次は、給食交流です。 留学生の3人が、それぞれ授業を行う教室で、児童たちと一緒に日本の学校の給食を食べながらの交歓です。 サンバルカンとソフィアファミリーのメンバーも手分けしてそれぞれの教室に入ります。
児童たちも珍しい来客に華やいでもてなしをしてくれました。ここでは、ブルガリアのこと、民族衣装こと、いろいろ質問がでました。 それから、自分のこともたくさん話してくれました。
明治乳業からプレゼントされたブルガリアヨーグルトが、一層会話をはずませました。
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