐があるというもの。
早速リーダーにその旨連絡です。
2015年6月12日(金)
9月から日本に留学する学生に、テオドラさんがソフィアファミリーの「ブルガリア紹介授業」を紹介してくれているはずなのですが、返事がまだ来ません。
次期留学生に、興味を持ってもらえるといいのですが。
10日の合唱団公演で、ヴァシレフ大使にごあいさつした時、「ソフィアファミリーの「ブルガリア紹介授業」のおかげで、講師留学生の日本語がより上手になって帰ることができる」とおっしゃってくれましたから。
まさにそのとおりであると思いますし。
2015年6月11日(木)
そういえば、昨日のソフィア少年合唱団公演に、ヴァシレフ大使もお見えになっており、ごあいさつ申し上げました。
ブルガリアのコーラスだけあって、いわゆる外国の人たちもたくさん来ておりました。
2015年6月10日(水)
ソフィア少年合唱団の東京カテドラル聖マリア大聖堂公演に行ってきました。
場所は、目白の椿山荘前の聖堂。
素敵な歌声で、いわゆる天使の歌声を満喫してきました。
歓迎演奏をした中央区のジュニアコーラス、国学院久我山高校の女声合唱部もそれぞれ洗練された歌声を聞かせてくれました。
2015年6月9日(火)
(株)ブルガリアンローズの染谷社長、6月下旬に訪ブルガリアとのこと。
6/7に、今年のバラの収穫を祝うバラ祭りも終わったので、輸入商品のメインであるバラ製品の買い付けに行くのでしょう。
摘みたてた今年のバラの花びらは、出来栄えいかがでしょうか。
訪ブルガリア前に、私たち関係者で相談したいことあり、合間をぬって懇談する時間を作ってもらいました。

明日は、ソフィア少年合唱団の公演鑑賞。
ウイーン少年合唱団にも匹敵する、と言われる合唱団。
楽しみです。
2015年6月8日(月)
去年2月、墨田区の曳舟小学校での「ブルガリア紹介授業」講師をやってくれたテオドラさん、もうソフィア大学を卒業するところなのですが、9月から日本に留学する学生に、自分が体験したソフィアファミリーのブルガリア授業を紹介してくれることになりました。
いかんせん、ブルガリアへ講師依頼に行くなどできない相談なので。
今年の早稲田大への留学生が、授業に関心がないため、つてが途切れてしまったところなので本当に助かりました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
いずれ、日本の何かいいものを送ってあげたい気持ちになりました。
2015年6月7日(日)
留学生Biliさんからメールが来て、帰国は8月になる、との連絡がありました。
勉強もさることながら、広島、神戸やさっぽろ雪まつりなど、いろいろなところに旅行したようです。
日本めぐりも抜かりなかったです。
「ブルガリアをもっと知る会」では、熱心にブルガリアの紹介に協力してくれました。
機会が作れれば、お別れの席も設けたいものです。
2015年6月6日(土)
児童絵画による「シルクロード巡回展」、ソフィアでの開会式が今日行われているそうです。
UNESCOボコヴァ事務局長、小泉駐ブルガリア日本大使など、列席されるそうで、いずれ様子を撮った写真を送っていただけそうです。
2015年6月5日(金)
「ブルガリアをもっと知る会」で、ブルガリアを紹介してもらったソフィア大学からの留学生BiliさんとKetyさんに、久し振りにご機嫌伺いのメールを送りました。
元気でやっているのでしょうか。
2015年6月4日(木)
9/15の川越市北公民館での「ブルガリア紹介」。
まだ先ですが、イメージを描いています。
条件が整えば、「一本のブルガリアのバラ」歌唱動画をインターネットから流して紹介するのもいいかな?と。
日本語歌詞を皆さんに配布して、ブルガリアのおもてなしの心を伝える、なんてことが浮かんでいます。

