ブルガリアの孤児院ボランティアに参加して

自己紹介から始まったお話は、

・ボランティアに参加しようと思った動機
・孤児院ボランティアの概要
・孤児院と子ども達について
・プロヴディフってどんな町?
・ボランティアの一日
・英語が通じない国で・・・
・ボランティアをして感じたこと・印象に残ったこと
・私たちにできること

という展開で、はっきりとした声で、聞かせていただきました。
また、パワーポイントを駆使してまとめた画像も、中学3年生女子達の心に染み込んでいきました。

ボランティアに参加しようと思った動機は、
大学で取っている教職課程の関係から、子どもたちとかかわるボランティアがしたい。
英語で会話をする生活を経験したい。
と、説明していました。

そして、歯切れの良いはっきりとした声で、各テーマに沿って次々と紹介してくれました。

孤児院に関する体験要旨については、別に詳細に寄稿してくださいましたので、そちらのページでご覧ください。

プロヴディフ孤児院ボランティア体験記


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