目次


2015年12月6日(日)、川越の倉持宅にて恒例となっている新留学生の歓迎会を実施いたしました。
同日は、2012年同様書道教室例会とあって、書道体験も致しました。それらも紹介します。真剣に書に取り組む留学生をご覧ください。
日本とブルガリアの友情の印として、2006年、2009年の2回にわたって徳洲会ソフィア病院に贈呈植樹してきた八重桜が開花したその写真を、病院の職員さんが撮影して送ってくれました。
2013年6月29日(土)、「ブルガリア紹介授業」で講師をお願いした留学生を招いて、蔵造りの街川越の散策と倉持宅でのささやかな歓送会を行いました。今に残る蔵造りのその町並みに、留学生は、しきりにシャッターを切っていました。倉持宅では、手作りの料理とワインで、名残を惜しみました。
2012年12月16日(日)、川越の倉持宅にて恒例となっている新留学生の歓迎会を実施いたしました。
同日は、会員が通う書道教室例会。先生のご配慮で、初めての書道体験も致しました。それらの紹介です。筆先に集中する留学生の表情をご覧ください。
2012年11月20日、ゲオルギ・ヴァシレフ新大使が着任されたことにともない、ソフィアファミリー恒例のごあいさつに、共に活動を続けているサンバルカンの代表:若海さんとともに行ってまいりました。席上、私たちの活動を評価されて、感謝の意を表されたそのご報告とともに、お話しいただいた抱負などを紹介させていただきます。 
2006年11月徳州会ソフィア病院開院を記念して、そして2009年4月に再び病院を訪れ、桜木を贈呈し植樹式をしてきた、その桜が、すくすくと成長して花を咲かせました。

ブルガリアでの交流
2014年10月、ソフィア138学校への贈り物として豊島区池袋第1小学校から預かった、季節のカレンダーと書道作品、折紙などを携えて、桜の苗木をブルガリアの各都市に寄贈植樹するNPO法人育桜会のツアーに同行して、ブルガリアへ行きました。そのほか、元大関琴欧洲出身幼稚園への植樹や元大使やブルガリア授業講師の留学生たちとの再会など、盛りだくさんの企画を抱えて。
2009年4月、再びブルガリアの徳田病院ソフィアを訪れ、桜の木を贈呈し、植樹をしてきました。竹田恆治駐ブルガリア大使も列席され、盛大なセレモニーとなりました。また、ヴェリコ・タルノヴォ大学では「日本の今を紹介」、琴欧洲関実家にも桜を贈呈してきました。
2006年11月、徳田病院ソフィアに桜苗木を贈るための訪ブルガリア。せっかくの機会ということで、琴欧洲関の実家ジュルニツァ村まで足を伸ばしてきました。いろいろと体験してきましたよ。


ブルガリアの紹介
2017年3月18日(土)、横浜市保土ケ谷区の主催により「ブルガリア紹介」(ブルガリア理解講座)を実施いたしました。プログラムについては、ソフィアファミリーが企画を協力するという位置付けで主となって組立てました。
保土ケ谷区は、ブルガリアの首都ソフィア市と平成20年からパートナー都市協定を締結し進めている各種交流の一環
としての講座です。
2016年12月20日(火)、「<ブルガリア友好親善大使>鳴戸親方の相撲人生」と題して、埼玉県川越市の北公民館にて、ソフィアファミリーによるイヴェントを実施しました。
 北公民館主催の、60歳以上の希望者に対する「ゆう遊学級」という毎月1回の定例教養講座で、12月に表記イヴェントが組まれたものです。
2015年9月15日(火)去年に続き、川越市の市民対象にして、ブルガリアを紹介いたしました。
昨年に続く2回目、ということで、プログラムを工夫し、大人版のマルテニッツァ作成や、ブルガリアの国民的なおもてなしの歌の動画などを組み込みました。昨年好評だったブルガリアンダンス、そして(株)明治からのヨーグルト提供については、今年も続けて実施しました。
ブルガリアとの国交再開55年を記念して、もっとブルガリアを知り、もっとブルガリアを広めたい、という思いで、この会を企画。
第1回は、2014年4月19日、ニコライ・マリン全権公使を講師。第2回元大関の琴欧洲親方。第3回は、ブルガリアに詳しい日本ブルガリア経済委員会佐々木佐々木文徳事務局長。次は、(株)明治のブルガリア人社員ニコライ・パダレフさん、と続きます。
2014年9月16日(火)「小江戸:川越」或いは「蔵の街川越」として人気の高い川越市の市民対象に、ブルガリアを紹介いたしました。
小学校などでの「ブルガリア紹介授業」は17回を数えておりますが、一般の人を対象にしたのは、私たちソフィアファミリーとしては初めて。小学校同様に、スライドでの紹介とブルガリアンダンス、そして(株)明治からのヨーグルト提供もあり、大変に好評でした。