「〜ようこそブルガリアに。この素敵な日に私から一本のブルガリアのバラを贈ります。〜」

何と素敵なおもてなしの表現でしょう!
9/15当日、パソコン機器など整えて実施できたらいいな、と思います。
2015年6月3日(水)
「一本のブルガリアのバラ」という、ブルガリアのおもてなしの心を表している歌の歌詞を寄稿していただいたので、ホームページに掲載しました。
歌手による歌唱動画も添付されており、うれしい投稿です。
2015年6月2日(火)
6/10ソフィア少年合唱団の公演鑑賞に行こうと思います。
ソフィアファミリーメンバーの都合が付く人たちで。
評判の、天使の歌声にワクワクしています。
今日のニュースで、奈良の東大寺大仏殿を訪れ歌を奉納したとの報道がありました。
大仏様には、天使の歌声がどのように響いたでしょうか?
2015年6月1日(月)
2011年度の留学生、タニヤ・コリバロヴァさんへ八百板さんが翻訳した絵本や民話一式の一覧表を送ってあげました。
日本文学に興味を持ち、研究している、と言っていました。
18総合学校で、非常勤の日本語講師もやっているそうです。
2015年5月31日(日)
ソフィア少年合唱団の初日、大阪市いずみホールでの公演がほぼ満員の盛会で、美しい歌声が響き渡った、との知らせがありました。
よかった。
他の会場でも、チケット完売、の公示も出ていて、人気があるようです。
6/13の最終公演まで、盛況のうちに進んで行くこと、祈ります。
2015年5月30日(土)
ソフィア少年合唱団の来日公演、今日、初日の大阪市いずみホール公演。
どうだったのでしょうか。
盛大に実施されているといいのですが。
東京公演では、ソフィアファミリーも後援しており、いろいろな所へチラシを配布し、宣伝に努めたところです。
2015年5月29日(金)
「ソフィアファミリー15年の歩み」(第3回)、2005年の2度目のブルガリア旅行、ポーランドを皮切りに駆け足で東欧4か国を回ってブルガリアへ入ったのですが、ようやく掲載できました。
たくさんのポイントがあり、写真選別に苦労しました。
2015年5月28日(木)
佐渡ヶ嶽部屋親方から、琴欧洲関の「ブルガリア紹介授業」参加を支援していただいたこともあり、ソフィアファミリーとして佐渡ヶ嶽部屋後援会に入っていますが、ボランティア活動が前提の私たちグループでは、やり繰りもなかなか大変。
どうしたものか。
鳴戸親方と引き続き懇意にしてもらうことに変わりはないのですが。
2015年5月27日(水)
代々木のブルガリア大使館から、使わなくなった中古車を転売したい、との知らせがあり、誰かほしい人紹介してほしい、言われています。
29日までに大使館へ連絡して、とのこと。
ちょっと期限が近いので、見つかるかどうか。
2015年5月26日(火)
ソフィアでの展示会が「シルクロード巡回展」の出発点になるそうですが、開会にあたって、メッセージを依頼されたので、作文して送りました。
シルクロードの各都市で開催し、展示する絵画などに込めて、“平和と文化のメッセージ”を伝えるのだそうです。
心より成功を願っています。
2015年5月25日(月)
ソフィアでの「シルクロード巡回展」に展示される池袋第1小学校から贈られたカレンダー。
外国の子供たちへの日本紹介、という意味を込めて、日本の季節行事を表現したものとなっています。
素晴らしく夢のある作品です。
(3月の作品:ひな祭りのおひな様とだいり様)
2015年5月24日(日)
佐渡ヶ嶽部屋の千秋楽打上げ祝賀会に行ってきました。
鳴戸親方にも、ブルガリア親善大使の件で、経過報告もできました。
ヴァシレフ大使も招待されていたので、ソフィアファミリーによる池袋第1小学校での授業、今後の「ブルガリア紹介」に関する展望など、お伝えしました。
大使館としても、「ブルガリア紹介」のために必要なものをに何でもお貸しする。
最新情報についても、言ってくれれば、提供する、と言ってもらいました。
(写真下:参加者と歓談するヴァシレフ大使)
