ブルガリア友好親善大使
元大関琴欧洲関の相撲人生

 2016年12月20日(火)、「<ブルガリア友好親善大使>鳴戸親方の相撲人生」と題して、埼玉県川越市の北公民館にて、ソフィアファミリーによるイヴェントを実施しました。
 北公民館主催の、60歳以上の希望者に対する「ゆう遊学級」という毎月1回の定例教養講座で、12月に表記イヴェントが組まれたものです。
 
 10時ちょうど、開会と司会進行のソフィアファミリー倉持誠子から、「ブルガリア、と言えば、ヨーグルト、バラ、そしてもう一つの琴欧洲さんに来てもらい、相撲人生を語ってもらいます。」との開会あいさつから始まり、プログラムが紹介されます。


プログラムは、以下の項目で実施しました。
  各事項から入り、それぞれについてご覧ください。

題して:<ブルガリア友好親善大使>元大関琴欧洲関の相撲人生

開会

その1:トーク元大関琴欧洲関の相撲人生

その2:スライドによる元大関琴欧洲関のプロフィール

その3:質問・回答タイム
    
いくつかの質問が出され、鳴戸親方から、答えていただきました。

その4:ブルガリアンダンスグループのダンス

その5:ブルガリアヨーグルト試食
    (株)明治からデザートヨーグルトが提供され、参加者の皆さんと一緒に試食をいたしました。

閉会

 11時30分閉会後、これから部屋を立ち上げて、弟子を育てる、という大きな夢を持つ鳴戸親方に、参加者のみなさんの応援の拍手が鳴りやみませんでした。

 また、帰路玄関先では、記念のツーショット写真を頼む参加者が、鳴戸親方のまわりを取り囲んでいました。


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