ブルガリア紹介授業
B 池袋第1小学校恒例の全校国際理解デーが2017年度は6月10日に実施され、各学年別に国を決める、という区分で、ソフィアファミリーは1年生のブルガリアの授業を依頼されました。今年の留学生はマリヤ・イリエヴァさん。教育関係に興味を持っているとのことで、幼い1年生の子供たちに語りかけながら楽しく親しく授業を進めていきました。
B 池袋第1小学校恒例の全校国際理解デーが2016年は5.14(土)に実施され、今年もブルガリア授業の依頼を受け、2名の留学生に講師をお願いしてして実施いたしました。対象は、1年生と2年生。留学生のアントニオ君とエヴァさんに講師をお願いしてして実施いたしました。対象は、昨年と同様1年生と2年生。講師の民族衣装もあでやかに、子供たちの人気でした。
2016.2.10(水)東京の多摩北部:小平市立第14小学校にて、授業を実施しました。講師は、ソフィア大学からの留学生2人。ブルガリア紹介授業とダンスで、2時限にわたる中身の豊富な授業で実施しました。
2014.2.4(火)両国国技館おひざ元の墨田区立曳舟小学校で、琴欧洲関5回目となる参加で、16回目の「ブルガリア紹介授業」を実施いたしました。この小学校には、墨田区の少年相撲大会で連覇中というツワモノがいて、琴欧洲関と申し合いをするなどのハプニングも。
大いに盛り上がったひと時でした。ブルガリア授業では、民族衣装で身を包んだ留学生が、人気の的でした。
B 2013.7.6(土)全校国際理解デー、としてこの時期に毎年実施している池袋第1小学校で、昨年に続きブルガリア授業の依頼を受け、2.5に続けて2名の留学生に講師をお願いしてして実施いたしました。対象は、昨年と同様2年生。楽しくブルガリアを学びました。
A  2013.2.5(火)豊島区の池袋第1小学校で、昨年7月に続き、「ブルガリア紹介授業」を実施「留学生の授業」「民族ダンス」「琴欧洲交流」の「出前授業」3点セット。ソフィア大学からの留学生3人が、初々しく、児童たちとの交歓のひとときです。琴欧洲関は、4回目の協力参加で、恒例の行事と言っても過言ではありません。
2012.9.21(金)川越中学校ではソフィアファミリーにとって2回目となる授業を実施しました。前回同様、サンバルカンによるブルガリアンダンスの指導をメインとした企画で、ダンスとともにブルガリアのことを知ってもらおう、と授業を実施したものです。
B 2012.7.7(土)豊島区の池袋第1小学校で、12回目となる「ブルガリア紹介授業」を実施しました。この日は、全校国際理解デー、ということで、私たちの対象は、2年生のかわいい児童たち。講師は、これまで何回もブルガリア紹介授業を経験しているベテランのカテリナ・マルコヴァさん。和気あいあい・ワイワイガヤガヤの楽しいひとときでした。
2012年1月31日に授業、2月6日琴欧洲交流と2日に分けての「ブルガリア紹介授業」を豊島区立清和小学校にて実施いたしました。写真による「ブルガリア紹介」、「ブルガリアンダンス」、留学生の「ブルガリア授業」、そして「琴欧洲交流」ですが、今回は留学生が民族衣装を着ての授業とし、一層の国際色豊かな児童との交歓となりました。 
2011年9月22日、中学校では初めての授業を川越市立東(ひがし)中学校で実施いたしました。今回は、サンバルカンによるブルガリアンダンスの指導をメインとした企画で、ブルガリアダンスの前にブルガリアのことを知ってもらおうという思わくから、サンバルカンとソフィアファミリー授業のコラボレーションで実施としたものです。
2011年3月4日昭島市立東(あずま)小学校で、9回目となる授業を実施しました。東小学校では、去年に続き2回目の授業です。これは、2010年度より、1・2年生も国際理解カリキュラムが実施されることとなったことに伴い、去年1月に実施した授業が好評で、続けての依頼が寄せられたものです。 
2011年2月8日に大関琴欧洲関の参加を得て、「ブルガリア紹介授業」-パート8-を実施しました。
児童数450名の学校、父母参観日に合わせて計画された盛りだくさんのプログラムは、大きな盛り上がりを見せました。ぜひご覧ください。
2010.11.6大阪府立大学の海外農業研究会と共同主催で、リュボミル・トドロフ駐日ブルガリア大使も講演に来訪するなかで、ブルガリアの紹介を実施いたしました。ソフィアファミリーの「スライドによる紹介」、ブルガリアでバラ農業の調査をした学生の報告。サンバルカンの民族舞踊。そして、大使の講演、という盛りだくさんの大イベントです。
2010年1月29日昭島市立東(あずま)小学校で、6回目となる授業を実施しました。これは、講師として同校高学年に英語を教えているツヴェトミラ・イヴァノヴァさんの紹介によるもので、スライドによる紹介と民族舞踊を2回ずつ、教室での授業を延べ8回という大掛かりな紹介授業を実施いたしました。
2009年11月26日、「ブルガリア紹介」(-パート5-)は、初めて大学での紹介をおこないました。埼玉県飯能市の高台に位置する同校で、正門前にはブルガリアの国旗があおぞらにひるがえる中、ブルガリア大使館のダニエラ・ニコロヴァ書記官の講演や東女大生によるブルガリア民族舞踊など、盛りだくさんの企画です。
2009年10月9日、「ブルガリア紹介」-パート4-を巣鴨小学校でおこないました。講師は、9月に来日したばかりの留学生タニアさんとデニスラヴァさん。初々しいお2人に、子供たちはたちまちフアンに。ブルガリアとともに心に残るひとときとなりました。
2009年2月5日つつじが丘南小学校で「ブルガリア紹介」-パート3-です。今回は、2年生から6年生まで幅広く「ブルガリアの授業」を実施いたしました。氏名のキリル文字記述。バラの香水の香りをひとりひとりに。マルテニツァの腕輪作りなど。盛りだくさんの1日を紹介いたします。
2008年10月9日、小学校での「ブルガリア紹介」-パート2-と銘打って、5・6年生に対する「ブルガリアの授業」、そして全校生徒に対しては、琴欧洲関との交流が実現いたしました。
盛りだくさんの1日を紹介いたします。
2007年12月6日、東京都清瀬市立清瀬小学校で、ソフィアファミリーの企画立案により、ブルガリアを紹介する授業をおこないました。センドフ大使のメッセージから始まり、ダニエラさん、八百板さんの授業、民族舞踊、「目で見るブルガリア」(写真による紹介)など、多彩な授業風景をご覧ください。



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