2015年5月23日(土)
明日は、佐渡ヶ嶽部屋の千秋楽打上げ祝賀会です。
しばらく欠席していましたが、いい機会なので久しぶりに鳴戸親方に会って、ソフィアファミリーの活動報告をしてこようと思います。
それにしても、琴奨菊が負け越してしまい、残念な会になってしまいます。
若手ホープ琴勇輝の勝越しが救いです。
2015年5月22日(金)
ソフィアでの「シルクロード巡回展」開会式の6/10、池袋第1小学校の作品をブルガリアへ持参した私たちが招待を受けています。
大変に光栄なことではありますが、ちょっと物理的に応えられません。
せめてメッセージを、ということで、鋭意作文して送ることにしています。
大きな仕事です。
2015年5月21日(木)
6月第1週の日曜日が、ブルガリアではいわゆる“バラ祭り”の日です。
今年は、6/7となります。
今頃は、毎朝、満開のバラの花を摘む乙女たちの姿が畑をにぎわせていることでしょう。
2015年5月20日(水)
6/10から、ブルガリアのソフィアを皮切りに、UNESCOの企画でもある、各国の子供たちの絵画を巡回展示する「シルクロード巡回展」が開かれます。
これに、昨年池袋第1小学校から138総合学校に作品交流として寄贈した書道や絵画作品が展示されるとのこと。
たくさんのブルガリア市民に見てほしいものです。
日本とのつながりが、より膨らみます。
2015年5月19日(火)
せっせと、「ソフィアファミリー15年の歩み」掲載ページの編集に精を出しています。
ほかにも、宿題を抱えているので、とにかく早く仕上げて掲載したい、と。
2015年5月18日(月)
9/15(火)川越市の北公民館のゆう遊学級という高齢者対象学級で、「ブルガリア紹介」プログラムを実施することになりました。
去年に、地元でもある倉持が大活躍のパフォーマンスで、好評だったので今年もお願いしたい、と公民館から依頼があり、実施することに決めました。
ブルガリアンダンスのサンバルカンの皆さんにも協力してもらうことにしています。
2015年5月17日(日)
ホームページ「ソフィアファミリー15年の歩み」、次回は2005年の訪ブルガリア2回目。
ポーランド、チェコ、オーストリアのウイーン、ハンガリーそしてブルガリアへと15日間にわたる長期旅行。
写真もふんだんにありますが、紹介すべく選別に悩みます。
2015年5月16日(土)
アントニオ君、日本で教師を目指す決意で、教職課程における教育実習先学校を探してほしい旨、依頼されています。
思案の末、豊島区の小学校「ブルガリア紹介授業」で大変お世話になった元高南小学校校長先生にお願いしたところ、候補校選びに好意的に対応していただける返事をもらいました。
ありがたいことです。
アントニオ君、大喜びです。
2015年5月15日(金)
去年、曳舟小学校や池袋第1小学校で講師として活躍してくれたスヴェトミラさんに、来年の留学生にソフィアファミリーの「ブルガリア紹介授業」を紹介して、連絡を取れるようにしてほしい旨、依頼しました。
まだ、先のことで、どうなるかわかりませんが、少なくとも、5/9の池袋第1小学校授業では、「来年も是非!」と言われているわけですから、しっかりと留学生の確保をしておかなければなりません。
アントニオ君は、来年も在日ではありますが。
2015年5月14日(木)
川越の公民館から、「今年も是非地域の皆さんに『ブルガリア紹介』をしてほしい。去年実施したのが、大変好評だった」との依頼をされました。
どうしたものか。
2015年5月13日(水)
ネパールで大地震が続きます。
豊かな国ではないこともあるのか、地震などないと想定されているためか、レンガ造りの揺れに弱い構造家屋が多いらしいです。
家の近くのスーパーでバイトしている若い女性がネパールからの留学生。
ソフィアファミリーのブルガリア友好活動は、基本は国際的友好活動。
ささやかながら、支援の足しに、と寄付しました。
経済的に貧しい、と聞き及ぶ国だけに、なおさら復興に向けた進展を願うばかりです。

日本の岩手でも、いまだに余震が発生しました。
2015年5月12日(火)
ブルガリアのポポヴァさんが、昨年のブルガリア旅行での琴欧洲出身幼稚園植樹ニュース記事をサイトで見つけて、知らせてくれました。
記事はブルガリア語ですが、写真に大きくニコラエフさんほか、何人か写っており、旅行時を思い出させてくれました。
http://www.dnesbg.com/obshtestvo/yapontsi-zasadiha-sakuri-v-seloto-na-kotooshu-2.html
2015年5月11日(月)
今日、5/9の授業実施校池袋第1小学校の先生に電話して、次回も声をかけてくれそうか、様子を聞いたところ、大変評判がよく、「来年もぜひ!」と言ってくれました。
アントニオ君とダンス共に及第点を得たようです。
皆一致協力して盛り上げてくれましたから。

アントニオ君、写真を送ってあげたら、大変喜んでおりました。
2015年5月10日(日)
昨日の池袋第1小「ブルガリア紹介授業」写真、アントニオ君が早くほしい、とのことで、さっそく送ってあげました。
たくさん撮ったので、大量データの送り方に苦労します。
無料のデータ転送サイトがあり、助かります。
2015年5月9日(土)
池袋第1小学校にて、「ブルガリア紹介授業」
池袋第1小では第5回目となる授業を、留学生アントニオ・アンゲローブ君と若海さんたちのサンバルカンの活躍で、大きく盛り上がりました。
主役の皆さんに感謝です。
アントニオ君のお母さんが来日しており参観に来たのですが、いつも身近でソフィアファミリーを応援してくれる加藤さんが、英語でのサポートをしてくれて、大変感謝されました。
2015年5月8日(金)
明治ブルガリアヨーグルトLB81が、売上ランキングいつもトップ。
(株)明治のパダレフさんが、一朝一夕で作り上げられた実績ではない、と、「ブルガリアをもっと知る会」で紹介していました。日本でのヨーグルト市場を作り上げたのは(株)明治ある、との誇りも訴えておりました。
その根底には、ヨーグルトのブルガリアがまぎれもなく存在します。
ホームページの「ブルガリアをもっと知る会」報告をご覧ください。
2015年5月7日(木)
明日の池袋第1小学校授業、先生との意思疎通も終わり、実施準備が出来ました。
いつになく、参加の皆さんの力が一致団結。
成功に向かっています。

「ブルガリアからの手紙」のマリアさんから、第9回目の寄稿掲載。
きちんと送られてくるので、ホームページが豊かになり担当者としてはうれしい味方です。
2015年5月6日(水)
アントニオ君から、「5/9の授業の準備はできた」との連絡がありました。
大変積極的で、頼もしい限り。
楽しみです。
2015年5月5日(火)
活動に直接関係ないのですが、素敵な牡丹の写真を見つけたので掲載します。
2015年5月4日(月)
個人的な用事で、ブルガリアのポポヴァさんとスカイプしました。
ところで、ブルガリアの習慣では、見合いというものはないのだそうです。
日本だけ?
アジアでは、どこかの国でありそうだけれど?
2015年5月3日(日)
「ブルガリアからの手紙」の第9回目の寄稿をマリアさんから受け取りました。
ソフィア近郊のスキー場を夏に訪れての紹介。
大変きれいな写真も添えられて。
はやく掲載して皆さんに紹介しなければ。
2015年5月2日(土)
池袋第1小授業は、1・2年生という低学年が対象です。
昨年の先生方の話しでは、列に並んだり、円陣を組んだりする隊形づくりが難しいのだとか。
つまり、留学生の事業で前を向いて4列ぐらいで対話をし、次にダンスで輪を作る、なんて変更すると、整うまでにしばらく時間を要する、とのこと。
仕方なく、ダンスの隊形を基準にして列を組んで授業も聞いてもらうことになりました。
担任の先生の意見に従わないと、思わぬトラブルもあり得ます。
2015年5月1日(金)
「ブルガリアからの手紙」を寄稿してくれるマリアさんから、2・3日中に次の寄稿をする、との連絡がありました。
大学受験で忙しいのに、ありがたいことです。
ブルガリアもいい天気が続いているとか。
東京もとても過ごしやすい日々。
ブルガリアも、四季があり、日本と似ていることが証明されます。

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